チェジュ島の持ち物リスト貴重品編
パスポート
チェジュ島旅行にパスポートは必ず必要です。
パスポートを忘れると出入国できませんので必ず持っていきましょう。
チェジュ島旅行中はパスポートの盗難には気をつけましょう。
クレジットカード
チェジュ島を含め海外旅行ではクレジットカードで決済をするのが一般的です。
チェジュ島のために通貨を銀行等で両替すると手数料が3~10％取られて損をしてしまいます。
クレジットカード決済の手数料は1.63％なので旅行に慣れている方はクレジットカードでの支払いが基本になっています。
クレジットカードをまだ作っていない方は海外旅行保険が自動でついてくるクレジットカードをおすすめします。
海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行している
エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。
- 年会費が無料
- 海外旅行保険が無条件でついてくる
- 作ると2,000円分ポイントがもらえる
- 旅行の直前でも即日発行できる
条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。
まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。
エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。
スマホ
チェジュ島旅行にスマホは必須の持ち物です。
スマホはチェジュ島では基本的に日本の携帯会社の通信は使わず、wifi接続で通信するようにしましょう。
チェジュ島のWiFiはセキュリティ上よくなかったり、説明文が日本語でないため接続に苦労する・よく途切れる等使い勝手がよくないので日本の会社(グローバルWiFi等)でポケットWiFiをレンタルしていくのが一般的です。
日本円・現地通貨
チェジュ島での買い物はクレジットカード中心で支払いましょう。
クレジットカードでの支払いを基本としつつも現金しか使えない場合もありますので両替用に現金も必ず持っていきましょう。
海外旅行にいるもので打線組んだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
最低限は
スマホ
クレカ
パスポート
現金
やろな
あとはどうにかなる
ポケットWiFi
チェジュ島でスマホやPCを利用する場合はポケットWiFiを日本でレンタルしていくことが一般的です。
料金も複数人使えて1000円/日くらいなのでとても安価です。
グローバルWiFiなど大手が安くてかつサポートがしっかりしている、様々な空港で受取ができるのでおすすめです。
海外旅行保険
チェジュ島では日本の保険が使えないので怪我や病気になったときに高額の医療費を請求される可能性があります。
通常チェジュ島用に海外旅行保険に加入すると数千円費用がかかりますが、クレジットカードによっては海外旅行保険がついているものがあります。
マルイが発行しているエポスカードは年会費無料でしっかりした海外旅行保険がついているのでコスパがかなり高いです。
またエポスカードの海外旅行保険ではものを盗まれた場合もその金額を20万までであれば補償してくれるなど補償が手厚いです。
変換プラグ
チェジュ島のコンセントの形状が日本と異なる場合は変換プラグが必要です。
変圧器
チェジュ島の電圧が日本と異なる場合は変圧器が必要です。
コンタクトレンズ
コンタクトレンズ利用者は必須の持ち物です。
洗浄液は機内持ち込みできない持ち物ですので注意しましょう。
チェジュ島の持ち物リスト衣類品編
トップス・ボトムス
トップス・ボトムスの量が多くて入らない場合は圧縮袋を使うと衣類の体積を劇的に減らすことができます。
下着
日数分あることが望ましいですが、チェジュ島に長期滞在する場合は洗濯することも検討しましょう。
洗剤を日本から持っていく場合は液体だと溢れる可能性があるのでチューブ式をおすすめします。
パジャマ
ホテルのグレードにもよりますが、チェジュ島のホテルに置いてあることもあるので事前にHPを確認しましょう。
水着
チェジュ島で泳ぐ機会がある人は持っていきましょう。
チェジュ島の持ち物リスト便利グッズ編
カメラ
チェジュ島旅行の思い出を残すためにカメラは必需品です。
スマホのカメラで自撮りする場合は自撮り棒があるとチェジュ島の人に頼まなくても気軽に写真を撮ることができます。
携帯ウォシュレット
チェジュ島でもどうしてもウォシュレットを使いたい人は持っていきましょう。
首枕
チェジュ島までのフライト時間が長い場合は首枕があるのとないのでは疲れ方が全然違います。
腰枕
首枕と合わせて腰枕もあればより快適に機内を過ごせます。
アイマスク
チェジュ島までのフライトが夜間で、睡眠を取りたい場合は重宝します。
耳栓
フライト中はアナウンスが随時入ったりするので機内で寝たい場合は耳栓も持っていきましょう。
常備薬
普段何か薬を飲んでいる場合は忘れず持っていきましょう。
ビタミン剤があればチェジュ島の食生活でも口内炎に苦しまなくて済みます。
ガイドブック
チェジュ島旅行の計画を立てるために必要です。
紙のガイドブックはかさばる持ち物なので電子書籍版を買うことをおすすめします。
他にも電子書籍を事前に買っておけば機内で暇にならなくて済みます。
チェジュ島の持ち物リストバックパッカー編
バックパック
バックパッカー必須の持ち物です。
洗面用品
チェジュ島でゲストハウスに泊まる場合はカミソリや歯ブラシは基本無いと思って準備しましょう。
バス用品
ゲストハウスでは無料でタオルが使えることは少ないです。
シャンプー・リンスも無い場合が多々あります。
洗濯用品
※機内持ち込みできない持ち物
チェジュ島に長期滞在する場合は必要になる持ち物です。
チューブ式の洗剤がコンパクトですし溢れる心配もないのでおすすめです。
南京錠
ゲストハウスのロッカーの鍵は各自のものを使う制度のこともあるので南京錠は必須の持ち物です。
チェジュ島の持ち物リスト女性編
使い捨て便座シート
チェジュ島のトイレは日本のトイレとくら別と汚いことが多々あるので便座シートを持っていきましょう。
女性の方は重宝する持ち物です。
ヘアアイロン
ヘアアイロンは基本海外の電圧には対応していませんので変圧器が必要な場合が多いです。
化粧品
※機内持ち込みできない持ち物
液体の化粧品は機内持ち込みできない持ち物なので注意
日焼け止め
※機内持ち込みできない持ち物
チェジュ島旅行中は外を出歩くことが多いと思いますので忘れないようにしましょう。
液体である場合が多いと思いますが、機内持ち込みできない持ち物となりますので注意してください。
化粧水・乳液
※機内持ち込みできない持ち物
こちらも液体であれば機内持ち込みできない持ち物となります。
海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行している
エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。
- 年会費が無料
- 海外旅行保険が無条件でついてくる
- 作ると2,000円分ポイントがもらえる
- 旅行の直前でも即日発行できる
条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。
まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。
エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。
チェジュ島の基本情報
☆チェジュ島の概要
朝鮮半島の西南に位置する人口約58万人のチェジュ島と呼ばれる済州島は、日本から最も近い海外のリゾート地として古くから知られています。ゴルフ場やカジノ、海鮮料理が有名で成田に関空、福岡空港などから直行便が乗り入れています。
島内には韓国最高峰の標高1,950mの漢拏（ハルラ）山、黒豚や国内唯一のみかんの産地があります。
☆チェジュ島の主な観光地
チェジュ島の代表的な観光スポットで挙げられるのが漢拏山で、女性や初心者でも気軽に楽しめるトレッキングコースがあり、新緑や紅葉といった四季それぞれの風景を楽しめます。
韓国では南国と呼ばれるチェジュ島特有の趣がある翰林公園（ハルリムコンウォン）は、いろんな種類の植物や希少価値が高い動物が生息していて、家族連れにおすすめの観光地です。
東門市場でのショッピングや食べ歩き、体験型美術館のTrick Art Museum、酵素サウナやあかすり、お茶のテーマパークなどわくわくするスポットが点在しています。
テディベアのテーマパークの「テジウム」は若い世代に人気で、チェジュ島最大級のカジノがあるパラダイスカジノ済州ロッテホテルの存在も忘れるわけにはいきません。
みかんがふんだんにのったかき氷や豚肉料理の「トンベコギ」、アワビに代表されるように海鮮三昧などグルメも済州島の大きな魅力のひとつです。
☆チェジュ島の気候と服装
チェジュ島は東洋のハワイといわれていますが、漢拏山をはじめ山間部以外では、日本と気候があまり変わらないと考えて良いでしょう。
緯度的には福岡県や和歌山県と同じなので、九州や南紀白浜に旅行に行く感覚で服装を準備されてください。
観光目的によってベストシーズンの違いがあり、ビーチを楽しむのであれば6～8月で、日焼け対策が必要で、お気に入りの水着を持って行きましょう。
一般的な観光であれば日本同様春と秋がおすすめの時期で、冬は結構冷えますがツアーが安く設定されていますので、グルメを楽しみたい人はお見逃しなく。
☆チェジュ島の治安
データ上では、チェジュ島は韓国国内で最も犯罪件数が多い地域とされていますが、日本人観光客に人気でもあり、そこまで治安が悪いと感じる事は旅行中に先ずないでしょう。
現在いわれているのが外国人観光者と地元の商店の人との接客や料金についてのトラブルが挙げられていて、争いごとの場面に遭遇しても近付かないようにするのが賢明です。
夜の一人歩きは控え、スリや置き引きなど一定の注意が必要で、食事は料金が表示されているお店を利用することをおすすめします。
☆チェジュ島のWifi事情
チェジュ島のWifi環境は大都市のソウルや釜山と比較すると、そこまで整備されているとはいえません。それでもアジア屈指のIT大国の韓国なので、有料のところもありますが、ほとんどの済州島のホテルではWifi環境が整っています。街中にある喫茶点ではオーダーをすると、無料で使えるところが多いのもうれしいです。
韓国は日本人にとって最も身近な海外旅行の行き先といわれるほどなので、現地で使えるWifiルーターやSIMフリーのプランがいくつか用意されています。
海外パケットし放題の料金を考えると、出発前に自身に合ったプランに申し込まれることをおすすめしますが、空港によっては受け取れない場合もありますので、その際には宅配受け取りを利用してみてください。
