フィンランド旅行必須の全持ち物リスト2018|フィンランドの持ち物

フィンランドの持ち物リスト貴重品編

パスポート

フィンランド旅行にパスポートは必ず必要です。
パスポートを忘れると出入国できませんので必ず持っていきましょう。
フィンランド旅行中はパスポートの盗難には気をつけましょう。

クレジットカード

フィンランドを含め海外旅行ではクレジットカードで決済をするのが一般的です。

フィンランドのために通貨を銀行等で両替すると手数料が3~10%取られて損をしてしまいます。

クレジットカード決済の手数料は1.63%なので旅行に慣れている方はクレジットカードでの支払いが基本になっています。

クレジットカードをまだ作っていない方は海外旅行保険が自動でついてくるクレジットカードをおすすめします。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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スマホ

フィンランド旅行にスマホは必須の持ち物です。

スマホはフィンランドでは基本的に日本の携帯会社の通信は使わず、wifi接続で通信するようにしましょう。

フィンランドのWiFiはセキュリティ上よくなかったり、説明文が日本語でないため接続に苦労する・よく途切れる等使い勝手がよくないので日本の会社(グローバルWiFi等)でポケットWiFiをレンタルしていくのが一般的です。

日本円・現地通貨

フィンランドでの買い物はクレジットカード中心で支払いましょう。

クレジットカードでの支払いを基本としつつも現金しか使えない場合もありますので両替用に現金も必ず持っていきましょう。

海外旅行にいるもので打線組んだwwwwwwwww
最低限は
スマホ
クレカ
パスポート
現金
やろな
あとはどうにかなる

ポケットWiFi

フィンランドでスマホやPCを利用する場合はポケットWiFiを日本でレンタルしていくことが一般的です。
料金も複数人使えて1000円/日くらいなのでとても安価です。

グローバルWiFiなど大手が安くてかつサポートがしっかりしている、様々な空港で受取ができるのでおすすめです。

海外旅行保険

フィンランドでは日本の保険が使えないので怪我や病気になったときに高額の医療費を請求される可能性があります。

通常フィンランド用に海外旅行保険に加入すると数千円費用がかかりますが、クレジットカードによっては海外旅行保険がついているものがあります。

マルイが発行しているエポスカードは年会費無料でしっかりした海外旅行保険がついているのでコスパがかなり高いです。

またエポスカードの海外旅行保険ではものを盗まれた場合もその金額を20万までであれば補償してくれるなど補償が手厚いです。

変換プラグ

フィンランドのコンセントの形状が日本と異なる場合は変換プラグが必要です。

 

変圧器

フィンランドの電圧が日本と異なる場合は変圧器が必要です。

コンタクトレンズ

コンタクトレンズ利用者は必須の持ち物です。

洗浄液は機内持ち込みできない持ち物ですので注意しましょう。

フィンランドの持ち物リスト衣類品編

トップス・ボトムス

トップス・ボトムスの量が多くて入らない場合は圧縮袋を使うと衣類の体積を劇的に減らすことができます。

下着

日数分あることが望ましいですが、フィンランドに長期滞在する場合は洗濯することも検討しましょう。

洗剤を日本から持っていく場合は液体だと溢れる可能性があるのでチューブ式をおすすめします。

パジャマ

ホテルのグレードにもよりますが、フィンランドのホテルに置いてあることもあるので事前にHPを確認しましょう。

水着

フィンランドで泳ぐ機会がある人は持っていきましょう。

フィンランドの持ち物リスト便利グッズ編

カメラ

フィンランド旅行の思い出を残すためにカメラは必需品です。

スマホのカメラで自撮りする場合は自撮り棒があるとフィンランドの人に頼まなくても気軽に写真を撮ることができます。

携帯ウォシュレット

フィンランドでもどうしてもウォシュレットを使いたい人は持っていきましょう。

首枕

フィンランドまでのフライト時間が長い場合は首枕があるのとないのでは疲れ方が全然違います。

腰枕

首枕と合わせて腰枕もあればより快適に機内を過ごせます。

アイマスク

フィンランドまでのフライトが夜間で、睡眠を取りたい場合は重宝します。

耳栓

フライト中はアナウンスが随時入ったりするので機内で寝たい場合は耳栓も持っていきましょう。

常備薬

普段何か薬を飲んでいる場合は忘れず持っていきましょう。

ビタミン剤があればフィンランドの食生活でも口内炎に苦しまなくて済みます。

ガイドブック

フィンランド旅行の計画を立てるために必要です。

紙のガイドブックはかさばる持ち物なので電子書籍版を買うことをおすすめします。

他にも電子書籍を事前に買っておけば機内で暇にならなくて済みます。

フィンランドの持ち物リストバックパッカー編

バックパック

バックパッカー必須の持ち物です。

洗面用品

フィンランドでゲストハウスに泊まる場合はカミソリや歯ブラシは基本無いと思って準備しましょう。

 

バス用品

ゲストハウスでは無料でタオルが使えることは少ないです。

シャンプー・リンスも無い場合が多々あります。

洗濯用品

※機内持ち込みできない持ち物

フィンランドに長期滞在する場合は必要になる持ち物です。

チューブ式の洗剤がコンパクトですし溢れる心配もないのでおすすめです。

南京錠

ゲストハウスのロッカーの鍵は各自のものを使う制度のこともあるので南京錠は必須の持ち物です。

フィンランドの持ち物リスト女性編

使い捨て便座シート

フィンランドのトイレは日本のトイレとくら別と汚いことが多々あるので便座シートを持っていきましょう。
女性の方は重宝する持ち物です。

ヘアアイロン

ヘアアイロンは基本海外の電圧には対応していませんので変圧器が必要な場合が多いです。

化粧品

※機内持ち込みできない持ち物

液体の化粧品は機内持ち込みできない持ち物なので注意

日焼け止め

※機内持ち込みできない持ち物

フィンランド旅行中は外を出歩くことが多いと思いますので忘れないようにしましょう。

液体である場合が多いと思いますが、機内持ち込みできない持ち物となりますので注意してください。

化粧水・乳液

※機内持ち込みできない持ち物

こちらも液体であれば機内持ち込みできない持ち物となります。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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フィンランドの基本情報

フィンランドの概要と主な観光スポット

ムーミンの世界を楽しめる人口約550万人を擁するフィンランドは、教育レベルが高くワークライフバランスが実現できることで、経済的にも生活面でも恵まれている国として知られています。

携帯電話の生産量が世界第1位、NOKIAをはじめハイテク産業が盛んで、今では無料のOSのLinuxに注目が集まっています。

主な観光スポットでは、フィンランドのロヴァニエミ市近郊に位置するサンタクロース村が先ず挙げられ、夕暮れ時のライトアップの時間は見逃せません。

ヘルシンキ大聖堂は観光客に人気があるだけでなく、地元の人たちの集いの場にもなっていて、市内の美術館巡りもおすすめです。

ヘルシンキから船で15分のところにはスオメンリンナ島があり、島内には世界遺産に登録されている海防要塞に地域の歴史を学べる博物館の観光やピクニックを楽しむ人たちを見かけます。

島全体がテーマパークとなっているムーミンワールドは、馴染みのキャラクターの家などが見学でき家族の一員になったつもりで観光するのも良いでしょう。

オーロラが見えることで知られているラップランドサファリ、可愛い動物たちと出会えるかもしれないセウラサーリ野外博物館など心躍るスポットが多いのが特徴です。

☆フィンランドの気候と服装

国土の3分の1が北極圏内のフィンランドは南北に細長く、地熱発電で知られるアイスランドに次いで世界で2番目に北に位置しています。

沿岸部に流れるメキシコ湾流の暖流の影響もあり、実際のところ緯度のわりには気候が穏やかですが8月半ばには風が冷たく感じられる季節に入ります。

また、フィンランドの夏は平均気温が20℃を少し上回る程度で過ごしやすいものの日差しが強いので紫外線対策が必要で、朝晩は涼しく雨が降る日もあるのでアウターや雨具が必要です。

秋には雪がちらほら降り始め、ヘルシンキの冬は札幌と同じぐらいと考えて良いですが、オーロラ観賞に行かれる際には、完全装備の防寒対策をしておくとよいでしょう。

☆フィンランドの治安

フィンランドはヨーロッパの中でも特に治安が良いことで知られていますが、観光のハイシーズンの夏では旅行者を狙った軽犯罪の件数が増加の傾向にあります。

フィランドを普通に旅行していて、トラブルに巻き込まれることはほとんどないともいわれていますが、一定の注意は必要です。

夜遅くや人気のない通りの一人歩き、レストランやカフェで場所取りでの椅子の上にバックを置いたまま席を立つことは避けて、貴重品は肌身離さず自己管理に努めましょう。

☆フィンランドのWifi事情

首都ヘルシンキは国内でも最もWifi環境が整備されていて、世界中にチェーン店を展開するファーストフード店や人気のカフェ、ホテルに主要観光地や図書館など、無料で利用できるところが多いです。

交通機関ではヘルシンキ・ヴァンター空港ほか長距離を走る列車と一部のバスの車内やフィエリーの船内でも無料Wifiを利用できますが、移動中に森林を走る際には接続が少し悪くなる場合もあります。

地方都市になるとヘルシンキに比べると無料スポットを探すのに少し苦労し、ネットカフェでも日本語対応ではないところがほとんどなので、日本出発前にWifiのレンタルサービスの申込をおすすめします。