ブリスベン旅行必須の全持ち物リスト2018|ブリスベンの持ち物

ブリスベンの持ち物リスト貴重品編

パスポート

ブリスベン旅行にパスポートは必ず必要です。
パスポートを忘れると出入国できませんので必ず持っていきましょう。
ブリスベン旅行中はパスポートの盗難には気をつけましょう。

クレジットカード

ブリスベンを含め海外旅行ではクレジットカードで決済をするのが一般的です。

ブリスベンのために通貨を銀行等で両替すると手数料が3~10%取られて損をしてしまいます。

クレジットカード決済の手数料は1.63%なので旅行に慣れている方はクレジットカードでの支払いが基本になっています。

クレジットカードをまだ作っていない方は海外旅行保険が自動でついてくるクレジットカードをおすすめします。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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スマホ

ブリスベン旅行にスマホは必須の持ち物です。

スマホはブリスベンでは基本的に日本の携帯会社の通信は使わず、wifi接続で通信するようにしましょう。

ブリスベンのWiFiはセキュリティ上よくなかったり、説明文が日本語でないため接続に苦労する・よく途切れる等使い勝手がよくないので日本の会社(グローバルWiFi等)でポケットWiFiをレンタルしていくのが一般的です。

日本円・現地通貨

ブリスベンでの買い物はクレジットカード中心で支払いましょう。

クレジットカードでの支払いを基本としつつも現金しか使えない場合もありますので両替用に現金も必ず持っていきましょう。

海外旅行にいるもので打線組んだwwwwwwwww
最低限は
スマホ
クレカ
パスポート
現金
やろな
あとはどうにかなる

ポケットWiFi

ブリスベンでスマホやPCを利用する場合はポケットWiFiを日本でレンタルしていくことが一般的です。
料金も複数人使えて1000円/日くらいなのでとても安価です。

グローバルWiFiなど大手が安くてかつサポートがしっかりしている、様々な空港で受取ができるのでおすすめです。

海外旅行保険

ブリスベンでは日本の保険が使えないので怪我や病気になったときに高額の医療費を請求される可能性があります。

通常ブリスベン用に海外旅行保険に加入すると数千円費用がかかりますが、クレジットカードによっては海外旅行保険がついているものがあります。

マルイが発行しているエポスカードは年会費無料でしっかりした海外旅行保険がついているのでコスパがかなり高いです。

またエポスカードの海外旅行保険ではものを盗まれた場合もその金額を20万までであれば補償してくれるなど補償が手厚いです。

変換プラグ

ブリスベンのコンセントの形状が日本と異なる場合は変換プラグが必要です。

 

変圧器

ブリスベンの電圧が日本と異なる場合は変圧器が必要です。

コンタクトレンズ

コンタクトレンズ利用者は必須の持ち物です。

洗浄液は機内持ち込みできない持ち物ですので注意しましょう。

ブリスベンの持ち物リスト衣類品編

トップス・ボトムス

トップス・ボトムスの量が多くて入らない場合は圧縮袋を使うと衣類の体積を劇的に減らすことができます。

下着

日数分あることが望ましいですが、ブリスベンに長期滞在する場合は洗濯することも検討しましょう。

洗剤を日本から持っていく場合は液体だと溢れる可能性があるのでチューブ式をおすすめします。

パジャマ

ホテルのグレードにもよりますが、ブリスベンのホテルに置いてあることもあるので事前にHPを確認しましょう。

水着

ブリスベンで泳ぐ機会がある人は持っていきましょう。

ブリスベンの持ち物リスト便利グッズ編

カメラ

ブリスベン旅行の思い出を残すためにカメラは必需品です。

スマホのカメラで自撮りする場合は自撮り棒があるとブリスベンの人に頼まなくても気軽に写真を撮ることができます。

携帯ウォシュレット

ブリスベンでもどうしてもウォシュレットを使いたい人は持っていきましょう。

首枕

ブリスベンまでのフライト時間が長い場合は首枕があるのとないのでは疲れ方が全然違います。

腰枕

首枕と合わせて腰枕もあればより快適に機内を過ごせます。

アイマスク

ブリスベンまでのフライトが夜間で、睡眠を取りたい場合は重宝します。

耳栓

フライト中はアナウンスが随時入ったりするので機内で寝たい場合は耳栓も持っていきましょう。

常備薬

普段何か薬を飲んでいる場合は忘れず持っていきましょう。

ビタミン剤があればブリスベンの食生活でも口内炎に苦しまなくて済みます。

ガイドブック

ブリスベン旅行の計画を立てるために必要です。

紙のガイドブックはかさばる持ち物なので電子書籍版を買うことをおすすめします。

他にも電子書籍を事前に買っておけば機内で暇にならなくて済みます。

ブリスベンの持ち物リストバックパッカー編

バックパック

バックパッカー必須の持ち物です。

洗面用品

ブリスベンでゲストハウスに泊まる場合はカミソリや歯ブラシは基本無いと思って準備しましょう。

 

バス用品

ゲストハウスでは無料でタオルが使えることは少ないです。

シャンプー・リンスも無い場合が多々あります。

洗濯用品

※機内持ち込みできない持ち物

ブリスベンに長期滞在する場合は必要になる持ち物です。

チューブ式の洗剤がコンパクトですし溢れる心配もないのでおすすめです。

南京錠

ゲストハウスのロッカーの鍵は各自のものを使う制度のこともあるので南京錠は必須の持ち物です。

ブリスベンの持ち物リスト女性編

使い捨て便座シート

ブリスベンのトイレは日本のトイレとくら別と汚いことが多々あるので便座シートを持っていきましょう。
女性の方は重宝する持ち物です。

ヘアアイロン

ヘアアイロンは基本海外の電圧には対応していませんので変圧器が必要な場合が多いです。

化粧品

※機内持ち込みできない持ち物

液体の化粧品は機内持ち込みできない持ち物なので注意

日焼け止め

※機内持ち込みできない持ち物

ブリスベン旅行中は外を出歩くことが多いと思いますので忘れないようにしましょう。

液体である場合が多いと思いますが、機内持ち込みできない持ち物となりますので注意してください。

化粧水・乳液

※機内持ち込みできない持ち物

こちらも液体であれば機内持ち込みできない持ち物となります。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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ブリスベンの基本情報

ブリスベンの気候

ブリスベンは一年を通して温暖な亜熱帯気候で、冬でも極端に寒くなることはまずありません。オーストラリアは日本と季節が反対になるので、夏は12月から2月までで、湿度が高く一番雨が降りやすい季節です。冬は6月から8月までです。乾燥していて、最高でも20℃くらいまでしか気温が上がりません。日中は半袖で過ごすこともできますが、すぐに着ることができるように上着を用意しておきましょう。またどの季節に訪れる場合でも、日差しと紫外線はかなり強いので、サングラスや日焼け止めは欠かせないアイテムです。

ブリスベンの物価

ブリスベンはシドニーやメルボルンのような都市と比べると物価が安く、生活費を抑えることができるため、留学生やワーキングホリデーでオーストラリアに滞在する方には人気があります。しかし日本と比較すると、決して物価が低いという訳ではなく、むしろ近年は物価上昇の一途を辿っています。観光で訪れる場合にはそれほど影響はないとは思いますが、レストランなどで外食をすると日本と比べてかなり高くつくので注意が必要です。

ブリスベンの世界遺産

世界最大の砂島であるフレーザー島は世界自然遺産に登録されています。ブリンスベンから北に約300kmの場所に位置していて、フェリーか飛行機のどちらかを使って行くことができます。ブリスベン発のツアーがたくさんあるので、そちらを利用するのがおすすめです。美しいビーチや海、熱帯雨林などの自然を思う存分楽しむことができます。島の中にはホテルもいくつかあるので、観光で訪れる際はこの島で1泊してもいいかもしれません。

ブリスベンの観光地

世界最大のコアラ保護区でありギネスにも認定されているローンパイン・コアラ・サンクチュアリでは、130頭以上のコアラと触れ合うことができます。コアラ以外にもカンガルーやワラビーなどオーストラリアでしか出会えない動物たちがたくさんいます。また、ブリスベンの街を一望できるのがマウントクーサです。頂上には展望台やレストランがあり、ブリスベンの街並みや夜景をゆっくり楽しめます。

ブリスベンのお土産

お土産選びの穴場は、地元のスーパーです。実はオーストラリアは自給自足率が高く、ほとんどの食べ物が自国でつくられています。日本にも輸入されているチョコレートビスケットTimTamをはじめとするお菓子類や、オーガニック食品、オーストラリアワインなど、なんでも揃うスーパーはお土産選びにぴったりの場所なのです。