カナダ旅行必須の全持ち物リスト2018|カナダの持ち物

カナダの持ち物リスト貴重品編

パスポート

カナダ旅行にパスポートは必ず必要です。
パスポートを忘れると出入国できませんので必ず持っていきましょう。
カナダ旅行中はパスポートの盗難には気をつけましょう。

クレジットカード

カナダを含め海外旅行ではクレジットカードで決済をするのが一般的です。

カナダのために通貨を銀行等で両替すると手数料が3~10%取られて損をしてしまいます。

クレジットカード決済の手数料は1.63%なので旅行に慣れている方はクレジットカードでの支払いが基本になっています。

クレジットカードをまだ作っていない方は海外旅行保険が自動でついてくるクレジットカードをおすすめします。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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スマホ

カナダ旅行にスマホは必須の持ち物です。

スマホはカナダでは基本的に日本の携帯会社の通信は使わず、wifi接続で通信するようにしましょう。

カナダのWiFiはセキュリティ上よくなかったり、説明文が日本語でないため接続に苦労する・よく途切れる等使い勝手がよくないので日本の会社(グローバルWiFi等)でポケットWiFiをレンタルしていくのが一般的です。

日本円・現地通貨

カナダでの買い物はクレジットカード中心で支払いましょう。

クレジットカードでの支払いを基本としつつも現金しか使えない場合もありますので両替用に現金も必ず持っていきましょう。

海外旅行にいるもので打線組んだwwwwwwwww
最低限は
スマホ
クレカ
パスポート
現金
やろな
あとはどうにかなる

ポケットWiFi

カナダでスマホやPCを利用する場合はポケットWiFiを日本でレンタルしていくことが一般的です。
料金も複数人使えて1000円/日くらいなのでとても安価です。

グローバルWiFiなど大手が安くてかつサポートがしっかりしている、様々な空港で受取ができるのでおすすめです。

海外旅行保険

カナダでは日本の保険が使えないので怪我や病気になったときに高額の医療費を請求される可能性があります。

通常カナダ用に海外旅行保険に加入すると数千円費用がかかりますが、クレジットカードによっては海外旅行保険がついているものがあります。

マルイが発行しているエポスカードは年会費無料でしっかりした海外旅行保険がついているのでコスパがかなり高いです。

またエポスカードの海外旅行保険ではものを盗まれた場合もその金額を20万までであれば補償してくれるなど補償が手厚いです。

変換プラグ

カナダのコンセントの形状が日本と異なる場合は変換プラグが必要です。

 

変圧器

カナダの電圧が日本と異なる場合は変圧器が必要です。

コンタクトレンズ

コンタクトレンズ利用者は必須の持ち物です。

洗浄液は機内持ち込みできない持ち物ですので注意しましょう。

カナダの持ち物リスト衣類品編

トップス・ボトムス

トップス・ボトムスの量が多くて入らない場合は圧縮袋を使うと衣類の体積を劇的に減らすことができます。

下着

日数分あることが望ましいですが、カナダに長期滞在する場合は洗濯することも検討しましょう。

洗剤を日本から持っていく場合は液体だと溢れる可能性があるのでチューブ式をおすすめします。

パジャマ

ホテルのグレードにもよりますが、カナダのホテルに置いてあることもあるので事前にHPを確認しましょう。

水着

カナダで泳ぐ機会がある人は持っていきましょう。

カナダの持ち物リスト便利グッズ編

カメラ

カナダ旅行の思い出を残すためにカメラは必需品です。

スマホのカメラで自撮りする場合は自撮り棒があるとカナダの人に頼まなくても気軽に写真を撮ることができます。

携帯ウォシュレット

カナダでもどうしてもウォシュレットを使いたい人は持っていきましょう。

首枕

カナダまでのフライト時間が長い場合は首枕があるのとないのでは疲れ方が全然違います。

腰枕

首枕と合わせて腰枕もあればより快適に機内を過ごせます。

アイマスク

カナダまでのフライトが夜間で、睡眠を取りたい場合は重宝します。

耳栓

フライト中はアナウンスが随時入ったりするので機内で寝たい場合は耳栓も持っていきましょう。

常備薬

普段何か薬を飲んでいる場合は忘れず持っていきましょう。

ビタミン剤があればカナダの食生活でも口内炎に苦しまなくて済みます。

ガイドブック

カナダ旅行の計画を立てるために必要です。

紙のガイドブックはかさばる持ち物なので電子書籍版を買うことをおすすめします。

他にも電子書籍を事前に買っておけば機内で暇にならなくて済みます。

カナダの持ち物リストバックパッカー編

バックパック

バックパッカー必須の持ち物です。

洗面用品

カナダでゲストハウスに泊まる場合はカミソリや歯ブラシは基本無いと思って準備しましょう。

 

バス用品

ゲストハウスでは無料でタオルが使えることは少ないです。

シャンプー・リンスも無い場合が多々あります。

洗濯用品

※機内持ち込みできない持ち物

カナダに長期滞在する場合は必要になる持ち物です。

チューブ式の洗剤がコンパクトですし溢れる心配もないのでおすすめです。

南京錠

ゲストハウスのロッカーの鍵は各自のものを使う制度のこともあるので南京錠は必須の持ち物です。

カナダの持ち物リスト女性編

使い捨て便座シート

カナダのトイレは日本のトイレとくら別と汚いことが多々あるので便座シートを持っていきましょう。
女性の方は重宝する持ち物です。

ヘアアイロン

ヘアアイロンは基本海外の電圧には対応していませんので変圧器が必要な場合が多いです。

化粧品

※機内持ち込みできない持ち物

液体の化粧品は機内持ち込みできない持ち物なので注意

日焼け止め

※機内持ち込みできない持ち物

カナダ旅行中は外を出歩くことが多いと思いますので忘れないようにしましょう。

液体である場合が多いと思いますが、機内持ち込みできない持ち物となりますので注意してください。

化粧水・乳液

※機内持ち込みできない持ち物

こちらも液体であれば機内持ち込みできない持ち物となります。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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カナダの基本情報

☆カナダの概要と観光地

人口約3,600万人を擁するカナダの国土面積は世界第2位、日本人にとっては今では留学生の人気国ランキングではアメリカを抜き1位となっています。2017(平成29)年、トルドー首相は、カナダの建国150年の式典において、移民の受け入れに今後も寛容な施策を取り続けることを発表しました。

カナダの主な観光スポットで特に有名なのがカナディアンロッキーで、観光の拠点であるパンフは乗馬や温泉を楽しめる国内屈指のリゾート地です。

また、アメリカのニューヨーク州と国境を接するテレビでもお馴染みのナイアガラの滝、日本人の女性に人気なのが『赤毛のアン』の作者L・M・モンゴメリが暮らしながら作品を書いたプリンスエドワード島です。

フランス色が強いケベック・シティーは中世のヨーロッパの香りがする街で、留学生に最も人気のあるバンクーバーは自然と街が共生していて親切なひとが多いことで知られ、北米最大級のスキーリゾートのウィスラーもあり魅力的なところがいっぱいです。

☆カナダの気候と服装

カナダは広大な国土を擁するため、地域によって気候が異なりますので代表的な観光地や留学生が多く住む街について紹介いたします。

バンクーバーに代表される太平洋側は西岸海洋性気候に属することで一年を通じて比較的温かく冬は日本と同じぐらい、夏はからっと過ごしやすいですが、朝晩は少し冷えますので、上に羽織るものを用意しておくことをおすすめします。

カナダの東側のプリンスエドワード島、モントリオールの位置するケベック州、首都オタワやカナダ最大の都市のトロントは、夏の気候に関しては湿度が西側より高く、冬は氷点下になることもありますので防寒対策が必要です。

紅葉がはじまるのは9月下旬からで10月になると見頃で一年の中でも観光のベストシーズンですが、冬が近付くにつれて寒くなるので、軽めのコートなどを準備しておくとよいでしょう。

☆カナダの治安

カナダは移民受け入れに関してもいろんな国や地域の人たちに広く門戸を開放していることで治安が良く安定していると一般的にいわれています。

空港に観光地や留学生が多い大都市のホテルやレストランなどではスリや置き引きの事件が多く報告されているので、貴重品は肌身離さずバックのファスナーは完全に閉めて置くなど細心の注意が必要です。

また、穏やかで親切な国民性として知られていますが、移民を装った馴れ馴れしいひとからの家への誘いや車での同乗の呼びかけに応じないことが正しい選択といえるでしょう。

ホームレスが多いディープな通りや夜遅くの一人歩きは避けて、夜遅くなる場合はタクシーの移動をおすすめします。

☆カナダのWifi事情

カナダはカフェやレストラン、学校や図書館といった公共施設では無料のWifi環境が整っているところが多いので、うれしいです。

B5サイズよりさらに小さめの軽量のコンパクトサイズのノート型パソコンがリーズナブルな料金で販売されていて、SIMフリータイプのスマホやタブレットPCを持ちこめば、カナダ国内のどこでもネット接続ができます。

日本で利用している携帯電話だと通話料が割高になるため、短期ではSIMフリータイプのスマホのレンタル、中長期以上の滞在になると現地での購入をおすすめします。