インド旅行必須の全持ち物リスト2018|インドの持ち物

インドの持ち物リスト貴重品編

パスポート

インド旅行にパスポートは必ず必要です。
パスポートを忘れると出入国できませんので必ず持っていきましょう。
インド旅行中はパスポートの盗難には気をつけましょう。

クレジットカード

インドを含め海外旅行ではクレジットカードで決済をするのが一般的です。

インドのために通貨を銀行等で両替すると手数料が3~10%取られて損をしてしまいます。

クレジットカード決済の手数料は1.63%なので旅行に慣れている方はクレジットカードでの支払いが基本になっています。

クレジットカードをまだ作っていない方は海外旅行保険が自動でついてくるクレジットカードをおすすめします。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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スマホ

インド旅行にスマホは必須の持ち物です。

スマホはインドでは基本的に日本の携帯会社の通信は使わず、wifi接続で通信するようにしましょう。

インドのWiFiはセキュリティ上よくなかったり、説明文が日本語でないため接続に苦労する・よく途切れる等使い勝手がよくないので日本の会社(グローバルWiFi等)でポケットWiFiをレンタルしていくのが一般的です。

日本円・現地通貨

インドでの買い物はクレジットカード中心で支払いましょう。

クレジットカードでの支払いを基本としつつも現金しか使えない場合もありますので両替用に現金も必ず持っていきましょう。

海外旅行にいるもので打線組んだwwwwwwwww
最低限は
スマホ
クレカ
パスポート
現金
やろな
あとはどうにかなる

ポケットWiFi

インドでスマホやPCを利用する場合はポケットWiFiを日本でレンタルしていくことが一般的です。
料金も複数人使えて1000円/日くらいなのでとても安価です。

グローバルWiFiなど大手が安くてかつサポートがしっかりしている、様々な空港で受取ができるのでおすすめです。

海外旅行保険

インドでは日本の保険が使えないので怪我や病気になったときに高額の医療費を請求される可能性があります。

通常インド用に海外旅行保険に加入すると数千円費用がかかりますが、クレジットカードによっては海外旅行保険がついているものがあります。

マルイが発行しているエポスカードは年会費無料でしっかりした海外旅行保険がついているのでコスパがかなり高いです。

またエポスカードの海外旅行保険ではものを盗まれた場合もその金額を20万までであれば補償してくれるなど補償が手厚いです。

変換プラグ

インドのコンセントの形状が日本と異なる場合は変換プラグが必要です。

 

変圧器

インドの電圧が日本と異なる場合は変圧器が必要です。

コンタクトレンズ

コンタクトレンズ利用者は必須の持ち物です。

洗浄液は機内持ち込みできない持ち物ですので注意しましょう。

インドの持ち物リスト衣類品編

トップス・ボトムス

トップス・ボトムスの量が多くて入らない場合は圧縮袋を使うと衣類の体積を劇的に減らすことができます。

下着

日数分あることが望ましいですが、インドに長期滞在する場合は洗濯することも検討しましょう。

洗剤を日本から持っていく場合は液体だと溢れる可能性があるのでチューブ式をおすすめします。

パジャマ

ホテルのグレードにもよりますが、インドのホテルに置いてあることもあるので事前にHPを確認しましょう。

水着

インドで泳ぐ機会がある人は持っていきましょう。

インドの持ち物リスト便利グッズ編

カメラ

インド旅行の思い出を残すためにカメラは必需品です。

スマホのカメラで自撮りする場合は自撮り棒があるとインドの人に頼まなくても気軽に写真を撮ることができます。

携帯ウォシュレット

インドでもどうしてもウォシュレットを使いたい人は持っていきましょう。

首枕

インドまでのフライト時間が長い場合は首枕があるのとないのでは疲れ方が全然違います。

腰枕

首枕と合わせて腰枕もあればより快適に機内を過ごせます。

アイマスク

インドまでのフライトが夜間で、睡眠を取りたい場合は重宝します。

耳栓

フライト中はアナウンスが随時入ったりするので機内で寝たい場合は耳栓も持っていきましょう。

常備薬

普段何か薬を飲んでいる場合は忘れず持っていきましょう。

ビタミン剤があればインドの食生活でも口内炎に苦しまなくて済みます。

ガイドブック

インド旅行の計画を立てるために必要です。

紙のガイドブックはかさばる持ち物なので電子書籍版を買うことをおすすめします。

他にも電子書籍を事前に買っておけば機内で暇にならなくて済みます。

インドの持ち物リストバックパッカー編

バックパック

バックパッカー必須の持ち物です。

洗面用品

インドでゲストハウスに泊まる場合はカミソリや歯ブラシは基本無いと思って準備しましょう。

 

バス用品

ゲストハウスでは無料でタオルが使えることは少ないです。

シャンプー・リンスも無い場合が多々あります。

洗濯用品

※機内持ち込みできない持ち物

インドに長期滞在する場合は必要になる持ち物です。

チューブ式の洗剤がコンパクトですし溢れる心配もないのでおすすめです。

南京錠

ゲストハウスのロッカーの鍵は各自のものを使う制度のこともあるので南京錠は必須の持ち物です。

インドの持ち物リスト女性編

使い捨て便座シート

インドのトイレは日本のトイレとくら別と汚いことが多々あるので便座シートを持っていきましょう。
女性の方は重宝する持ち物です。

ヘアアイロン

ヘアアイロンは基本海外の電圧には対応していませんので変圧器が必要な場合が多いです。

化粧品

※機内持ち込みできない持ち物

液体の化粧品は機内持ち込みできない持ち物なので注意

日焼け止め

※機内持ち込みできない持ち物

インド旅行中は外を出歩くことが多いと思いますので忘れないようにしましょう。

液体である場合が多いと思いますが、機内持ち込みできない持ち物となりますので注意してください。

化粧水・乳液

※機内持ち込みできない持ち物

こちらも液体であれば機内持ち込みできない持ち物となります。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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インドの基本情報

インドの気候

インドの気候は国土が広大なため地域によって差はありますが、基本的には4月〜5月の暑季、6月〜10月の雨期、11月〜3月の乾季に分けられます。

南部は一年を通して暖かいですが、デリーなどの北部では12月〜1月の朝晩はかなり冷え込みます。

インドの気温が最も高くなるのは、4月、5月で内陸部では40度を超える日も珍しくなく、西部のタール砂漠では45度以上になることもルようです。

観光のベストシーズンとされるのは11月〜3月の乾季ですが、ヒマラヤ山間の聖地を歩くなど7月、8月の雨期にしか楽しめないこともあります。

インドの服装

インドでは宗教的な理由から、ノースリーブや、短パンでは一部入場できない観光地があります。特に女性は半袖などにとどめ露出を控え方が賢明でしょう。デリー周辺の内陸部、北部では夏は暑いですが、乾季の冬は日中20度、朝晩は5度以下になる日もあるので、Tシャツや薄手の服に加え、長袖のジャケット、ダウンジャケットなど、1日の温度差に対応できる服装が必要です。

ムンバイ、などのアラビア海沿いの西南部では、年間を通して気温差はなく日中は30度前後と暑く、湿気も多いので日本の夏の服装を準備していきましょう。

インドの観光

首都デリーから日帰りで行けるタージマハル「アーグラー」やピンク色に近い建物が多いことにちなんで、ピンクシティと呼ばれる「ジャイプル」、ヒンドゥー教最大の聖地とされガンジス川がある「バラナシ」などが有名です。

また、コルカタという東インドの大都市にはマザーテレサの施設、マザーハウスがあり、「詩を待つ人の家」もしくは「孤児の家」でボランティア活動などもできます。

インドのお土産

紅茶やスパイス、ハンドメイド雑貨などたくさん種類がありスーパーやお土産屋さんなどで安価で購入できます。

北インドの地名でもあるアッサムやダージリンといった紅茶がスーパーで安価で購入できパッケージもカラフルでオシャレなものばかりなのでお土産にはピッタリです。またスパイスもスーパーで購入することができ、シナモン、ウコン、クミン、サフラン、ターメリックや日本では高価で珍しいスパイスなどが安価でたくさん並べられています。

お土産屋さんではインド綿でできたストールやクッションカバーワンピースなども安く高品質なものを買えます。また綿製品以外にもカシミヤやインドシルクのストールも人気です。

インドに行くと子供からお年寄りまで女性は皆つけているサリーのアクセサリーなども、バザールに行くとお手頃なお値段で入手できます。