フランス旅行必須の全持ち物リスト2018|フランスの持ち物

フランスの持ち物リスト貴重品編

パスポート

フランス旅行にパスポートは必ず必要です。
パスポートを忘れると出入国できませんので必ず持っていきましょう。
フランス旅行中はパスポートの盗難には気をつけましょう。

クレジットカード

フランスを含め海外旅行ではクレジットカードで決済をするのが一般的です。

フランスのために通貨を銀行等で両替すると手数料が3~10%取られて損をしてしまいます。

クレジットカード決済の手数料は1.63%なので旅行に慣れている方はクレジットカードでの支払いが基本になっています。

クレジットカードをまだ作っていない方は海外旅行保険が自動でついてくるクレジットカードをおすすめします。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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スマホ

フランス旅行にスマホは必須の持ち物です。

スマホはフランスでは基本的に日本の携帯会社の通信は使わず、wifi接続で通信するようにしましょう。

フランスのWiFiはセキュリティ上よくなかったり、説明文が日本語でないため接続に苦労する・よく途切れる等使い勝手がよくないので日本の会社(グローバルWiFi等)でポケットWiFiをレンタルしていくのが一般的です。

日本円・現地通貨

フランスでの買い物はクレジットカード中心で支払いましょう。

クレジットカードでの支払いを基本としつつも現金しか使えない場合もありますので両替用に現金も必ず持っていきましょう。

海外旅行にいるもので打線組んだwwwwwwwww
最低限は
スマホ
クレカ
パスポート
現金
やろな
あとはどうにかなる

ポケットWiFi

フランスでスマホやPCを利用する場合はポケットWiFiを日本でレンタルしていくことが一般的です。
料金も複数人使えて1000円/日くらいなのでとても安価です。

グローバルWiFiなど大手が安くてかつサポートがしっかりしている、様々な空港で受取ができるのでおすすめです。

海外旅行保険

フランスでは日本の保険が使えないので怪我や病気になったときに高額の医療費を請求される可能性があります。

通常フランス用に海外旅行保険に加入すると数千円費用がかかりますが、クレジットカードによっては海外旅行保険がついているものがあります。

マルイが発行しているエポスカードは年会費無料でしっかりした海外旅行保険がついているのでコスパがかなり高いです。

またエポスカードの海外旅行保険ではものを盗まれた場合もその金額を20万までであれば補償してくれるなど補償が手厚いです。

変換プラグ

フランスのコンセントの形状が日本と異なる場合は変換プラグが必要です。

 

変圧器

フランスの電圧が日本と異なる場合は変圧器が必要です。

コンタクトレンズ

コンタクトレンズ利用者は必須の持ち物です。

洗浄液は機内持ち込みできない持ち物ですので注意しましょう。

フランスの持ち物リスト衣類品編

トップス・ボトムス

トップス・ボトムスの量が多くて入らない場合は圧縮袋を使うと衣類の体積を劇的に減らすことができます。

下着

日数分あることが望ましいですが、フランスに長期滞在する場合は洗濯することも検討しましょう。

洗剤を日本から持っていく場合は液体だと溢れる可能性があるのでチューブ式をおすすめします。

パジャマ

ホテルのグレードにもよりますが、フランスのホテルに置いてあることもあるので事前にHPを確認しましょう。

水着

フランスで泳ぐ機会がある人は持っていきましょう。

フランスの持ち物リスト便利グッズ編

カメラ

フランス旅行の思い出を残すためにカメラは必需品です。

スマホのカメラで自撮りする場合は自撮り棒があるとフランスの人に頼まなくても気軽に写真を撮ることができます。

携帯ウォシュレット

フランスでもどうしてもウォシュレットを使いたい人は持っていきましょう。

首枕

フランスまでのフライト時間が長い場合は首枕があるのとないのでは疲れ方が全然違います。

腰枕

首枕と合わせて腰枕もあればより快適に機内を過ごせます。

アイマスク

フランスまでのフライトが夜間で、睡眠を取りたい場合は重宝します。

耳栓

フライト中はアナウンスが随時入ったりするので機内で寝たい場合は耳栓も持っていきましょう。

常備薬

普段何か薬を飲んでいる場合は忘れず持っていきましょう。

ビタミン剤があればフランスの食生活でも口内炎に苦しまなくて済みます。

ガイドブック

フランス旅行の計画を立てるために必要です。

紙のガイドブックはかさばる持ち物なので電子書籍版を買うことをおすすめします。

他にも電子書籍を事前に買っておけば機内で暇にならなくて済みます。

フランスの持ち物リストバックパッカー編

バックパック

バックパッカー必須の持ち物です。

洗面用品

フランスでゲストハウスに泊まる場合はカミソリや歯ブラシは基本無いと思って準備しましょう。

 

バス用品

ゲストハウスでは無料でタオルが使えることは少ないです。

シャンプー・リンスも無い場合が多々あります。

洗濯用品

※機内持ち込みできない持ち物

フランスに長期滞在する場合は必要になる持ち物です。

チューブ式の洗剤がコンパクトですし溢れる心配もないのでおすすめです。

南京錠

ゲストハウスのロッカーの鍵は各自のものを使う制度のこともあるので南京錠は必須の持ち物です。

フランスの持ち物リスト女性編

使い捨て便座シート

フランスのトイレは日本のトイレとくら別と汚いことが多々あるので便座シートを持っていきましょう。
女性の方は重宝する持ち物です。

ヘアアイロン

ヘアアイロンは基本海外の電圧には対応していませんので変圧器が必要な場合が多いです。

化粧品

※機内持ち込みできない持ち物

液体の化粧品は機内持ち込みできない持ち物なので注意

日焼け止め

※機内持ち込みできない持ち物

フランス旅行中は外を出歩くことが多いと思いますので忘れないようにしましょう。

液体である場合が多いと思いますが、機内持ち込みできない持ち物となりますので注意してください。

化粧水・乳液

※機内持ち込みできない持ち物

こちらも液体であれば機内持ち込みできない持ち物となります。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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フランスの基本情報

☆フランスの概要と観光地

人口約6,700万人を擁するフランスは、ワインやファッションで日本ではお馴染みで、G7と呼ばれる主要国首脳会議のメンバーであり、世界有数の先進国です。花の都パリに代表されるように洗練された街並みや南には豊富な自然に恵まれ美しい風景のプロヴァンス地方があり、昔から世界中の旅行者が一年を通じて多く訪れています。

フランスの主な観光地でパリに先ず目を向けると、シャンゼリゼ通りに凱旋門、ノートルダム大聖堂、バトー・ムーシュで知られるセーヌ川クルーズが有名です。また、ルーブルやオルセーに代表される美術館めぐり、フレンチカンカンでお馴染みのムーランルージュが位置する芸術家の町のモンマルトルなど心躍るスポットがいっぱいです。

一歩足を延ばすとヴェルサイユ宮殿やモンサンミッシェル、プロヴァンス地方はフランス最大の港湾都市で国歌の発祥の地のマルセイユ、跳ね橋やひまわりなどゴッホの作品の舞台となったアルルなど知的好奇心をくすぐる観光スポットが多いのも特徴です。

☆フランスの気候と服装

フランスの気候は地域によって異なり、最も馴染み深い街のパリは東京の四季とほぼ同じぐらいで、梅雨がないのが特徴です。夏は30℃前後になる日もたまにありますが爽やかで過ごしやすく、朝晩は少し冷えますので、夏の時期でのパリでの観光や留学の際には上に羽織るものを準備しておくと安心です。

日本より秋が少し早く訪れパリの町並みもより味わい深くなり、11月に入るとそれほど寒くはないものの曇りの天気が多くなります。

高級リゾート地のニースやカンヌが位置するフランスのリヴィエラと称されるコートダジュールやプロヴァンス地方の海岸地域は、地中海性の気候に属しています。一年を通じて温暖ですが、冬はそれなりに冷えますので日本と変わらない服装で行くことをおすすめします。

☆フランスの治安

花の都パリと呼ばれるだけあり、世界からいろんな旅行者が集まっていますが、トラブルに巻き込まれるケースは珍しくありません。

オペラ座周辺の目抜き通りや地下鉄メトロでは、スリやひったくりに遭いやすいので、バッグはたすき掛けにして自分の目の届くところに置くことをおすすめします。夜遅くのメトロの利用と流しのタクシーは避けて、車はポーターへのチップが必要になりますが、現在地の中でも比較的上のクラスのホテル利用が望ましいです。

フランス国内屈指の保養リゾート地のコートダジュールでは、日本人がスリに遭うケースが多くなっているので一定の注意が必要です。プロヴァンス地方では、グリーンリーズムとホームステイがセットになったツアーで、実在のないプログラムを強要されることがあるといわれていますので、信用のある主に日本の旅行会社の企画商品を選んでください。

☆フランスのWifi事情

国際線が発着する日本からの空の玄関口のシャルル・ド・ゴール空港やヨーロッパ便が多く就航するオルリー空港、いずれも時間制限がなく無料でWifiが利用でき、速度を重視する人には有料のオプションサービスを選べます。

世界展開をしているファーストフード店はたいていWifiが無料ですが、ホテルによっては有料になっているところがあるので、予約の際には確認が必要です。