ドバイの持ち物リスト貴重品編
パスポート
ドバイ旅行にパスポートは必ず必要です。
パスポートを忘れると出入国できませんので必ず持っていきましょう。
ドバイ旅行中はパスポートの盗難には気をつけましょう。
クレジットカード
ドバイを含め海外旅行ではクレジットカードで決済をするのが一般的です。
ドバイのために通貨を銀行等で両替すると手数料が3~10％取られて損をしてしまいます。
クレジットカード決済の手数料は1.63％なので旅行に慣れている方はクレジットカードでの支払いが基本になっています。
クレジットカードをまだ作っていない方は海外旅行保険が自動でついてくるクレジットカードをおすすめします。
海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行している
エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。
- 年会費が無料
- 海外旅行保険が無条件でついてくる
- 作ると2,000円分ポイントがもらえる
- 旅行の直前でも即日発行できる
条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。
まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。
エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。
スマホ
ドバイ旅行にスマホは必須の持ち物です。
スマホはドバイでは基本的に日本の携帯会社の通信は使わず、wifi接続で通信するようにしましょう。
ドバイのWiFiはセキュリティ上よくなかったり、説明文が日本語でないため接続に苦労する・よく途切れる等使い勝手がよくないので日本の会社(グローバルWiFi等)でポケットWiFiをレンタルしていくのが一般的です。
日本円・現地通貨
ドバイでの買い物はクレジットカード中心で支払いましょう。
クレジットカードでの支払いを基本としつつも現金しか使えない場合もありますので両替用に現金も必ず持っていきましょう。
海外旅行にいるもので打線組んだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
最低限は
スマホ
クレカ
パスポート
現金
やろな
あとはどうにかなる
ポケットWiFi
ドバイでスマホやPCを利用する場合はポケットWiFiを日本でレンタルしていくことが一般的です。
料金も複数人使えて1000円/日くらいなのでとても安価です。
グローバルWiFiなど大手が安くてかつサポートがしっかりしている、様々な空港で受取ができるのでおすすめです。
海外旅行保険
ドバイでは日本の保険が使えないので怪我や病気になったときに高額の医療費を請求される可能性があります。
通常ドバイ用に海外旅行保険に加入すると数千円費用がかかりますが、クレジットカードによっては海外旅行保険がついているものがあります。
マルイが発行しているエポスカードは年会費無料でしっかりした海外旅行保険がついているのでコスパがかなり高いです。
またエポスカードの海外旅行保険ではものを盗まれた場合もその金額を20万までであれば補償してくれるなど補償が手厚いです。
変換プラグ
ドバイのコンセントの形状が日本と異なる場合は変換プラグが必要です。
変圧器
ドバイの電圧が日本と異なる場合は変圧器が必要です。
コンタクトレンズ
コンタクトレンズ利用者は必須の持ち物です。
洗浄液は機内持ち込みできない持ち物ですので注意しましょう。
ドバイの持ち物リスト衣類品編
トップス・ボトムス
トップス・ボトムスの量が多くて入らない場合は圧縮袋を使うと衣類の体積を劇的に減らすことができます。
下着
日数分あることが望ましいですが、ドバイに長期滞在する場合は洗濯することも検討しましょう。
洗剤を日本から持っていく場合は液体だと溢れる可能性があるのでチューブ式をおすすめします。
パジャマ
ホテルのグレードにもよりますが、ドバイのホテルに置いてあることもあるので事前にHPを確認しましょう。
水着
ドバイで泳ぐ機会がある人は持っていきましょう。
ドバイの持ち物リスト便利グッズ編
カメラ
ドバイ旅行の思い出を残すためにカメラは必需品です。
スマホのカメラで自撮りする場合は自撮り棒があるとドバイの人に頼まなくても気軽に写真を撮ることができます。
携帯ウォシュレット
ドバイでもどうしてもウォシュレットを使いたい人は持っていきましょう。
首枕
ドバイまでのフライト時間が長い場合は首枕があるのとないのでは疲れ方が全然違います。
腰枕
首枕と合わせて腰枕もあればより快適に機内を過ごせます。
アイマスク
ドバイまでのフライトが夜間で、睡眠を取りたい場合は重宝します。
耳栓
フライト中はアナウンスが随時入ったりするので機内で寝たい場合は耳栓も持っていきましょう。
常備薬
普段何か薬を飲んでいる場合は忘れず持っていきましょう。
ビタミン剤があればドバイの食生活でも口内炎に苦しまなくて済みます。
ガイドブック
ドバイ旅行の計画を立てるために必要です。
紙のガイドブックはかさばる持ち物なので電子書籍版を買うことをおすすめします。
他にも電子書籍を事前に買っておけば機内で暇にならなくて済みます。
ドバイの持ち物リストバックパッカー編
バックパック
バックパッカー必須の持ち物です。
洗面用品
ドバイでゲストハウスに泊まる場合はカミソリや歯ブラシは基本無いと思って準備しましょう。
バス用品
ゲストハウスでは無料でタオルが使えることは少ないです。
シャンプー・リンスも無い場合が多々あります。
洗濯用品
※機内持ち込みできない持ち物
ドバイに長期滞在する場合は必要になる持ち物です。
チューブ式の洗剤がコンパクトですし溢れる心配もないのでおすすめです。
南京錠
ゲストハウスのロッカーの鍵は各自のものを使う制度のこともあるので南京錠は必須の持ち物です。
ドバイの持ち物リスト女性編
使い捨て便座シート
ドバイのトイレは日本のトイレとくら別と汚いことが多々あるので便座シートを持っていきましょう。
女性の方は重宝する持ち物です。
ヘアアイロン
ヘアアイロンは基本海外の電圧には対応していませんので変圧器が必要な場合が多いです。
化粧品
※機内持ち込みできない持ち物
液体の化粧品は機内持ち込みできない持ち物なので注意
日焼け止め
※機内持ち込みできない持ち物
ドバイ旅行中は外を出歩くことが多いと思いますので忘れないようにしましょう。
液体である場合が多いと思いますが、機内持ち込みできない持ち物となりますので注意してください。
化粧水・乳液
※機内持ち込みできない持ち物
こちらも液体であれば機内持ち込みできない持ち物となります。
海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行している
エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。
- 年会費が無料
- 海外旅行保険が無条件でついてくる
- 作ると2,000円分ポイントがもらえる
- 旅行の直前でも即日発行できる
条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。
まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。
エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。
ドバイの基本情報
☆ドバイの概要
人口約280万人を擁するドバイは、21世紀以降多くの超高層ビルや巨大なショッピングモールなどが建ち並び中東屈指の金融センターであり経済都市です。
アラブ首長国連邦を構成するドバイ首長国の首都であり、アラビア半島のペルシャ湾の沿岸に位置し街の発展ぶりは日本のテレビでもお馴染みです。
日本からは成田に羽田、関空からドバイまで直行便が就航されていて、所要時間は約9時間20分です。
☆ドバイの主な観光地
ドバイの注目を集めている観光スポットでは現存する中で世界最大の室内スキー場のスキー・ドバイが挙げられ、ホテルやショッピングモールが併設されています。
人口衛星から見えるドバイ沖合に造られた人工島群のパーム・アイランドには、日系企業も進出しています。高級ホテルやレジデンスが建ち並び中でも、ドバイマリーナの摩天楼の夜景が美しいことで知られています。
世界一高い超高層ビルのブルジュ・ハリファや世界最大規模のショッピングモールのドバイ・モールなどインパクトのある施設が目を引きます。
1780年代に建てられたドバイ博物館、大理石で作られた真っ白なジュメイラ・モスク、砂漠のドライブ体験が人気のデザートサファリもあります。
充実のアトラクションが用意されているワイルド・ワディ・ウォーターパークやドバイ水族館＆アンダーウォーターズーはカップルやファミリーにおすすめです。
クルーズにデイナーといった優雅な時間を過ごすにはムーンライトソナタもあり、心躍る観光スポットが多いのが特徴です。
富裕層向けに商品開発された水上タクシーや日本の技術で作られた地下鉄のドバイ・メトロといった乗り物も充実しています。
☆ドバイの気候と服装
ドバイは亜熱帯気候に属していて、夏季と冬季の2つの季節に区分されています。夏季は高温多湿で気温が50℃近くまで上がることも珍しくなく、雨はほとんど降りませんが、一年を通してサングラスや日傘を用意しておくと安心です。
ドバイの11～3月の冬季の平均気温は20℃前後で、観光のベストシーズンになり、夜は冷え込むので厚めのアウターが必要です。
☆ドバイの治安
ドバイは日本と比べても遜色のないほど治安がよいといわれていますが、ひとの多い時間帯の地下鉄メトロに乗る際にはスリには気を付けましょう。
夜の一人歩きも普通に問題ないといわれていますが、イスラム教徒の国なので肌の露出度が高い服での外出は遠慮してください。
安全で快適な旅行ができる中で、少し問題とされているのが白タクなので公共のタクシー利用をおすすめします。
☆ドバイのWifi事情
ドバイはショッピングモールのカフェや地下鉄メトロでは無料Wifiが利用できますが、ホテルによっては有料のところもあるので、気になるひとは予約の際に確認をしてみてください。
ドバイでは世界でも代表的なSNSのフェイスブックやツイッターは普通にアクセスできますが、LINEは規制がかかっています。
海外パケットし放題を考えると現地ドバイで使える、SIMフリーのレンタルなど自身に合った手頃な料金のプランへ、日本出発前に申し込むことをおすすめします。
