イギリス旅行必須の全持ち物リスト2018|イギリスの持ち物

イギリスの持ち物リスト貴重品編

パスポート

イギリス旅行にパスポートは必ず必要です。
パスポートを忘れると出入国できませんので必ず持っていきましょう。
イギリス旅行中はパスポートの盗難には気をつけましょう。

クレジットカード

イギリスを含め海外旅行ではクレジットカードで決済をするのが一般的です。

イギリスのために通貨を銀行等で両替すると手数料が3~10%取られて損をしてしまいます。

クレジットカード決済の手数料は1.63%なので旅行に慣れている方はクレジットカードでの支払いが基本になっています。

クレジットカードをまだ作っていない方は海外旅行保険が自動でついてくるクレジットカードをおすすめします。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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スマホ

イギリス旅行にスマホは必須の持ち物です。

スマホはイギリスでは基本的に日本の携帯会社の通信は使わず、wifi接続で通信するようにしましょう。

イギリスのWiFiはセキュリティ上よくなかったり、説明文が日本語でないため接続に苦労する・よく途切れる等使い勝手がよくないので日本の会社(グローバルWiFi等)でポケットWiFiをレンタルしていくのが一般的です。

日本円・現地通貨

イギリスでの買い物はクレジットカード中心で支払いましょう。

クレジットカードでの支払いを基本としつつも現金しか使えない場合もありますので両替用に現金も必ず持っていきましょう。

海外旅行にいるもので打線組んだwwwwwwwww
最低限は
スマホ
クレカ
パスポート
現金
やろな
あとはどうにかなる

ポケットWiFi

イギリスでスマホやPCを利用する場合はポケットWiFiを日本でレンタルしていくことが一般的です。
料金も複数人使えて1000円/日くらいなのでとても安価です。

グローバルWiFiなど大手が安くてかつサポートがしっかりしている、様々な空港で受取ができるのでおすすめです。

海外旅行保険

イギリスでは日本の保険が使えないので怪我や病気になったときに高額の医療費を請求される可能性があります。

通常イギリス用に海外旅行保険に加入すると数千円費用がかかりますが、クレジットカードによっては海外旅行保険がついているものがあります。

マルイが発行しているエポスカードは年会費無料でしっかりした海外旅行保険がついているのでコスパがかなり高いです。

またエポスカードの海外旅行保険ではものを盗まれた場合もその金額を20万までであれば補償してくれるなど補償が手厚いです。

変換プラグ

イギリスのコンセントの形状が日本と異なる場合は変換プラグが必要です。

 

変圧器

イギリスの電圧が日本と異なる場合は変圧器が必要です。

コンタクトレンズ

コンタクトレンズ利用者は必須の持ち物です。

洗浄液は機内持ち込みできない持ち物ですので注意しましょう。

イギリスの持ち物リスト衣類品編

トップス・ボトムス

トップス・ボトムスの量が多くて入らない場合は圧縮袋を使うと衣類の体積を劇的に減らすことができます。

下着

日数分あることが望ましいですが、イギリスに長期滞在する場合は洗濯することも検討しましょう。

洗剤を日本から持っていく場合は液体だと溢れる可能性があるのでチューブ式をおすすめします。

パジャマ

ホテルのグレードにもよりますが、イギリスのホテルに置いてあることもあるので事前にHPを確認しましょう。

水着

イギリスで泳ぐ機会がある人は持っていきましょう。

イギリスの持ち物リスト便利グッズ編

カメラ

イギリス旅行の思い出を残すためにカメラは必需品です。

スマホのカメラで自撮りする場合は自撮り棒があるとイギリスの人に頼まなくても気軽に写真を撮ることができます。

携帯ウォシュレット

イギリスでもどうしてもウォシュレットを使いたい人は持っていきましょう。

首枕

イギリスまでのフライト時間が長い場合は首枕があるのとないのでは疲れ方が全然違います。

腰枕

首枕と合わせて腰枕もあればより快適に機内を過ごせます。

アイマスク

イギリスまでのフライトが夜間で、睡眠を取りたい場合は重宝します。

耳栓

フライト中はアナウンスが随時入ったりするので機内で寝たい場合は耳栓も持っていきましょう。

常備薬

普段何か薬を飲んでいる場合は忘れず持っていきましょう。

ビタミン剤があればイギリスの食生活でも口内炎に苦しまなくて済みます。

ガイドブック

イギリス旅行の計画を立てるために必要です。

紙のガイドブックはかさばる持ち物なので電子書籍版を買うことをおすすめします。

他にも電子書籍を事前に買っておけば機内で暇にならなくて済みます。

イギリスの持ち物リストバックパッカー編

バックパック

バックパッカー必須の持ち物です。

洗面用品

イギリスでゲストハウスに泊まる場合はカミソリや歯ブラシは基本無いと思って準備しましょう。

 

バス用品

ゲストハウスでは無料でタオルが使えることは少ないです。

シャンプー・リンスも無い場合が多々あります。

洗濯用品

※機内持ち込みできない持ち物

イギリスに長期滞在する場合は必要になる持ち物です。

チューブ式の洗剤がコンパクトですし溢れる心配もないのでおすすめです。

南京錠

ゲストハウスのロッカーの鍵は各自のものを使う制度のこともあるので南京錠は必須の持ち物です。

イギリスの持ち物リスト女性編

使い捨て便座シート

イギリスのトイレは日本のトイレとくら別と汚いことが多々あるので便座シートを持っていきましょう。
女性の方は重宝する持ち物です。

ヘアアイロン

ヘアアイロンは基本海外の電圧には対応していませんので変圧器が必要な場合が多いです。

化粧品

※機内持ち込みできない持ち物

液体の化粧品は機内持ち込みできない持ち物なので注意

日焼け止め

※機内持ち込みできない持ち物

イギリス旅行中は外を出歩くことが多いと思いますので忘れないようにしましょう。

液体である場合が多いと思いますが、機内持ち込みできない持ち物となりますので注意してください。

化粧水・乳液

※機内持ち込みできない持ち物

こちらも液体であれば機内持ち込みできない持ち物となります。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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イギリスの基本情報

☆イギリスの概要と観光地

ビートルズにハリーポッター、ピーターラビットで世界中に知られる人口約6,500万人を擁するイギリスは、世界金融センターで毎年トップ2に位置しているロンドンを中心として昔から発展しています。

国連や世界的に権威のある国際会議で使われるイギリス英語は、美しい発音と文法で知られていて、近年注目されている全寮制の寄宿舎ボーディングスクールをはじめ日本人の留学に人気の国です。

主な観光地でロンドンでは、黒と赤の制服が印象的な衛兵の交代式で知られるバッキンガム宮殿、新旧世界の古書や美術品など約8万点が所蔵されている大英博物館、ビッグベンやロンドン塔、タワーブリッジなどが挙げられます。

英国で最も美しい村といわれ現在人気上昇中のコッツウォルズ地方の家並み、ピーターラビットの作者ワーズワースが晩年暮らしたグラスミアが位置する湖水地方はウィンダミア湖でのクルーズ遊覧がおすすめです。

ハリーポッターのロケ地で、英語圏の大学では世界最古のオックスフォード大学など大人も子どもも楽しめる観光スポットがいっぱいです。

☆イギリスの気候と服装

ロンドンには一日のうちの四季があるという例えがありますが、まさにその通りだと思っていいぐらいで、傘は常に携帯しておいて夏の期間でもカーディガンなど軽めのアウターを準備した方が良いでしょう。また、サマータイム期間に入っていて夜遅くの10時ぐらいまで街は明るく、昼間は日差しが強いので帽子を被るといった対策が必要です。

北海道より北に位置しますが、冬の冷え込みはそれほど厳しくなく、ロンドンと東京が同じぐらいと考えて良いです。

イギリス旅行におすすめの季節は春から夏の間の時期で、天気も快晴の日が続くことがあり、湖水地方に代表される観光地では美しい花々を見ることができます。

☆イギリスの治安

イギリスはヨーロッパの中でも治安が良いことで知られていますが、何せ外国なので緊張感は維持しておいたほうが良いでしょう。ロンドンの有名な観光地では、スリや置き引きを本業としている集団もいますので、周りに気を付けると同時に写真撮影やショッピングの時についつり夢中になりがちですが、貴重品は肌身離さず管理をしましょう。

また、地下鉄やロンド名物の2階建てのバスでは、ほかの乗客がいる車両に乗り込むことで恐喝などの被害を避けることができます。

治安の良い地域で評判なのがオックスフォードやケンブリッジといった欧州屈指の大学都市、中世の町並が色濃く残り国内随一の温泉があるバースです。

☆イギリスのWifi情報

イギリスの主要都市では、Wifiスポットが街中に点在していて、空港でも時間制限があるものの無料で接続できます。

世界展開しているファーストフード店やコーヒーショップでは無料Wifiを利用でき、地下鉄は1週間で5ポンド掛かりますが、それほど高い金額ではないでしょう。

大手百貨店やスーパーでもWifiが利用できますが、公共交通機関での移動の途中に接続が切れてしまうといった短所もあります。そこで、特に複数以上のイギリス観光の際には、5人まで利用できる、有料になりますがポケットwifiのレンタルをおすすめします。