ハワイの持ち物リスト貴重品編
パスポート
ハワイ旅行にパスポートは必ず必要です。
パスポートを忘れると出入国できませんので必ず持っていきましょう。
ハワイ旅行中はパスポートの盗難には気をつけましょう。
クレジットカード
ハワイを含め海外旅行ではクレジットカードで決済をするのが一般的です。
ハワイのために通貨を銀行等で両替すると手数料が3~10％取られて損をしてしまいます。
クレジットカード決済の手数料は1.63％なので旅行に慣れている方はクレジットカードでの支払いが基本になっています。
クレジットカードをまだ作っていない方は海外旅行保険が自動でついてくるクレジットカードをおすすめします。
海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行している
エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。
- 年会費が無料
- 海外旅行保険が無条件でついてくる
- 作ると2,000円分ポイントがもらえる
- 旅行の直前でも即日発行できる
条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。
まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。
エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。
スマホ
ハワイ旅行にスマホは必須の持ち物です。
スマホはハワイでは基本的に日本の携帯会社の通信は使わず、wifi接続で通信するようにしましょう。
ハワイのWiFiはセキュリティ上よくなかったり、説明文が日本語でないため接続に苦労する・よく途切れる等使い勝手がよくないので日本の会社(グローバルWiFi等)でポケットWiFiをレンタルしていくのが一般的です。
日本円・現地通貨
ハワイでの買い物はクレジットカード中心で支払いましょう。
クレジットカードでの支払いを基本としつつも現金しか使えない場合もありますので両替用に現金も必ず持っていきましょう。
海外旅行にいるもので打線組んだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
最低限は
スマホ
クレカ
パスポート
現金
やろな
あとはどうにかなる
ポケットWiFi
ハワイでスマホやPCを利用する場合はポケットWiFiを日本でレンタルしていくことが一般的です。
料金も複数人使えて1000円/日くらいなのでとても安価です。
グローバルWiFiなど大手が安くてかつサポートがしっかりしている、様々な空港で受取ができるのでおすすめです。
海外旅行保険
ハワイでは日本の保険が使えないので怪我や病気になったときに高額の医療費を請求される可能性があります。
通常ハワイ用に海外旅行保険に加入すると数千円費用がかかりますが、クレジットカードによっては海外旅行保険がついているものがあります。
マルイが発行しているエポスカードは年会費無料でしっかりした海外旅行保険がついているのでコスパがかなり高いです。
またエポスカードの海外旅行保険ではものを盗まれた場合もその金額を20万までであれば補償してくれるなど補償が手厚いです。
変換プラグ
ハワイのコンセントの形状が日本と異なる場合は変換プラグが必要です。
変圧器
ハワイの電圧が日本と異なる場合は変圧器が必要です。
コンタクトレンズ
コンタクトレンズ利用者は必須の持ち物です。
洗浄液は機内持ち込みできない持ち物ですので注意しましょう。
ハワイの持ち物リスト衣類品編
トップス・ボトムス
トップス・ボトムスの量が多くて入らない場合は圧縮袋を使うと衣類の体積を劇的に減らすことができます。
下着
日数分あることが望ましいですが、ハワイに長期滞在する場合は洗濯することも検討しましょう。
洗剤を日本から持っていく場合は液体だと溢れる可能性があるのでチューブ式をおすすめします。
パジャマ
ホテルのグレードにもよりますが、ハワイのホテルに置いてあることもあるので事前にHPを確認しましょう。
水着
ハワイで泳ぐ機会がある人は持っていきましょう。
ハワイの持ち物リスト便利グッズ編
カメラ
ハワイ旅行の思い出を残すためにカメラは必需品です。
スマホのカメラで自撮りする場合は自撮り棒があるとハワイの人に頼まなくても気軽に写真を撮ることができます。
携帯ウォシュレット
ハワイでもどうしてもウォシュレットを使いたい人は持っていきましょう。
首枕
ハワイまでのフライト時間が長い場合は首枕があるのとないのでは疲れ方が全然違います。
腰枕
首枕と合わせて腰枕もあればより快適に機内を過ごせます。
アイマスク
ハワイまでのフライトが夜間で、睡眠を取りたい場合は重宝します。
耳栓
フライト中はアナウンスが随時入ったりするので機内で寝たい場合は耳栓も持っていきましょう。
常備薬
普段何か薬を飲んでいる場合は忘れず持っていきましょう。
ビタミン剤があればハワイの食生活でも口内炎に苦しまなくて済みます。
ガイドブック
ハワイ旅行の計画を立てるために必要です。
紙のガイドブックはかさばる持ち物なので電子書籍版を買うことをおすすめします。
他にも電子書籍を事前に買っておけば機内で暇にならなくて済みます。
ハワイの持ち物リストバックパッカー編
バックパック
バックパッカー必須の持ち物です。
洗面用品
ハワイでゲストハウスに泊まる場合はカミソリや歯ブラシは基本無いと思って準備しましょう。
バス用品
ゲストハウスでは無料でタオルが使えることは少ないです。
シャンプー・リンスも無い場合が多々あります。
洗濯用品
※機内持ち込みできない持ち物
ハワイに長期滞在する場合は必要になる持ち物です。
チューブ式の洗剤がコンパクトですし溢れる心配もないのでおすすめです。
南京錠
ゲストハウスのロッカーの鍵は各自のものを使う制度のこともあるので南京錠は必須の持ち物です。
ハワイの持ち物リスト女性編
使い捨て便座シート
ハワイのトイレは日本のトイレとくら別と汚いことが多々あるので便座シートを持っていきましょう。
女性の方は重宝する持ち物です。
ヘアアイロン
ヘアアイロンは基本海外の電圧には対応していませんので変圧器が必要な場合が多いです。
化粧品
※機内持ち込みできない持ち物
液体の化粧品は機内持ち込みできない持ち物なので注意
日焼け止め
※機内持ち込みできない持ち物
ハワイ旅行中は外を出歩くことが多いと思いますので忘れないようにしましょう。
液体である場合が多いと思いますが、機内持ち込みできない持ち物となりますので注意してください。
化粧水・乳液
※機内持ち込みできない持ち物
こちらも液体であれば機内持ち込みできない持ち物となります。
海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行している
エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。
- 年会費が無料
- 海外旅行保険が無条件でついてくる
- 作ると2,000円分ポイントがもらえる
- 旅行の直前でも即日発行できる
条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。
まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。
エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。
ハワイの基本情報
☆ハワイの概要
人口約140万人のハワイは日本の岩手県を一回り大きくしたほどの大きさで、昔からロングステイの人気の地域として有名です。
ハワイにマウイやオアフをはじめ100以上の島からなる、アメリカ合衆国50州の中で最後に加盟したハワイ州には、約20万人の日本人が暮らしているといわれています。
観光収入が州の大きな財源となっていて、そのほか農業が盛んでパイナップルやコナコーヒーがよく知られています。
ハワイはサーフィン発祥の地とされていて、アロハシャツやウクレレなどもお馴染みで、現在はサマースクールへ参加する親子留学の日本人が増加の傾向にあります。
☆ハワイの主な観光スポット
ハワイの代表的な観光スポットでは、オアフ島のランドマーク的な存在のダイヤモンドヘッドで、初心者向けのハイキングコースもあるので幅広い世代で楽しめます。
ワイキキビーチは約3kmにも及び、ホノルル最大のリゾート地域で大型のリゾートホテルにンドミニアムや商業施設、メインストリートには飲食店が軒を連ねています。
同じくホノルルにあるKCCファーマーズマーケットは、100を上回る屋台が出ていて日本語が通じることで観光客にも人気でソフトドリンクや地域グルメ、中でもアワビが人気です。
アメリカ本土に全国展開するホールフーズ・マーケットがホノルルにもあり、オーガニック商品やワインなどを取り揃えています。
南国のいろんな種類の魚や生物との出会いを楽しみにハナウマ湾、マウイ島南東の沖にある三日月形のモロキニ島ではではシュノーケリングが人気です。
サーフィンの聖地と呼ばれるのが「バンザイ・パイプライン」で、高波が有名でまるで映画のワーンシーンのような光景を楽しめますが、エキスパート向けの波です。
☆ハワイの気候と服装
ハワイの気候は常夏のイメージが強いですが、10～3月の雨季と呼ばれる季節には、雨も比較的多く降り、朝晩は少し涼しく軽めのアウターが必要です。
4～9月が乾季で、一年を通じてスコールが降ることもありますが、その後はからっとした天気です。
ロングステイで人気なのはハワイといったネームバリューにくわえ、日中は海で遊べるほどの暖かさ、夜は涼しく快適に眠れることで、年間を通して過ごしやすいのも大きな要因のひとつに挙げられます。
☆ハワイの治安
ハワイはアメリカ本土より治安が良いことで知られていますが、特に気を付けておきたい点をまとめてみました。
ハワイでは日本人観光客が凶悪犯罪に巻き込まれたという話はほとんど聞きませんが、比較的多いのがビーチでの車上荒らしや繁華街でのひったくりです。
ハワイ州の州都で観光客が多く集まるワイキキでも、人通りが少ない地域は雰囲気が変わりますので、できるだけ大通りを歩いた方が被害を避けることができます。
また、ハワイはリゾートを満喫出来ることで気分が良くなって飲酒運転をするひとも時々見られ、ドライブの際に可笑しな走りをしている車には近付かないようにしましょう。
☆ハワイのWifi事情
ハワイのワイキキの中心部ではスタバやマクドナルド、大型の商業施設では無料Wifiを利用でき、ホテルでも環境が整っているところが多くみられます。
また、ピンクトロリーと呼ばれるワイキキとアラモアナセンター間を巡回するバスでも無料Wifiが利用できます。
通信速度も以前と比べると改善されていますが、海外のパケット定額サービスの使用量を考えると出発前に日本でWifiレンタルの自身に合ったプランへの申込をおすすめします。
