ドイツ旅行必須の全持ち物リスト2018|ドイツの持ち物

ドイツの持ち物リスト貴重品編

パスポート

ドイツ旅行にパスポートは必ず必要です。
パスポートを忘れると出入国できませんので必ず持っていきましょう。
ドイツ旅行中はパスポートの盗難には気をつけましょう。

クレジットカード

ドイツを含め海外旅行ではクレジットカードで決済をするのが一般的です。

ドイツのために通貨を銀行等で両替すると手数料が3~10%取られて損をしてしまいます。

クレジットカード決済の手数料は1.63%なので旅行に慣れている方はクレジットカードでの支払いが基本になっています。

クレジットカードをまだ作っていない方は海外旅行保険が自動でついてくるクレジットカードをおすすめします。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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スマホ

ドイツ旅行にスマホは必須の持ち物です。

スマホはドイツでは基本的に日本の携帯会社の通信は使わず、wifi接続で通信するようにしましょう。

ドイツのWiFiはセキュリティ上よくなかったり、説明文が日本語でないため接続に苦労する・よく途切れる等使い勝手がよくないので日本の会社(グローバルWiFi等)でポケットWiFiをレンタルしていくのが一般的です。

日本円・現地通貨

ドイツでの買い物はクレジットカード中心で支払いましょう。

クレジットカードでの支払いを基本としつつも現金しか使えない場合もありますので両替用に現金も必ず持っていきましょう。

海外旅行にいるもので打線組んだwwwwwwwww
最低限は
スマホ
クレカ
パスポート
現金
やろな
あとはどうにかなる

ポケットWiFi

ドイツでスマホやPCを利用する場合はポケットWiFiを日本でレンタルしていくことが一般的です。
料金も複数人使えて1000円/日くらいなのでとても安価です。

グローバルWiFiなど大手が安くてかつサポートがしっかりしている、様々な空港で受取ができるのでおすすめです。

海外旅行保険

ドイツでは日本の保険が使えないので怪我や病気になったときに高額の医療費を請求される可能性があります。

通常ドイツ用に海外旅行保険に加入すると数千円費用がかかりますが、クレジットカードによっては海外旅行保険がついているものがあります。

マルイが発行しているエポスカードは年会費無料でしっかりした海外旅行保険がついているのでコスパがかなり高いです。

またエポスカードの海外旅行保険ではものを盗まれた場合もその金額を20万までであれば補償してくれるなど補償が手厚いです。

変換プラグ

ドイツのコンセントの形状が日本と異なる場合は変換プラグが必要です。

 

変圧器

ドイツの電圧が日本と異なる場合は変圧器が必要です。

コンタクトレンズ

コンタクトレンズ利用者は必須の持ち物です。

洗浄液は機内持ち込みできない持ち物ですので注意しましょう。

ドイツの持ち物リスト衣類品編

トップス・ボトムス

トップス・ボトムスの量が多くて入らない場合は圧縮袋を使うと衣類の体積を劇的に減らすことができます。

下着

日数分あることが望ましいですが、ドイツに長期滞在する場合は洗濯することも検討しましょう。

洗剤を日本から持っていく場合は液体だと溢れる可能性があるのでチューブ式をおすすめします。

パジャマ

ホテルのグレードにもよりますが、ドイツのホテルに置いてあることもあるので事前にHPを確認しましょう。

水着

ドイツで泳ぐ機会がある人は持っていきましょう。

ドイツの持ち物リスト便利グッズ編

カメラ

ドイツ旅行の思い出を残すためにカメラは必需品です。

スマホのカメラで自撮りする場合は自撮り棒があるとドイツの人に頼まなくても気軽に写真を撮ることができます。

携帯ウォシュレット

ドイツでもどうしてもウォシュレットを使いたい人は持っていきましょう。

首枕

ドイツまでのフライト時間が長い場合は首枕があるのとないのでは疲れ方が全然違います。

腰枕

首枕と合わせて腰枕もあればより快適に機内を過ごせます。

アイマスク

ドイツまでのフライトが夜間で、睡眠を取りたい場合は重宝します。

耳栓

フライト中はアナウンスが随時入ったりするので機内で寝たい場合は耳栓も持っていきましょう。

常備薬

普段何か薬を飲んでいる場合は忘れず持っていきましょう。

ビタミン剤があればドイツの食生活でも口内炎に苦しまなくて済みます。

ガイドブック

ドイツ旅行の計画を立てるために必要です。

紙のガイドブックはかさばる持ち物なので電子書籍版を買うことをおすすめします。

他にも電子書籍を事前に買っておけば機内で暇にならなくて済みます。

ドイツの持ち物リストバックパッカー編

バックパック

バックパッカー必須の持ち物です。

洗面用品

ドイツでゲストハウスに泊まる場合はカミソリや歯ブラシは基本無いと思って準備しましょう。

 

バス用品

ゲストハウスでは無料でタオルが使えることは少ないです。

シャンプー・リンスも無い場合が多々あります。

洗濯用品

※機内持ち込みできない持ち物

ドイツに長期滞在する場合は必要になる持ち物です。

チューブ式の洗剤がコンパクトですし溢れる心配もないのでおすすめです。

南京錠

ゲストハウスのロッカーの鍵は各自のものを使う制度のこともあるので南京錠は必須の持ち物です。

ドイツの持ち物リスト女性編

使い捨て便座シート

ドイツのトイレは日本のトイレとくら別と汚いことが多々あるので便座シートを持っていきましょう。
女性の方は重宝する持ち物です。

ヘアアイロン

ヘアアイロンは基本海外の電圧には対応していませんので変圧器が必要な場合が多いです。

化粧品

※機内持ち込みできない持ち物

液体の化粧品は機内持ち込みできない持ち物なので注意

日焼け止め

※機内持ち込みできない持ち物

ドイツ旅行中は外を出歩くことが多いと思いますので忘れないようにしましょう。

液体である場合が多いと思いますが、機内持ち込みできない持ち物となりますので注意してください。

化粧水・乳液

※機内持ち込みできない持ち物

こちらも液体であれば機内持ち込みできない持ち物となります。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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ドイツの基本情報

☆ドイツの概要と主な観光スポット

人口約8,300万人を擁するドイツは国内総生産が世界4位の経済大国で、EUの中ではフランスと並びリーダー的な役割を果たしていて、国のお母さんで知られるメルケル首相も世界的に有名です。また、日本と同じく世界トップレベルの技術大国として知られていて、観光では4半世紀前から続く「ロマンチック街道」周遊のツアーが女性に人気です。

ロマンチック街道の北のスタート地点のヴュルツブルクは絵はがきのような美しい街並みで知られ、東京ディズニーランドのシンデレラ城のモデルにもなったノイシュヴァンシュタイン城までのルートは見どころがいっぱいです。

バイオリンの町であるフュッセン、子どもの頃の童話の絵本を思い出すような可愛い建物が並ぶデユンケルスビュールなど魅力が尽きません。

童話といえばグリム兄弟ゆかりの地を巡るメルヘン街道も世界各国の観光客に人気で、有名な作品の舞台となったところが幾つもあります。

シュタイナウはグリム兄弟が子どもの頃過ごした地であり、マリオネット劇場では人形劇が開催されています。グリム兄弟のお馴染みの作品の『ハーメルンの笛吹き』や『ブレーメンの音楽隊』の舞台の町などがあり、大人も子ども楽しめるのがドイツ観光の特徴に挙げられます。

☆ドイツの気候と服装

ドイツは地政学的には西欧に属しますが、ヨーロッパの中心に横たわり南のバイエルン州の州都で国内第3位の人口を擁するミュンヘンは、札幌よりも北に位置しています。

山間部の冬は結構な寒さになり、夏は低湿で爽やかな気候の中で過ごす事ができ、ツアーで回るコースは一年を通じて観光を楽しめますが、ベストシーズンは6~9月といわれています。

都市部は夏でもそれなりに冷えますので、日本の秋の時に着用する感じでのアウターの準備が必須となります。四季それぞれの季節の中で、札幌や函館、及びその周辺を観光するイメージで服装を用意すると良いでしょう。

☆ドイツの治安

ドイツは世界的に見ても経済がもっとも安定している国のひとつで、ヨーロッパの中でも治安が良い事で知られています。豊かな生活を求め入国した一部の外国人による犯罪が年々増加の傾向にあり、一定の注意が必要です。

日本人を狙った詐欺といった話はあまり聞きませんが、スリの被害が多く挙げられ周りのバックのファスナーの開けっ放しなどには注意をしてください。

治安が良いとされるドイツでも大きな都市では治安の悪いエリアがありますので、目的の観光スポットへ行く際にはガイドブックやサイトで確認をしておきましょう。

☆ドイツのWifi事情

日本からの観光やビジネスで訪れるドイツの主要空港ではWifiの無料スポットがありますが、ベルリンなどは有料となっていますので行き先によって確認が必要です。

ドイツ全体では日本と比べてWifi環境が良いことで知られ、ファーストフード店に加え一般的な個人経営のカフェでも無料で利用できるところが多いので、うれしいです。

レストランやホテルによってはWifi自体がないところもあり、観光であれば日本からの酒発前に申し込める、いつでも快適に使えるドイツ用のWifiレンタルがおすすめで、自身に合ったプランから選択できます。