ハノイ旅行必須の全持ち物リスト2018|ハノイの持ち物

ハノイの持ち物リスト貴重品編

パスポート

ハノイ旅行にパスポートは必ず必要です。
パスポートを忘れると出入国できませんので必ず持っていきましょう。
ハノイ旅行中はパスポートの盗難には気をつけましょう。

クレジットカード

ハノイを含め海外旅行ではクレジットカードで決済をするのが一般的です。

ハノイのために通貨を銀行等で両替すると手数料が3~10%取られて損をしてしまいます。

クレジットカード決済の手数料は1.63%なので旅行に慣れている方はクレジットカードでの支払いが基本になっています。

クレジットカードをまだ作っていない方は海外旅行保険が自動でついてくるクレジットカードをおすすめします。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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スマホ

ハノイ旅行にスマホは必須の持ち物です。

スマホはハノイでは基本的に日本の携帯会社の通信は使わず、wifi接続で通信するようにしましょう。

ハノイのWiFiはセキュリティ上よくなかったり、説明文が日本語でないため接続に苦労する・よく途切れる等使い勝手がよくないので日本の会社(グローバルWiFi等)でポケットWiFiをレンタルしていくのが一般的です。

日本円・現地通貨

ハノイでの買い物はクレジットカード中心で支払いましょう。

クレジットカードでの支払いを基本としつつも現金しか使えない場合もありますので両替用に現金も必ず持っていきましょう。

海外旅行にいるもので打線組んだwwwwwwwww
最低限は
スマホ
クレカ
パスポート
現金
やろな
あとはどうにかなる

ポケットWiFi

ハノイでスマホやPCを利用する場合はポケットWiFiを日本でレンタルしていくことが一般的です。
料金も複数人使えて1000円/日くらいなのでとても安価です。

グローバルWiFiなど大手が安くてかつサポートがしっかりしている、様々な空港で受取ができるのでおすすめです。

海外旅行保険

ハノイでは日本の保険が使えないので怪我や病気になったときに高額の医療費を請求される可能性があります。

通常ハノイ用に海外旅行保険に加入すると数千円費用がかかりますが、クレジットカードによっては海外旅行保険がついているものがあります。

マルイが発行しているエポスカードは年会費無料でしっかりした海外旅行保険がついているのでコスパがかなり高いです。

またエポスカードの海外旅行保険ではものを盗まれた場合もその金額を20万までであれば補償してくれるなど補償が手厚いです。

変換プラグ

ハノイのコンセントの形状が日本と異なる場合は変換プラグが必要です。

 

変圧器

ハノイの電圧が日本と異なる場合は変圧器が必要です。

コンタクトレンズ

コンタクトレンズ利用者は必須の持ち物です。

洗浄液は機内持ち込みできない持ち物ですので注意しましょう。

ハノイの持ち物リスト衣類品編

トップス・ボトムス

トップス・ボトムスの量が多くて入らない場合は圧縮袋を使うと衣類の体積を劇的に減らすことができます。

下着

日数分あることが望ましいですが、ハノイに長期滞在する場合は洗濯することも検討しましょう。

洗剤を日本から持っていく場合は液体だと溢れる可能性があるのでチューブ式をおすすめします。

パジャマ

ホテルのグレードにもよりますが、ハノイのホテルに置いてあることもあるので事前にHPを確認しましょう。

水着

ハノイで泳ぐ機会がある人は持っていきましょう。

ハノイの持ち物リスト便利グッズ編

カメラ

ハノイ旅行の思い出を残すためにカメラは必需品です。

スマホのカメラで自撮りする場合は自撮り棒があるとハノイの人に頼まなくても気軽に写真を撮ることができます。

携帯ウォシュレット

ハノイでもどうしてもウォシュレットを使いたい人は持っていきましょう。

首枕

ハノイまでのフライト時間が長い場合は首枕があるのとないのでは疲れ方が全然違います。

腰枕

首枕と合わせて腰枕もあればより快適に機内を過ごせます。

アイマスク

ハノイまでのフライトが夜間で、睡眠を取りたい場合は重宝します。

耳栓

フライト中はアナウンスが随時入ったりするので機内で寝たい場合は耳栓も持っていきましょう。

常備薬

普段何か薬を飲んでいる場合は忘れず持っていきましょう。

ビタミン剤があればハノイの食生活でも口内炎に苦しまなくて済みます。

ガイドブック

ハノイ旅行の計画を立てるために必要です。

紙のガイドブックはかさばる持ち物なので電子書籍版を買うことをおすすめします。

他にも電子書籍を事前に買っておけば機内で暇にならなくて済みます。

ハノイの持ち物リストバックパッカー編

バックパック

バックパッカー必須の持ち物です。

洗面用品

ハノイでゲストハウスに泊まる場合はカミソリや歯ブラシは基本無いと思って準備しましょう。

 

バス用品

ゲストハウスでは無料でタオルが使えることは少ないです。

シャンプー・リンスも無い場合が多々あります。

洗濯用品

※機内持ち込みできない持ち物

ハノイに長期滞在する場合は必要になる持ち物です。

チューブ式の洗剤がコンパクトですし溢れる心配もないのでおすすめです。

南京錠

ゲストハウスのロッカーの鍵は各自のものを使う制度のこともあるので南京錠は必須の持ち物です。

ハノイの持ち物リスト女性編

使い捨て便座シート

ハノイのトイレは日本のトイレとくら別と汚いことが多々あるので便座シートを持っていきましょう。
女性の方は重宝する持ち物です。

ヘアアイロン

ヘアアイロンは基本海外の電圧には対応していませんので変圧器が必要な場合が多いです。

化粧品

※機内持ち込みできない持ち物

液体の化粧品は機内持ち込みできない持ち物なので注意

日焼け止め

※機内持ち込みできない持ち物

ハノイ旅行中は外を出歩くことが多いと思いますので忘れないようにしましょう。

液体である場合が多いと思いますが、機内持ち込みできない持ち物となりますので注意してください。

化粧水・乳液

※機内持ち込みできない持ち物

こちらも液体であれば機内持ち込みできない持ち物となります。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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ハノイの基本情報

ハノイの観光地

ハノイでの楽しみは何と言っても食べ歩きです。中華とフレンチの影響を受け、中でも中国の北方や中原地域と違って広東省や福建省といった華南地方の味覚に近いので、日本人に親しみやすくフォーや春巻きなどが有名です。フォーはご存じのようにベトナム風のうどんで、ハノイのお店にはあっさり系の味から牛肉のタレがしみ込んだスープが絶妙なものまであります。ツナサンドとベトナムコーヒーに滞在中はまるひともまた多く、お洒落なカフェが街に点在し外国人観光客が多い店では、Wifi無料が一般化しているのもうれしいですね。シーフードや機会があればハノイ名物の雷魚の油鍋も是非食べてみてください。

また、ベトナムらしい雰囲気を味わえる旧市街36通りやドンスアン市場でのショッピングでは、言い値ではなく値段交渉をされてくださいね。毎週金土日に開催され約500mが歩行者天国となるナイトマーケット、ベトナム北部の伝統郷土芸能である「タンロン水上人形劇」、郊外では水墨画のような風景が広がる「タムコック」での小舟乗船、ベトナム王朝の生誕地「ホアルー」もおすすめです。

ハノイの気候と服装

ハノイはベトナムの北部に位置し、タイやラオス、カンボジア同様に主に雨季と乾季、暑季に分かれています。また、大まかにいえば10月~3月の時期が乾期で、4月~6月が暑季、7月~9月が雨季とされています。雨季に入る前の3月末から暑季の4月は一年でももっとも暑く、6月終わり頃から9月の時期は雨が多いです。10月~2月ぐらいまでの期間の朝晩は結構冷え込み、夕方でも15度よりもう少し気温が下がることもあるのでセーターやジャケットが必要になってきます。その時期でのハノイ旅行はTシャツやポロシャツだけでは無理がありますので、事前に上に羽織るものや厚手のものを用意されてください。言い換えれば、湿度も低く日中もそこまで暑くないので観光のベストシーズンでもあります。

また、ハノイで人気なのがアオザイのレンタルと自分用にオーダーメイドで作ってもらうことです。アオザイを着て、街歩きを楽しみハノイ観光を満喫するのも良いでしょう。

ハノイの治安

ベトナムの

☆付きのホテルでは、パスポートは宿泊先のレセプションに預けます。バンコクでは外出時にパスポート携帯が義務づけられているので、タイ旅行や出張のあとに行くとおかしいと思われがちですが、パスポートのホテル預けはベトナムでは基本のようです。抵抗がある方は、パスポートのコピーを事前に用意しておいてもいいかもしれません。コピーで大丈夫な場合もあります。また、外国人旅行者のコピーを取るのは、日本のホテルや旅館などの宿泊業でも同じです。

なお、外国での個人旅行に慣れている人がよく使っていた現地の旅行会社「シンカフェ」は成りすまし業者の出没により「シンツーリスト」と社名を変更しました。また、ハノイ近郊の日帰りや1泊2日のツアー申込の際には、日本国内で申し込むか大手旅行会社の現地の支店を利用するのも安心ですね。

そのほか、観光地やナイトマーケットなど人が多く集まるところのスリや人通りが少ないところの一人歩きには注意しましょう。ハノイでは凶悪な事件というのは聞いたことがありませんが、時々耳にするのがタクシーでの料金トラブルです。緑のタクシーやTaxi Group、MaiLinhと言った信頼性が高い会社の車を利用されてください。