ハンガリー旅行必須の全持ち物リスト2018|ハンガリーの持ち物

ハンガリーの持ち物リスト貴重品編

パスポート

ハンガリー旅行にパスポートは必ず必要です。
パスポートを忘れると出入国できませんので必ず持っていきましょう。
ハンガリー旅行中はパスポートの盗難には気をつけましょう。

クレジットカード

ハンガリーを含め海外旅行ではクレジットカードで決済をするのが一般的です。

ハンガリーのために通貨を銀行等で両替すると手数料が3~10%取られて損をしてしまいます。

クレジットカード決済の手数料は1.63%なので旅行に慣れている方はクレジットカードでの支払いが基本になっています。

クレジットカードをまだ作っていない方は海外旅行保険が自動でついてくるクレジットカードをおすすめします。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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スマホ

ハンガリー旅行にスマホは必須の持ち物です。

スマホはハンガリーでは基本的に日本の携帯会社の通信は使わず、wifi接続で通信するようにしましょう。

ハンガリーのWiFiはセキュリティ上よくなかったり、説明文が日本語でないため接続に苦労する・よく途切れる等使い勝手がよくないので日本の会社(グローバルWiFi等)でポケットWiFiをレンタルしていくのが一般的です。

日本円・現地通貨

ハンガリーでの買い物はクレジットカード中心で支払いましょう。

クレジットカードでの支払いを基本としつつも現金しか使えない場合もありますので両替用に現金も必ず持っていきましょう。

海外旅行にいるもので打線組んだwwwwwwwww
最低限は
スマホ
クレカ
パスポート
現金
やろな
あとはどうにかなる

ポケットWiFi

ハンガリーでスマホやPCを利用する場合はポケットWiFiを日本でレンタルしていくことが一般的です。
料金も複数人使えて1000円/日くらいなのでとても安価です。

グローバルWiFiなど大手が安くてかつサポートがしっかりしている、様々な空港で受取ができるのでおすすめです。

海外旅行保険

ハンガリーでは日本の保険が使えないので怪我や病気になったときに高額の医療費を請求される可能性があります。

通常ハンガリー用に海外旅行保険に加入すると数千円費用がかかりますが、クレジットカードによっては海外旅行保険がついているものがあります。

マルイが発行しているエポスカードは年会費無料でしっかりした海外旅行保険がついているのでコスパがかなり高いです。

またエポスカードの海外旅行保険ではものを盗まれた場合もその金額を20万までであれば補償してくれるなど補償が手厚いです。

変換プラグ

ハンガリーのコンセントの形状が日本と異なる場合は変換プラグが必要です。

 

変圧器

ハンガリーの電圧が日本と異なる場合は変圧器が必要です。

コンタクトレンズ

コンタクトレンズ利用者は必須の持ち物です。

洗浄液は機内持ち込みできない持ち物ですので注意しましょう。

ハンガリーの持ち物リスト衣類品編

トップス・ボトムス

トップス・ボトムスの量が多くて入らない場合は圧縮袋を使うと衣類の体積を劇的に減らすことができます。

下着

日数分あることが望ましいですが、ハンガリーに長期滞在する場合は洗濯することも検討しましょう。

洗剤を日本から持っていく場合は液体だと溢れる可能性があるのでチューブ式をおすすめします。

パジャマ

ホテルのグレードにもよりますが、ハンガリーのホテルに置いてあることもあるので事前にHPを確認しましょう。

水着

ハンガリーで泳ぐ機会がある人は持っていきましょう。

ハンガリーの持ち物リスト便利グッズ編

カメラ

ハンガリー旅行の思い出を残すためにカメラは必需品です。

スマホのカメラで自撮りする場合は自撮り棒があるとハンガリーの人に頼まなくても気軽に写真を撮ることができます。

携帯ウォシュレット

ハンガリーでもどうしてもウォシュレットを使いたい人は持っていきましょう。

首枕

ハンガリーまでのフライト時間が長い場合は首枕があるのとないのでは疲れ方が全然違います。

腰枕

首枕と合わせて腰枕もあればより快適に機内を過ごせます。

アイマスク

ハンガリーまでのフライトが夜間で、睡眠を取りたい場合は重宝します。

耳栓

フライト中はアナウンスが随時入ったりするので機内で寝たい場合は耳栓も持っていきましょう。

常備薬

普段何か薬を飲んでいる場合は忘れず持っていきましょう。

ビタミン剤があればハンガリーの食生活でも口内炎に苦しまなくて済みます。

ガイドブック

ハンガリー旅行の計画を立てるために必要です。

紙のガイドブックはかさばる持ち物なので電子書籍版を買うことをおすすめします。

他にも電子書籍を事前に買っておけば機内で暇にならなくて済みます。

ハンガリーの持ち物リストバックパッカー編

バックパック

バックパッカー必須の持ち物です。

洗面用品

ハンガリーでゲストハウスに泊まる場合はカミソリや歯ブラシは基本無いと思って準備しましょう。

 

バス用品

ゲストハウスでは無料でタオルが使えることは少ないです。

シャンプー・リンスも無い場合が多々あります。

洗濯用品

※機内持ち込みできない持ち物

ハンガリーに長期滞在する場合は必要になる持ち物です。

チューブ式の洗剤がコンパクトですし溢れる心配もないのでおすすめです。

南京錠

ゲストハウスのロッカーの鍵は各自のものを使う制度のこともあるので南京錠は必須の持ち物です。

ハンガリーの持ち物リスト女性編

使い捨て便座シート

ハンガリーのトイレは日本のトイレとくら別と汚いことが多々あるので便座シートを持っていきましょう。
女性の方は重宝する持ち物です。

ヘアアイロン

ヘアアイロンは基本海外の電圧には対応していませんので変圧器が必要な場合が多いです。

化粧品

※機内持ち込みできない持ち物

液体の化粧品は機内持ち込みできない持ち物なので注意

日焼け止め

※機内持ち込みできない持ち物

ハンガリー旅行中は外を出歩くことが多いと思いますので忘れないようにしましょう。

液体である場合が多いと思いますが、機内持ち込みできない持ち物となりますので注意してください。

化粧水・乳液

※機内持ち込みできない持ち物

こちらも液体であれば機内持ち込みできない持ち物となります。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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ハンガリーの基本情報

☆ハンガリーの概要

人口約980万人を擁する中央ヨーロッパに位置するハンガリーは、主な国では西にオーストリア、南西にクロアチアが隣接する内陸国です。

ワインの王様と呼ばれるトカイワインやパプリカが名産品とし挙げられ、ドナウ川西岸が主産地のガチョウの飼育や国内産のフォアグラの輸出でも知られています。

首都ブダペストは世界で3番目に地下鉄が開通した国で、温泉都市として有名でロシアを除いた場合に東・中央ヨーロッパ最大の都市です。

☆ハンガリーの主な観光スポット

ブタペストではドナウ川クルーズがおすすめで、セーチェーニ鎖橋の夜景は特に美しいと評判で、市内にはネオ・ロマネスク様式の漁夫の砦や建立700年以来数々の攻撃の中で修復されたブタの王宮など趣のある建物が多いです。

世界一美しいマクドナルドといわれるブダペストの西駅店に話題性が集まり、中世の建物が特徴のヨーロッパ最大級のスパ施設セーチェーニ温泉での入浴は、異国情緒をたっぷり味わえます。

ブタペストに近接するハンガリー・カトリック教会の総本山の大聖堂があるエステルゴムからは、対岸のスロヴァキアのシュトロヴォまで橋を渡って国境越えができます。

世界遺産のホッローケーは静かなのんびりとした村でゆっくりと時間が流れていて、ハンガリーの昔の農村風景を楽しめます。

赤ワインの生産地として有名なエゲルの美女の谷には醸造所が軒を連ね、1杯100円もしない料金でテイスティングができるのでお酒好きのひとにはたまらない町です。

☆ハンガリーの気候と服装

ハンガリーは北海道と同じぐらいの緯度に位置していて、日本と同様に四季がありますが、大陸性気候に属しているためヨーロッパでは雨季ともいわれる秋から冬に入る前の期間もそれほど雨が降りません。

夏は日本よりも過ごしやすく、30℃を超える日もありますが朝晩は涼しいので長袖は必須、また、温泉天国なので水着を持って行くことをおすすめします

ハンガリーの1~2月の冬の期間は、」東京や大阪よりも冷えて結構寒さが厳しいので完全な防寒対策が必要となってきます。ハンガリー旅行の服装の目安としては北海道や信州旅行の雰囲気のイメージで準備されると良いでしょう。

☆ハンガリーの治安

ハンガリーは東・中央ヨーロッパの中でも治安が良好な国に挙げられていて、移民の流入も少なく言い換えれば西欧の主要都市よりも安全だといわれています。

ハンガリーで凶悪事件に巻き込まれたケースというのはほとんど聞きませんが、スリや置き引きなど軽犯罪の被害は比較的多く報告されているようです。

人気の観光スポット、移動中でのバスや電車で外国人相手を狙うのが被害の大部分なので、写真撮影や会話に夢中にならないように貴重品をしっかり管理しましょう。

☆ハンガリーのWifi事情

ハンガリーの首都ブダベストでは目抜き通りや主な観光スポット、市内の主要な駅やマクドナルドをはじめ無料でWifiが利用できるところが年々増加の傾向にあります。また、ホテルの多くもWifi環境が整っていますが、気になるひとはハンガリーでの宿泊予約の際に念のために確認をした方が良いでしょう。

日本で使っているスマホの海外パケット定額料金は高く、電話が掛かってきても課金される場合もあるので、出発前にWifiやSIMフリーの携帯のレンタルをおすすめします。また、速さ重視やSNS投稿などのための容量、料金など自身にあったプランを利用してみてください。