北京の持ち物リスト貴重品編
パスポート
北京旅行にパスポートは必ず必要です。
パスポートを忘れると出入国できませんので必ず持っていきましょう。
北京旅行中はパスポートの盗難には気をつけましょう。
クレジットカード
北京を含め海外旅行ではクレジットカードで決済をするのが一般的です。
北京のために通貨を銀行等で両替すると手数料が3~10％取られて損をしてしまいます。
クレジットカード決済の手数料は1.63％なので旅行に慣れている方はクレジットカードでの支払いが基本になっています。
クレジットカードをまだ作っていない方は海外旅行保険が自動でついてくるクレジットカードをおすすめします。
海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行している
エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。
- 年会費が無料
- 海外旅行保険が無条件でついてくる
- 作ると2,000円分ポイントがもらえる
- 旅行の直前でも即日発行できる
条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。
まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。
エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。
スマホ
北京旅行にスマホは必須の持ち物です。
スマホは北京では基本的に日本の携帯会社の通信は使わず、wifi接続で通信するようにしましょう。
北京のWiFiはセキュリティ上よくなかったり、説明文が日本語でないため接続に苦労する・よく途切れる等使い勝手がよくないので日本の会社(グローバルWiFi等)でポケットWiFiをレンタルしていくのが一般的です。
日本円・現地通貨
北京での買い物はクレジットカード中心で支払いましょう。
クレジットカードでの支払いを基本としつつも現金しか使えない場合もありますので両替用に現金も必ず持っていきましょう。
海外旅行にいるもので打線組んだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
最低限は
スマホ
クレカ
パスポート
現金
やろな
あとはどうにかなる
ポケットWiFi
北京でスマホやPCを利用する場合はポケットWiFiを日本でレンタルしていくことが一般的です。
料金も複数人使えて1000円/日くらいなのでとても安価です。
グローバルWiFiなど大手が安くてかつサポートがしっかりしている、様々な空港で受取ができるのでおすすめです。
海外旅行保険
北京では日本の保険が使えないので怪我や病気になったときに高額の医療費を請求される可能性があります。
通常北京用に海外旅行保険に加入すると数千円費用がかかりますが、クレジットカードによっては海外旅行保険がついているものがあります。
マルイが発行しているエポスカードは年会費無料でしっかりした海外旅行保険がついているのでコスパがかなり高いです。
またエポスカードの海外旅行保険ではものを盗まれた場合もその金額を20万までであれば補償してくれるなど補償が手厚いです。
変換プラグ
北京のコンセントの形状が日本と異なる場合は変換プラグが必要です。
変圧器
北京の電圧が日本と異なる場合は変圧器が必要です。
コンタクトレンズ
コンタクトレンズ利用者は必須の持ち物です。
洗浄液は機内持ち込みできない持ち物ですので注意しましょう。
北京の持ち物リスト衣類品編
トップス・ボトムス
トップス・ボトムスの量が多くて入らない場合は圧縮袋を使うと衣類の体積を劇的に減らすことができます。
下着
日数分あることが望ましいですが、北京に長期滞在する場合は洗濯することも検討しましょう。
洗剤を日本から持っていく場合は液体だと溢れる可能性があるのでチューブ式をおすすめします。
パジャマ
ホテルのグレードにもよりますが、北京のホテルに置いてあることもあるので事前にHPを確認しましょう。
水着
北京で泳ぐ機会がある人は持っていきましょう。
北京の持ち物リスト便利グッズ編
カメラ
北京旅行の思い出を残すためにカメラは必需品です。
スマホのカメラで自撮りする場合は自撮り棒があると北京の人に頼まなくても気軽に写真を撮ることができます。
携帯ウォシュレット
北京でもどうしてもウォシュレットを使いたい人は持っていきましょう。
首枕
北京までのフライト時間が長い場合は首枕があるのとないのでは疲れ方が全然違います。
腰枕
首枕と合わせて腰枕もあればより快適に機内を過ごせます。
アイマスク
北京までのフライトが夜間で、睡眠を取りたい場合は重宝します。
耳栓
フライト中はアナウンスが随時入ったりするので機内で寝たい場合は耳栓も持っていきましょう。
常備薬
普段何か薬を飲んでいる場合は忘れず持っていきましょう。
ビタミン剤があれば北京の食生活でも口内炎に苦しまなくて済みます。
ガイドブック
北京旅行の計画を立てるために必要です。
紙のガイドブックはかさばる持ち物なので電子書籍版を買うことをおすすめします。
他にも電子書籍を事前に買っておけば機内で暇にならなくて済みます。
北京の持ち物リストバックパッカー編
バックパック
バックパッカー必須の持ち物です。
洗面用品
北京でゲストハウスに泊まる場合はカミソリや歯ブラシは基本無いと思って準備しましょう。
バス用品
ゲストハウスでは無料でタオルが使えることは少ないです。
シャンプー・リンスも無い場合が多々あります。
洗濯用品
※機内持ち込みできない持ち物
北京に長期滞在する場合は必要になる持ち物です。
チューブ式の洗剤がコンパクトですし溢れる心配もないのでおすすめです。
南京錠
ゲストハウスのロッカーの鍵は各自のものを使う制度のこともあるので南京錠は必須の持ち物です。
北京の持ち物リスト女性編
使い捨て便座シート
北京のトイレは日本のトイレとくら別と汚いことが多々あるので便座シートを持っていきましょう。
女性の方は重宝する持ち物です。
ヘアアイロン
ヘアアイロンは基本海外の電圧には対応していませんので変圧器が必要な場合が多いです。
化粧品
※機内持ち込みできない持ち物
液体の化粧品は機内持ち込みできない持ち物なので注意
日焼け止め
※機内持ち込みできない持ち物
北京旅行中は外を出歩くことが多いと思いますので忘れないようにしましょう。
液体である場合が多いと思いますが、機内持ち込みできない持ち物となりますので注意してください。
化粧水・乳液
※機内持ち込みできない持ち物
こちらも液体であれば機内持ち込みできない持ち物となります。
海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行している
エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。
- 年会費が無料
- 海外旅行保険が無条件でついてくる
- 作ると2,000円分ポイントがもらえる
- 旅行の直前でも即日発行できる
条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。
まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。
エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。
北京の基本情報
北京とは
北京は中華人民共和国の首都であり、上海に次いで中国第二の都市です。北京には、北京大学をはじめとして、優秀な大学が数多くあり、標準中国語の語学留学をする日本人学生の数は中国国内で第一位となっています。
北京の治安
治安は、とても悪い訳ではありませんが、治安は良い！と言い切ることはなかなかできません。その理由として、市民の背景が挙げられると考えられます。北京に住む人々の多くは地方出身者のため、これまで長い間差別の対象とされてきました。地方出身者が爆発的に増え、北京人より上に立つ立場を獲得する人が増えたことで差別はなくなりつつありますが、進学や就職で北京人が優遇される制度が根付いているため、なかなか双方の確執はなくならず、治安が良くならないことにも影響していると考えられているのです。
北京の観光地
北京といえば、やはり八達嶺長城ですよね。万里の長城という呼び名で親しまれている中の一般的な観光スポットのことを指しています。長城はもともと「匈奴」に侵略されないように造られたもので、現在の長城の形になったのは明朝時代だと言われています。北京市内と繋がる高速道路があり、交通の便が良いため、外国人観光客だけでなく、中国人の観光客も多く訪れるうえ、観光用のロープウェイがあるため、山の上から入場することもできます。さらに超有名・人気観光スポットのため、日本語しか話せなくても、さらにひとり旅でも訪れやすい場所です。1987年には世界文化遺産にも登録され、北京を訪れたら見ておくべき場所として広く認識されています。
中国といえば、パンダを連想する人も多いでしょう。首都・北京でもパンダを見ることができます。というよりも、中国最大規模である、約90ヘクタールの敷地面積を誇る動物園があります。600以上のさまざまな動物が飼育されており、ジャイアントパンダや孫悟空のモデルとも言われる金糸猿も見ることができます。パンダ舎は入り口からすぐ近くなので、広すぎて迷ってしまい見られない、お目当てのところまでたどり着けない、ということはまずありません。もちろん中国特有の動物だけでなく、世界各地から来たたくさんの種類の動物が飼育されているため、子どもから大人まで、1日中楽しめる動物園です。
さらに、世界文化遺産に登録されている頤和園も、訪れておくべき場所のひとつと言えます。頤和園は、清朝の第6代皇帝・乾隆帝がその母のために造ったものです。敷地面積は290ヘクタールにもなり、湖や橋、たくさんの建築物が存在します。人工湖から見る庭園はまるで写真のようで、広大な自然や歴史の壮大さを感じられます。
