セブ島旅行必須の全持ち物リスト2018|セブ島の持ち物

セブ島の持ち物リスト貴重品編

パスポート

セブ島旅行にパスポートは必ず必要です。
パスポートを忘れると出入国できませんので必ず持っていきましょう。
セブ島旅行中はパスポートの盗難には気をつけましょう。

クレジットカード

セブ島を含め海外旅行ではクレジットカードで決済をするのが一般的です。

セブ島のために通貨を銀行等で両替すると手数料が3~10%取られて損をしてしまいます。

クレジットカード決済の手数料は1.63%なので旅行に慣れている方はクレジットカードでの支払いが基本になっています。

クレジットカードをまだ作っていない方は海外旅行保険が自動でついてくるクレジットカードをおすすめします。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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スマホ

セブ島旅行にスマホは必須の持ち物です。

スマホはセブ島では基本的に日本の携帯会社の通信は使わず、wifi接続で通信するようにしましょう。

セブ島のWiFiはセキュリティ上よくなかったり、説明文が日本語でないため接続に苦労する・よく途切れる等使い勝手がよくないので日本の会社(グローバルWiFi等)でポケットWiFiをレンタルしていくのが一般的です。

日本円・現地通貨

セブ島での買い物はクレジットカード中心で支払いましょう。

クレジットカードでの支払いを基本としつつも現金しか使えない場合もありますので両替用に現金も必ず持っていきましょう。

海外旅行にいるもので打線組んだwwwwwwwww
最低限は
スマホ
クレカ
パスポート
現金
やろな
あとはどうにかなる

ポケットWiFi

セブ島でスマホやPCを利用する場合はポケットWiFiを日本でレンタルしていくことが一般的です。
料金も複数人使えて1000円/日くらいなのでとても安価です。

グローバルWiFiなど大手が安くてかつサポートがしっかりしている、様々な空港で受取ができるのでおすすめです。

海外旅行保険

セブ島では日本の保険が使えないので怪我や病気になったときに高額の医療費を請求される可能性があります。

通常セブ島用に海外旅行保険に加入すると数千円費用がかかりますが、クレジットカードによっては海外旅行保険がついているものがあります。

マルイが発行しているエポスカードは年会費無料でしっかりした海外旅行保険がついているのでコスパがかなり高いです。

またエポスカードの海外旅行保険ではものを盗まれた場合もその金額を20万までであれば補償してくれるなど補償が手厚いです。

変換プラグ

セブ島のコンセントの形状が日本と異なる場合は変換プラグが必要です。

 

変圧器

セブ島の電圧が日本と異なる場合は変圧器が必要です。

コンタクトレンズ

コンタクトレンズ利用者は必須の持ち物です。

洗浄液は機内持ち込みできない持ち物ですので注意しましょう。

セブ島の持ち物リスト衣類品編

トップス・ボトムス

トップス・ボトムスの量が多くて入らない場合は圧縮袋を使うと衣類の体積を劇的に減らすことができます。

下着

日数分あることが望ましいですが、セブ島に長期滞在する場合は洗濯することも検討しましょう。

洗剤を日本から持っていく場合は液体だと溢れる可能性があるのでチューブ式をおすすめします。

パジャマ

ホテルのグレードにもよりますが、セブ島のホテルに置いてあることもあるので事前にHPを確認しましょう。

水着

セブ島で泳ぐ機会がある人は持っていきましょう。

セブ島の持ち物リスト便利グッズ編

カメラ

セブ島旅行の思い出を残すためにカメラは必需品です。

スマホのカメラで自撮りする場合は自撮り棒があるとセブ島の人に頼まなくても気軽に写真を撮ることができます。

携帯ウォシュレット

セブ島でもどうしてもウォシュレットを使いたい人は持っていきましょう。

首枕

セブ島までのフライト時間が長い場合は首枕があるのとないのでは疲れ方が全然違います。

腰枕

首枕と合わせて腰枕もあればより快適に機内を過ごせます。

アイマスク

セブ島までのフライトが夜間で、睡眠を取りたい場合は重宝します。

耳栓

フライト中はアナウンスが随時入ったりするので機内で寝たい場合は耳栓も持っていきましょう。

常備薬

普段何か薬を飲んでいる場合は忘れず持っていきましょう。

ビタミン剤があればセブ島の食生活でも口内炎に苦しまなくて済みます。

ガイドブック

セブ島旅行の計画を立てるために必要です。

紙のガイドブックはかさばる持ち物なので電子書籍版を買うことをおすすめします。

他にも電子書籍を事前に買っておけば機内で暇にならなくて済みます。

セブ島の持ち物リストバックパッカー編

バックパック

バックパッカー必須の持ち物です。

洗面用品

セブ島でゲストハウスに泊まる場合はカミソリや歯ブラシは基本無いと思って準備しましょう。

 

バス用品

ゲストハウスでは無料でタオルが使えることは少ないです。

シャンプー・リンスも無い場合が多々あります。

洗濯用品

※機内持ち込みできない持ち物

セブ島に長期滞在する場合は必要になる持ち物です。

チューブ式の洗剤がコンパクトですし溢れる心配もないのでおすすめです。

南京錠

ゲストハウスのロッカーの鍵は各自のものを使う制度のこともあるので南京錠は必須の持ち物です。

セブ島の持ち物リスト女性編

使い捨て便座シート

セブ島のトイレは日本のトイレとくら別と汚いことが多々あるので便座シートを持っていきましょう。
女性の方は重宝する持ち物です。

ヘアアイロン

ヘアアイロンは基本海外の電圧には対応していませんので変圧器が必要な場合が多いです。

化粧品

※機内持ち込みできない持ち物

液体の化粧品は機内持ち込みできない持ち物なので注意

日焼け止め

※機内持ち込みできない持ち物

セブ島旅行中は外を出歩くことが多いと思いますので忘れないようにしましょう。

液体である場合が多いと思いますが、機内持ち込みできない持ち物となりますので注意してください。

化粧水・乳液

※機内持ち込みできない持ち物

こちらも液体であれば機内持ち込みできない持ち物となります。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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セブ島の基本情報

☆セブ島の概要

フィリピン中部のビサヤ諸島にあるセブ島は、南北225kmにわたって細長く伸びる大きな島で、人口約300万人です。島の東海岸の真ん中あたりに位置する、人口70万人を超える州都のセブ市を中心に、メトロ・マニラに次ぐ大都市圏を形成しています。

日系企業数が190社、海外在留邦人数の届け出が約2,900人、近年は通常の英語留学に加え親子留学やサマースクールでの利用も増えています。

セブ島は物価が安いことでロングステイにも人気で、海外駐在員に加え現地採用で働く日本人も年々増加の傾向にあります。

☆セブ島の主な観光地

島内で最も人気のある観光スポットに挙げられるのが、セブ市内から高速バスで約3時間のところに位置するオスロブで、ジンベイザメと一緒に泳ぐことができます。

フィリピンにおけるキリスト教のはじまりとされるマゼランクロス、1565年建造のフィリピン最古のサント・ニーニョ教会、スペイン統治時代の名残をとどめるサン・ペドロ要塞に代表されるように歴史的なスポットも多いです。

欧米のバックパッカーの口コミで有名になる前、かつては隠れ家的存在だったモアルボアルは究極のダイビングスポットとして有名で、低予算で楽しめるリゾート地でもあります。

無人島のナルスアン島のツアー、初心者でも気軽に参加できるマクタン島でのダイビングに見られるようにセブでは海を満喫できるでしょう。

SMシティーセブやアヤラセンターセブなどでのショッピング、シーフードやスペイン料理といったグルメ、カジノを楽しむ人も多く見かけます。

☆セブ島の気候と服装

セブ島は熱帯モンスーン気候に属し、乾季と雨季の明確な区別がないのが特徴に挙げられ、一年中温暖な暮らしやすさもまたロングステイに留学や観光で人気の要因に挙げられます。

年間平均気温は27℃前後、乾季は12~5月、雨季は6~11月とされています。

乾季の2~4月が特に多くベストシーズンといわれ、雨季の時期で日本の台風シーズンには直接被害が出ることはないですが、天候は多少左右される日もありますので、その時期は天気予報のチェックが必要です。

セブ島の観光や滞在では年中ラフな夏服で問題ないですが、紫外線対策が必要で水分補給を小まめに行なってください。ホテルやショッピングモールでは冷房がよく効いているので、軽めのアウターを準備しておくと良いでしょう。

☆セブ島の治安

セブ島の治安について意見が分かれるところですが、海外駐在員にロングステイ、留学といったそれぞれの目的で多くの日本人が暮らしているというのが現状です。

ビジネスやロングステイの場合、住居も安全な地域を選び敢えて危険な場所へ行く人も先ずいません。留学に関しては、各国から学生が集まるわけなので、学校は安全な場所に位置指定しているので安心です

一般的にセブ島はフィリピンの中でもっとも治安の良い地域のひとつに挙げられていますが、人通りの多い地域での置き引きやスリには注意してください。金目のものはすぐに売買されますので、場所取りのためにスマホをテーブルにおいてトイレに行っている際に被害に遭うケースも多いです。

また、治安が悪いといわれるコロンストリートやカルボンマーケットへ夜近付くのは、怖いもの見たさで済まされない場合もありますので、極力近付かないようにしましょう。