ベルギー旅行必須の全持ち物リスト2018|ベルギーの持ち物

ベルギーの持ち物リスト貴重品編

パスポート

ベルギー旅行にパスポートは必ず必要です。
パスポートを忘れると出入国できませんので必ず持っていきましょう。
ベルギー旅行中はパスポートの盗難には気をつけましょう。

クレジットカード

ベルギーを含め海外旅行ではクレジットカードで決済をするのが一般的です。

ベルギーのために通貨を銀行等で両替すると手数料が3~10%取られて損をしてしまいます。

クレジットカード決済の手数料は1.63%なので旅行に慣れている方はクレジットカードでの支払いが基本になっています。

クレジットカードをまだ作っていない方は海外旅行保険が自動でついてくるクレジットカードをおすすめします。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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スマホ

ベルギー旅行にスマホは必須の持ち物です。

スマホはベルギーでは基本的に日本の携帯会社の通信は使わず、wifi接続で通信するようにしましょう。

ベルギーのWiFiはセキュリティ上よくなかったり、説明文が日本語でないため接続に苦労する・よく途切れる等使い勝手がよくないので日本の会社(グローバルWiFi等)でポケットWiFiをレンタルしていくのが一般的です。

日本円・現地通貨

ベルギーでの買い物はクレジットカード中心で支払いましょう。

クレジットカードでの支払いを基本としつつも現金しか使えない場合もありますので両替用に現金も必ず持っていきましょう。

海外旅行にいるもので打線組んだwwwwwwwww
最低限は
スマホ
クレカ
パスポート
現金
やろな
あとはどうにかなる

ポケットWiFi

ベルギーでスマホやPCを利用する場合はポケットWiFiを日本でレンタルしていくことが一般的です。
料金も複数人使えて1000円/日くらいなのでとても安価です。

グローバルWiFiなど大手が安くてかつサポートがしっかりしている、様々な空港で受取ができるのでおすすめです。

海外旅行保険

ベルギーでは日本の保険が使えないので怪我や病気になったときに高額の医療費を請求される可能性があります。

通常ベルギー用に海外旅行保険に加入すると数千円費用がかかりますが、クレジットカードによっては海外旅行保険がついているものがあります。

マルイが発行しているエポスカードは年会費無料でしっかりした海外旅行保険がついているのでコスパがかなり高いです。

またエポスカードの海外旅行保険ではものを盗まれた場合もその金額を20万までであれば補償してくれるなど補償が手厚いです。

変換プラグ

ベルギーのコンセントの形状が日本と異なる場合は変換プラグが必要です。

 

変圧器

ベルギーの電圧が日本と異なる場合は変圧器が必要です。

コンタクトレンズ

コンタクトレンズ利用者は必須の持ち物です。

洗浄液は機内持ち込みできない持ち物ですので注意しましょう。

ベルギーの持ち物リスト衣類品編

トップス・ボトムス

トップス・ボトムスの量が多くて入らない場合は圧縮袋を使うと衣類の体積を劇的に減らすことができます。

下着

日数分あることが望ましいですが、ベルギーに長期滞在する場合は洗濯することも検討しましょう。

洗剤を日本から持っていく場合は液体だと溢れる可能性があるのでチューブ式をおすすめします。

パジャマ

ホテルのグレードにもよりますが、ベルギーのホテルに置いてあることもあるので事前にHPを確認しましょう。

水着

ベルギーで泳ぐ機会がある人は持っていきましょう。

ベルギーの持ち物リスト便利グッズ編

カメラ

ベルギー旅行の思い出を残すためにカメラは必需品です。

スマホのカメラで自撮りする場合は自撮り棒があるとベルギーの人に頼まなくても気軽に写真を撮ることができます。

携帯ウォシュレット

ベルギーでもどうしてもウォシュレットを使いたい人は持っていきましょう。

首枕

ベルギーまでのフライト時間が長い場合は首枕があるのとないのでは疲れ方が全然違います。

腰枕

首枕と合わせて腰枕もあればより快適に機内を過ごせます。

アイマスク

ベルギーまでのフライトが夜間で、睡眠を取りたい場合は重宝します。

耳栓

フライト中はアナウンスが随時入ったりするので機内で寝たい場合は耳栓も持っていきましょう。

常備薬

普段何か薬を飲んでいる場合は忘れず持っていきましょう。

ビタミン剤があればベルギーの食生活でも口内炎に苦しまなくて済みます。

ガイドブック

ベルギー旅行の計画を立てるために必要です。

紙のガイドブックはかさばる持ち物なので電子書籍版を買うことをおすすめします。

他にも電子書籍を事前に買っておけば機内で暇にならなくて済みます。

ベルギーの持ち物リストバックパッカー編

バックパック

バックパッカー必須の持ち物です。

洗面用品

ベルギーでゲストハウスに泊まる場合はカミソリや歯ブラシは基本無いと思って準備しましょう。

 

バス用品

ゲストハウスでは無料でタオルが使えることは少ないです。

シャンプー・リンスも無い場合が多々あります。

洗濯用品

※機内持ち込みできない持ち物

ベルギーに長期滞在する場合は必要になる持ち物です。

チューブ式の洗剤がコンパクトですし溢れる心配もないのでおすすめです。

南京錠

ゲストハウスのロッカーの鍵は各自のものを使う制度のこともあるので南京錠は必須の持ち物です。

ベルギーの持ち物リスト女性編

使い捨て便座シート

ベルギーのトイレは日本のトイレとくら別と汚いことが多々あるので便座シートを持っていきましょう。
女性の方は重宝する持ち物です。

ヘアアイロン

ヘアアイロンは基本海外の電圧には対応していませんので変圧器が必要な場合が多いです。

化粧品

※機内持ち込みできない持ち物

液体の化粧品は機内持ち込みできない持ち物なので注意

日焼け止め

※機内持ち込みできない持ち物

ベルギー旅行中は外を出歩くことが多いと思いますので忘れないようにしましょう。

液体である場合が多いと思いますが、機内持ち込みできない持ち物となりますので注意してください。

化粧水・乳液

※機内持ち込みできない持ち物

こちらも液体であれば機内持ち込みできない持ち物となります。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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ベルギーの基本情報

ベルギーの概要と主な観光スポット

人口約1,140万人を擁するベルギーは岩手県の約2倍の国土を擁し、隣国のオランダやルクセンブルクと合わせて3カ国はベネルクスと呼ばれ、ヨーロッパの中でも人口密度が高く安定した経済力を誇っています。

首都ブリュッセルはEUの諸機関や国際機関の多くの本部が置かれ、世界でも有数のグルメの街として知られ、中でもワッフルやチョコレートが日本でもお馴染みです。

ブリュッセルの主な観光スポットは、ベルギーの街の美の象徴とされる広場のグランプラス、「ジュリアンの」の愛称で、地元で親しまれている小便小僧など見どころがいっぱいです。

イロサクレ地区の食べ歩きに加え飲み歩きも楽しみで、ベルギービールのラベルが可愛いので、写真に収めてSNSやブログにアップすると良いでしょう。

ハンザ同盟の交易の拠点として栄えた水の都ブルージュは、中世の街並みが色濃く残る絵画のような風景が女性に人気です。ブルージュの鐘楼は366段の階段を昇ると、市内が一望でき、ロマンチックな場所では愛の湖公園が挙げられます。

『フランダースの犬』の舞台となったアントワープの中央駅は世界でもっとも美しい駅のひとつとされ、お洒落な図書館のモードナシーは歴史ある芸術学院のファッション科が併設されていて、知的好奇心をくすぐる旅がベルギーでは楽しめそうです。

ベルギーの気候と服装

西海岸性気候に属するベルギーは穏やかな気候で知られていて、四季があるものの日本と比較して涼しく夏も過ごしやすいです。旅行では冬は日本と同じぐらいと考えて良いですが、他の季節では涼しく、北海道へ行く感覚で服装の準備をすると良いでしょう。

年間を通して雨がしとしと降ることも多いですが、日中降り続けることはなく、天気が変わりやすいので傘などの雨具や6月~8月の時期でも上に羽織るものは必須です。

また、ベルギーの冬は日本の本州と同じぐらいそれなりに冷えますので、防寒対策が必要で、一年を通じて旅行を楽しめます。

ベルギーの治安

ベルギーは、洗練された街並みに加え経済が安定していることで治安が一見良いようなイメージに映ります。外務省の海外安全ホームページでも危険情報が出ることはほとんどないですが、ブリュッセルをはじめ大都市には富を求め入国した一部の外国人による置き引きやひったくり、スリの被害がよく出ているので、旅行中は細心の注意を払いましょう。

特にブリュッセル南駅と北駅界隈の治安がよろしくないといわれ、夜は近付かないようにしましょう。ブルージュやアントワープは安全といわれていますが、国内有数の観光地なので油断だけはしないようにしましょう。

ベルギーのWifi事情

ベルギーの主要都市では駅やファーストフード店など、無料のWifiが利用できるところが多いですが、ホテルには宿泊料金に含まれていない場合もありますので、予約の際に確認をしてみてください。

ベルギーの空港には無料でWifiを利用できるスポットがありますが、登録が必要となってきます。最初の1時間は無料で、その後はクレジットカードへ追加使用分が課金され、Hotspotの利用契約をすることで、旅行中にベルギー国内にて有料でWifiを利用できます。ベルギーは公用語がフランス語にオランダ語やドイツ語なので、英語が通じないケースもあり、料金的な比較も検討してみると日本でのWifiレンタルをおすすめします。