デリー旅行必須の全持ち物リスト2018|デリーの持ち物

デリーの持ち物リスト貴重品編

パスポート

デリー旅行にパスポートは必ず必要です。
パスポートを忘れると出入国できませんので必ず持っていきましょう。
デリー旅行中はパスポートの盗難には気をつけましょう。

クレジットカード

デリーを含め海外旅行ではクレジットカードで決済をするのが一般的です。

デリーのために通貨を銀行等で両替すると手数料が3~10%取られて損をしてしまいます。

クレジットカード決済の手数料は1.63%なので旅行に慣れている方はクレジットカードでの支払いが基本になっています。

クレジットカードをまだ作っていない方は海外旅行保険が自動でついてくるクレジットカードをおすすめします。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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スマホ

デリー旅行にスマホは必須の持ち物です。

スマホはデリーでは基本的に日本の携帯会社の通信は使わず、wifi接続で通信するようにしましょう。

デリーのWiFiはセキュリティ上よくなかったり、説明文が日本語でないため接続に苦労する・よく途切れる等使い勝手がよくないので日本の会社(グローバルWiFi等)でポケットWiFiをレンタルしていくのが一般的です。

日本円・現地通貨

デリーでの買い物はクレジットカード中心で支払いましょう。

クレジットカードでの支払いを基本としつつも現金しか使えない場合もありますので両替用に現金も必ず持っていきましょう。

海外旅行にいるもので打線組んだwwwwwwwww
最低限は
スマホ
クレカ
パスポート
現金
やろな
あとはどうにかなる

ポケットWiFi

デリーでスマホやPCを利用する場合はポケットWiFiを日本でレンタルしていくことが一般的です。
料金も複数人使えて1000円/日くらいなのでとても安価です。

グローバルWiFiなど大手が安くてかつサポートがしっかりしている、様々な空港で受取ができるのでおすすめです。

海外旅行保険

デリーでは日本の保険が使えないので怪我や病気になったときに高額の医療費を請求される可能性があります。

通常デリー用に海外旅行保険に加入すると数千円費用がかかりますが、クレジットカードによっては海外旅行保険がついているものがあります。

マルイが発行しているエポスカードは年会費無料でしっかりした海外旅行保険がついているのでコスパがかなり高いです。

またエポスカードの海外旅行保険ではものを盗まれた場合もその金額を20万までであれば補償してくれるなど補償が手厚いです。

変換プラグ

デリーのコンセントの形状が日本と異なる場合は変換プラグが必要です。

 

変圧器

デリーの電圧が日本と異なる場合は変圧器が必要です。

コンタクトレンズ

コンタクトレンズ利用者は必須の持ち物です。

洗浄液は機内持ち込みできない持ち物ですので注意しましょう。

デリーの持ち物リスト衣類品編

トップス・ボトムス

トップス・ボトムスの量が多くて入らない場合は圧縮袋を使うと衣類の体積を劇的に減らすことができます。

下着

日数分あることが望ましいですが、デリーに長期滞在する場合は洗濯することも検討しましょう。

洗剤を日本から持っていく場合は液体だと溢れる可能性があるのでチューブ式をおすすめします。

パジャマ

ホテルのグレードにもよりますが、デリーのホテルに置いてあることもあるので事前にHPを確認しましょう。

水着

デリーで泳ぐ機会がある人は持っていきましょう。

デリーの持ち物リスト便利グッズ編

カメラ

デリー旅行の思い出を残すためにカメラは必需品です。

スマホのカメラで自撮りする場合は自撮り棒があるとデリーの人に頼まなくても気軽に写真を撮ることができます。

携帯ウォシュレット

デリーでもどうしてもウォシュレットを使いたい人は持っていきましょう。

首枕

デリーまでのフライト時間が長い場合は首枕があるのとないのでは疲れ方が全然違います。

腰枕

首枕と合わせて腰枕もあればより快適に機内を過ごせます。

アイマスク

デリーまでのフライトが夜間で、睡眠を取りたい場合は重宝します。

耳栓

フライト中はアナウンスが随時入ったりするので機内で寝たい場合は耳栓も持っていきましょう。

常備薬

普段何か薬を飲んでいる場合は忘れず持っていきましょう。

ビタミン剤があればデリーの食生活でも口内炎に苦しまなくて済みます。

ガイドブック

デリー旅行の計画を立てるために必要です。

紙のガイドブックはかさばる持ち物なので電子書籍版を買うことをおすすめします。

他にも電子書籍を事前に買っておけば機内で暇にならなくて済みます。

デリーの持ち物リストバックパッカー編

バックパック

バックパッカー必須の持ち物です。

洗面用品

デリーでゲストハウスに泊まる場合はカミソリや歯ブラシは基本無いと思って準備しましょう。

 

バス用品

ゲストハウスでは無料でタオルが使えることは少ないです。

シャンプー・リンスも無い場合が多々あります。

洗濯用品

※機内持ち込みできない持ち物

デリーに長期滞在する場合は必要になる持ち物です。

チューブ式の洗剤がコンパクトですし溢れる心配もないのでおすすめです。

南京錠

ゲストハウスのロッカーの鍵は各自のものを使う制度のこともあるので南京錠は必須の持ち物です。

デリーの持ち物リスト女性編

使い捨て便座シート

デリーのトイレは日本のトイレとくら別と汚いことが多々あるので便座シートを持っていきましょう。
女性の方は重宝する持ち物です。

ヘアアイロン

ヘアアイロンは基本海外の電圧には対応していませんので変圧器が必要な場合が多いです。

化粧品

※機内持ち込みできない持ち物

液体の化粧品は機内持ち込みできない持ち物なので注意

日焼け止め

※機内持ち込みできない持ち物

デリー旅行中は外を出歩くことが多いと思いますので忘れないようにしましょう。

液体である場合が多いと思いますが、機内持ち込みできない持ち物となりますので注意してください。

化粧水・乳液

※機内持ち込みできない持ち物

こちらも液体であれば機内持ち込みできない持ち物となります。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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デリーの基本情報

デリーの観光地

2012(平成24)年の統計調査によるとデリーの人口は約1,900万人でその後も増え続けています。ニューデリーとオールドデリーに分けられ、ニューデリーの中に行政区と首都機能があります。

オールドデリーには、赤い城と呼ばれムガル帝国時代の城塞「ラールキラー」があります。「ラールキラー」の前に延びる通り「チャンドニー・チョーク」は衣類や宝石店など庶民的なお店が集まり日本で言えば東京の上野のような賑わいをみせています。また、いろんな人たちや動物が共存し、自然の法則の中で混沌としながらも自由に行き交うインドならではの光景に触れ合えます。

国立博物館にはインダス文明から現代までの所蔵品が豊富にあり、日本語のイヤホンサービスを利用できます。インド独立の父と称されるマハトマ・ガンディーの記念博物館、パリの凱旋門を彷彿させる42mの高さを擁するインド門、デリー最大のヒンドゥー寺院であるラクシュミーナーラーヤン寺院などもあり市内には見どころがいっぱいです。

デリーの気候

デリーには、日本のように明確な四季はありません。3月下旬から5月までが暑季と呼ばれ、一年でもっとも気温が高く、暑さ対策が必要です。6月から10月中旬までは雨季となり、その中で7月から9月までは季節風が吹いてスコールも多くなるので傘を事前に用意しておくと安心です。10月の終わり頃から3月の半ばまでが乾季に入り、観光のベストシーズンです。ただ、12月~1月の朝晩は冷えますので長袖のシャツはもちろんのこと、日本で言えば晩秋の季節に近くジャケットのような上に羽織るものが必要です。目安として12月と1月の2ヶ月間の1日の最高気温が平均で22度、最低気温が8度前後です。

また、宗教的な要因で、ショートパンツやノースリーブでは入場できない観光地や寺院がありますので暑いシーズンもTシャツやポロシャツ、ブラウスなどの半袖を着用した方がよいでしょう。また、出来るだけ肌の露出を控えめにされてください。

デリーのWifi環境

出張や旅行でデリーを訪れた際にWifiが使える場所ですぐに浮かぶのが「スターバックス」です。カフェでは有料のところもありますが、料金的には30分50インドルピー程度です。2017(平成29)年3月23日現在で1インドルピーが約1.7円、日本円換算にして約85円といったリーズナブルな価格で利用できます。また、宿泊料金を安く設定している外国人が利用するホテルやゲストハウスでは、無料でWifiを利用できるところが多いです。高級ホテルなどでは料金が高めに設定されていることもあり、言葉や環境など総合的に考えた場合に日本でデリー滞在中に使い放題のプランに申し込まれるのも良いでしょう。