イスタンブール旅行必須の全持ち物リスト2018|イスタンブールの持ち物

イスタンブールの持ち物リスト貴重品編

パスポート

イスタンブール旅行にパスポートは必ず必要です。
パスポートを忘れると出入国できませんので必ず持っていきましょう。
イスタンブール旅行中はパスポートの盗難には気をつけましょう。

クレジットカード

イスタンブールを含め海外旅行ではクレジットカードで決済をするのが一般的です。

イスタンブールのために通貨を銀行等で両替すると手数料が3~10%取られて損をしてしまいます。

クレジットカード決済の手数料は1.63%なので旅行に慣れている方はクレジットカードでの支払いが基本になっています。

クレジットカードをまだ作っていない方は海外旅行保険が自動でついてくるクレジットカードをおすすめします。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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スマホ

イスタンブール旅行にスマホは必須の持ち物です。

スマホはイスタンブールでは基本的に日本の携帯会社の通信は使わず、wifi接続で通信するようにしましょう。

イスタンブールのWiFiはセキュリティ上よくなかったり、説明文が日本語でないため接続に苦労する・よく途切れる等使い勝手がよくないので日本の会社(グローバルWiFi等)でポケットWiFiをレンタルしていくのが一般的です。

日本円・現地通貨

イスタンブールでの買い物はクレジットカード中心で支払いましょう。

クレジットカードでの支払いを基本としつつも現金しか使えない場合もありますので両替用に現金も必ず持っていきましょう。

海外旅行にいるもので打線組んだwwwwwwwww
最低限は
スマホ
クレカ
パスポート
現金
やろな
あとはどうにかなる

ポケットWiFi

イスタンブールでスマホやPCを利用する場合はポケットWiFiを日本でレンタルしていくことが一般的です。
料金も複数人使えて1000円/日くらいなのでとても安価です。

グローバルWiFiなど大手が安くてかつサポートがしっかりしている、様々な空港で受取ができるのでおすすめです。

海外旅行保険

イスタンブールでは日本の保険が使えないので怪我や病気になったときに高額の医療費を請求される可能性があります。

通常イスタンブール用に海外旅行保険に加入すると数千円費用がかかりますが、クレジットカードによっては海外旅行保険がついているものがあります。

マルイが発行しているエポスカードは年会費無料でしっかりした海外旅行保険がついているのでコスパがかなり高いです。

またエポスカードの海外旅行保険ではものを盗まれた場合もその金額を20万までであれば補償してくれるなど補償が手厚いです。

変換プラグ

イスタンブールのコンセントの形状が日本と異なる場合は変換プラグが必要です。

 

変圧器

イスタンブールの電圧が日本と異なる場合は変圧器が必要です。

コンタクトレンズ

コンタクトレンズ利用者は必須の持ち物です。

洗浄液は機内持ち込みできない持ち物ですので注意しましょう。

イスタンブールの持ち物リスト衣類品編

トップス・ボトムス

トップス・ボトムスの量が多くて入らない場合は圧縮袋を使うと衣類の体積を劇的に減らすことができます。

下着

日数分あることが望ましいですが、イスタンブールに長期滞在する場合は洗濯することも検討しましょう。

洗剤を日本から持っていく場合は液体だと溢れる可能性があるのでチューブ式をおすすめします。

パジャマ

ホテルのグレードにもよりますが、イスタンブールのホテルに置いてあることもあるので事前にHPを確認しましょう。

水着

イスタンブールで泳ぐ機会がある人は持っていきましょう。

イスタンブールの持ち物リスト便利グッズ編

カメラ

イスタンブール旅行の思い出を残すためにカメラは必需品です。

スマホのカメラで自撮りする場合は自撮り棒があるとイスタンブールの人に頼まなくても気軽に写真を撮ることができます。

携帯ウォシュレット

イスタンブールでもどうしてもウォシュレットを使いたい人は持っていきましょう。

首枕

イスタンブールまでのフライト時間が長い場合は首枕があるのとないのでは疲れ方が全然違います。

腰枕

首枕と合わせて腰枕もあればより快適に機内を過ごせます。

アイマスク

イスタンブールまでのフライトが夜間で、睡眠を取りたい場合は重宝します。

耳栓

フライト中はアナウンスが随時入ったりするので機内で寝たい場合は耳栓も持っていきましょう。

常備薬

普段何か薬を飲んでいる場合は忘れず持っていきましょう。

ビタミン剤があればイスタンブールの食生活でも口内炎に苦しまなくて済みます。

ガイドブック

イスタンブール旅行の計画を立てるために必要です。

紙のガイドブックはかさばる持ち物なので電子書籍版を買うことをおすすめします。

他にも電子書籍を事前に買っておけば機内で暇にならなくて済みます。

イスタンブールの持ち物リストバックパッカー編

バックパック

バックパッカー必須の持ち物です。

洗面用品

イスタンブールでゲストハウスに泊まる場合はカミソリや歯ブラシは基本無いと思って準備しましょう。

 

バス用品

ゲストハウスでは無料でタオルが使えることは少ないです。

シャンプー・リンスも無い場合が多々あります。

洗濯用品

※機内持ち込みできない持ち物

イスタンブールに長期滞在する場合は必要になる持ち物です。

チューブ式の洗剤がコンパクトですし溢れる心配もないのでおすすめです。

南京錠

ゲストハウスのロッカーの鍵は各自のものを使う制度のこともあるので南京錠は必須の持ち物です。

イスタンブールの持ち物リスト女性編

使い捨て便座シート

イスタンブールのトイレは日本のトイレとくら別と汚いことが多々あるので便座シートを持っていきましょう。
女性の方は重宝する持ち物です。

ヘアアイロン

ヘアアイロンは基本海外の電圧には対応していませんので変圧器が必要な場合が多いです。

化粧品

※機内持ち込みできない持ち物

液体の化粧品は機内持ち込みできない持ち物なので注意

日焼け止め

※機内持ち込みできない持ち物

イスタンブール旅行中は外を出歩くことが多いと思いますので忘れないようにしましょう。

液体である場合が多いと思いますが、機内持ち込みできない持ち物となりますので注意してください。

化粧水・乳液

※機内持ち込みできない持ち物

こちらも液体であれば機内持ち込みできない持ち物となります。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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イスタンブールの基本情報

イスタンブールの気候と服装

トルコの北西部に位置するアジアとヨーロッパの境目の都市イスタンブールの気候は地中海性気候と温暖湿潤気候の間です。日本と同様に四季があります。夏の7月、8月は日中30度を超える日が続くので半袖、半ズボンと薄手の服装を準備しましょう。夏よりも冬は雨が多く、かなり冷え込むので防寒対策が必要です。

イスタンブールの観光

アジアとヨーロッパが融合した独特の文化や歴史を持つイスタンブールには魅力的な観光スポットがたくさんあります。

世界遺産にもなっている「トプカプ宮殿」はオスマン帝国時代の栄光を感じられる、広大な敷地、宝石博物館の巨大なダイヤ、海峡を臨めるテラスや庭園など見所がいっぱいです。ブルーモスクと呼ばれる「スルタン・アフメック」はその名の通り柱から壁、天井にまで真っ青に塗られており、とても美しい内装と独特の雰囲気に圧倒されてしまします。また地下宮殿「バシリカ・シスタン」や、イスラム教とキリスト教が融合したとても神秘的な大聖堂「アヤソフィア」なども人気です。グランドバザールではたくさんのお土産店が並び、可愛いトルコ雑貨を見ながら、一日中歩き回れるスポットです。

イスタンブールの治安

日本よりは治安が悪く宗教的な問題や、国際問題でテロによる爆発事件などもあります。各国大使館や領事館の近くには用事がない限りは近づかないようにしましょう。また治安状況は変わるので渡航の際は外務省の危険情報サイトで事前に確認しておくことをお勧めします。

スリや置き引きといった金銭目当ての事件がイスタンブールの特に旧市街、ブルーモスク周辺などであ報告されているのでチャックのついたカバンを前にして持つなど貴重品の管理には注意が必要です。

また実際にあったイスタンブールでの犯罪の手口としてチャイをご馳走するなどとフレンドリーに話しかけてきて、睡眠薬入りのチャイを飲まし寝ている間に金銭を盗む手口や、日本語で巧みに話しかけ、高く質の悪い絨毯を高級絨毯だと嘘をつき買わせたりするケースもあります。

イスタンブールのお土産

歴史あるトルコには絨毯、キリム、タイル、陶器などの伝統工芸品やトルコ石、トルコ茶(チャイ)などたくさんの魅力的なお土産があります。

グランバザールではトルコランプ、チャイグラス、アクセサリー、小物などあらゆる物トルコのカラフルで美しい物が見つかります。

2倍、3倍以上の値段を言われるので笑顔で楽しみながら価格交渉をしてみましょう。また、同じような商品を置いているお店がたくさんあるので高すぎるなと思ったら他のお店をみて考えてみるのもいいかもしれません。