ブエノスアイレス旅行必須の全持ち物リスト2018|ブエノスアイレスの持ち物

ブエノスアイレスの持ち物リスト貴重品編

パスポート

ブエノスアイレス旅行にパスポートは必ず必要です。
パスポートを忘れると出入国できませんので必ず持っていきましょう。
ブエノスアイレス旅行中はパスポートの盗難には気をつけましょう。

クレジットカード

ブエノスアイレスを含め海外旅行ではクレジットカードで決済をするのが一般的です。

ブエノスアイレスのために通貨を銀行等で両替すると手数料が3~10%取られて損をしてしまいます。

クレジットカード決済の手数料は1.63%なので旅行に慣れている方はクレジットカードでの支払いが基本になっています。

クレジットカードをまだ作っていない方は海外旅行保険が自動でついてくるクレジットカードをおすすめします。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

\期間限定!WEB申し込みのみポイントでポイントプレゼント中/

スマホ

ブエノスアイレス旅行にスマホは必須の持ち物です。

スマホはブエノスアイレスでは基本的に日本の携帯会社の通信は使わず、wifi接続で通信するようにしましょう。

ブエノスアイレスのWiFiはセキュリティ上よくなかったり、説明文が日本語でないため接続に苦労する・よく途切れる等使い勝手がよくないので日本の会社(グローバルWiFi等)でポケットWiFiをレンタルしていくのが一般的です。

日本円・現地通貨

ブエノスアイレスでの買い物はクレジットカード中心で支払いましょう。

クレジットカードでの支払いを基本としつつも現金しか使えない場合もありますので両替用に現金も必ず持っていきましょう。

海外旅行にいるもので打線組んだwwwwwwwww
最低限は
スマホ
クレカ
パスポート
現金
やろな
あとはどうにかなる

ポケットWiFi

ブエノスアイレスでスマホやPCを利用する場合はポケットWiFiを日本でレンタルしていくことが一般的です。
料金も複数人使えて1000円/日くらいなのでとても安価です。

グローバルWiFiなど大手が安くてかつサポートがしっかりしている、様々な空港で受取ができるのでおすすめです。

海外旅行保険

ブエノスアイレスでは日本の保険が使えないので怪我や病気になったときに高額の医療費を請求される可能性があります。

通常ブエノスアイレス用に海外旅行保険に加入すると数千円費用がかかりますが、クレジットカードによっては海外旅行保険がついているものがあります。

マルイが発行しているエポスカードは年会費無料でしっかりした海外旅行保険がついているのでコスパがかなり高いです。

またエポスカードの海外旅行保険ではものを盗まれた場合もその金額を20万までであれば補償してくれるなど補償が手厚いです。

変換プラグ

ブエノスアイレスのコンセントの形状が日本と異なる場合は変換プラグが必要です。

 

変圧器

ブエノスアイレスの電圧が日本と異なる場合は変圧器が必要です。

コンタクトレンズ

コンタクトレンズ利用者は必須の持ち物です。

洗浄液は機内持ち込みできない持ち物ですので注意しましょう。

ブエノスアイレスの持ち物リスト衣類品編

トップス・ボトムス

トップス・ボトムスの量が多くて入らない場合は圧縮袋を使うと衣類の体積を劇的に減らすことができます。

下着

日数分あることが望ましいですが、ブエノスアイレスに長期滞在する場合は洗濯することも検討しましょう。

洗剤を日本から持っていく場合は液体だと溢れる可能性があるのでチューブ式をおすすめします。

パジャマ

ホテルのグレードにもよりますが、ブエノスアイレスのホテルに置いてあることもあるので事前にHPを確認しましょう。

水着

ブエノスアイレスで泳ぐ機会がある人は持っていきましょう。

ブエノスアイレスの持ち物リスト便利グッズ編

カメラ

ブエノスアイレス旅行の思い出を残すためにカメラは必需品です。

スマホのカメラで自撮りする場合は自撮り棒があるとブエノスアイレスの人に頼まなくても気軽に写真を撮ることができます。

携帯ウォシュレット

ブエノスアイレスでもどうしてもウォシュレットを使いたい人は持っていきましょう。

首枕

ブエノスアイレスまでのフライト時間が長い場合は首枕があるのとないのでは疲れ方が全然違います。

腰枕

首枕と合わせて腰枕もあればより快適に機内を過ごせます。

アイマスク

ブエノスアイレスまでのフライトが夜間で、睡眠を取りたい場合は重宝します。

耳栓

フライト中はアナウンスが随時入ったりするので機内で寝たい場合は耳栓も持っていきましょう。

常備薬

普段何か薬を飲んでいる場合は忘れず持っていきましょう。

ビタミン剤があればブエノスアイレスの食生活でも口内炎に苦しまなくて済みます。

ガイドブック

ブエノスアイレス旅行の計画を立てるために必要です。

紙のガイドブックはかさばる持ち物なので電子書籍版を買うことをおすすめします。

他にも電子書籍を事前に買っておけば機内で暇にならなくて済みます。

ブエノスアイレスの持ち物リストバックパッカー編

バックパック

バックパッカー必須の持ち物です。

洗面用品

ブエノスアイレスでゲストハウスに泊まる場合はカミソリや歯ブラシは基本無いと思って準備しましょう。

 

バス用品

ゲストハウスでは無料でタオルが使えることは少ないです。

シャンプー・リンスも無い場合が多々あります。

洗濯用品

※機内持ち込みできない持ち物

ブエノスアイレスに長期滞在する場合は必要になる持ち物です。

チューブ式の洗剤がコンパクトですし溢れる心配もないのでおすすめです。

南京錠

ゲストハウスのロッカーの鍵は各自のものを使う制度のこともあるので南京錠は必須の持ち物です。

ブエノスアイレスの持ち物リスト女性編

使い捨て便座シート

ブエノスアイレスのトイレは日本のトイレとくら別と汚いことが多々あるので便座シートを持っていきましょう。
女性の方は重宝する持ち物です。

ヘアアイロン

ヘアアイロンは基本海外の電圧には対応していませんので変圧器が必要な場合が多いです。

化粧品

※機内持ち込みできない持ち物

液体の化粧品は機内持ち込みできない持ち物なので注意

日焼け止め

※機内持ち込みできない持ち物

ブエノスアイレス旅行中は外を出歩くことが多いと思いますので忘れないようにしましょう。

液体である場合が多いと思いますが、機内持ち込みできない持ち物となりますので注意してください。

化粧水・乳液

※機内持ち込みできない持ち物

こちらも液体であれば機内持ち込みできない持ち物となります。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

\期間限定!WEB申し込みのみポイントでポイントプレゼント中/

ブエノスアイレスの基本情報

☆ブエノスアイレスの概要

人口約300万人を擁するアルゼンチンの首都で国内最大の都市のブエノスアイレスは、南米のパリと称される美しい町やサッカーが盛んなことで知られています。

アパートメントがリーズナブルな料金で借りることができ、食べ物もコストパフォーマンスが比較的良い事でスペイン語留学の日本人も年々増加の傾向にあります。また、本場のスペイン語と違ってアメリカのスパニッシュが使用している言語なので北米や南米で仕事をする際に実践的な言葉を学べるのも増加の要因のひとつに挙げられます。

☆ブエノスアイレスの主な観光スポット

市内の代表的な観光スポットで、世界三大劇場のひとつに数えられるテアトロ・コロンは古きよき時代のブエノスアイレスの栄華を象徴する外観が魅力的で、中は4,000人を収容できる広さです。

タンゴ発祥の地とされるボカ地区の中心カミニートにはカラフルな建物が並んでいて、お土産店やレストランも多く、観光客に人気のエリアです。

また、アルゼンチンの中でももっとも人気のあるクラブ、ボカ・ジュニオールスの本拠地であり、スタジアムには博物館も併設されていてサッカー好きにはたまらないスポットです。

ギリシャ神殿を彷彿させる作りが特徴のメトロポリタン大聖堂、独立宣言が行なわれた5月広場、世界第2位の広さを誇るアルゼンチンの国会議事堂など歴史的なスポットもあります。

ブエノスアイレスの下町散策にはドレーゴ広場がおすすめで、毎週日曜日には骨董市が開催され、タンゴを楽しんでいる人たちを見かけることができます。

☆ブエノスアイレスの気候と服装

ブエノスアイレスは温暖湿潤気候に属し四季もありますが、南半球に位置しているため日本とは全く逆の季節を迎えることになります。

12~2月が夏季で、日中は30℃を超える日も珍しくなく気温的には日本より上がることもありますが、少し乾燥しているためそこまで蒸し暑くはないでしょう。

6~8月の冬季の平均最高気温は約15℃、最低気温は8℃程度ですがヒョウが降ることもあり、厚めのコートやアウターが必要です。

ブエノスアイレスでは一年を通じて観光を楽しめますが、ベストシーズンは3~5月の秋と9~11月の春です。

☆ブエノスアイレスの治安

ブエノスアイレスの主要な観光スポットやその周辺であれば夜出かけても問題ないといわれていますが、女性の一人歩きは避けてください。

人気の注目スポットのボカ地区の中心カミニートは観光客が多いためそこまで治安は悪くないですが、周辺は安全とはいえない地域があるので慣れている人と一緒かツアーへの参加をおすすめします。

ブエノスアイレスで特に多いといわれるのがバイクでのひったくりなので、多額の現金を持ち歩かず、荷物をコンパクトにまとめるのと同時に貴重品はしっかり管理をしましょう。

☆ブエノスアイレスのWifi事情

アルゼンチンのインターネット環境はそれほど悪くなく、大きな都市であればたいていWifiが利用できるスポットがあります。

首都ブエノスアイレスでは、田舎の地方都市と比べると接続も安定していて、無料でWifiを利用できるところが年々増加の傾向にあります。

ただ、海外パケット定額料金を比較すると日本出発前に現地ブエノスアイレスで使えるWifiやSIMフリーのWifiのレンタルに申し込む方がかなりお得です。