ラスベガス旅行必須の全持ち物リスト2018|ラスベガスの持ち物

ラスベガスの持ち物リスト貴重品編

パスポート

ラスベガス旅行にパスポートは必ず必要です。
パスポートを忘れると出入国できませんので必ず持っていきましょう。
ラスベガス旅行中はパスポートの盗難には気をつけましょう。

クレジットカード

ラスベガスを含め海外旅行ではクレジットカードで決済をするのが一般的です。

ラスベガスのために通貨を銀行等で両替すると手数料が3~10%取られて損をしてしまいます。

クレジットカード決済の手数料は1.63%なので旅行に慣れている方はクレジットカードでの支払いが基本になっています。

クレジットカードをまだ作っていない方は海外旅行保険が自動でついてくるクレジットカードをおすすめします。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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スマホ

ラスベガス旅行にスマホは必須の持ち物です。

スマホはラスベガスでは基本的に日本の携帯会社の通信は使わず、wifi接続で通信するようにしましょう。

ラスベガスのWiFiはセキュリティ上よくなかったり、説明文が日本語でないため接続に苦労する・よく途切れる等使い勝手がよくないので日本の会社(グローバルWiFi等)でポケットWiFiをレンタルしていくのが一般的です。

日本円・現地通貨

ラスベガスでの買い物はクレジットカード中心で支払いましょう。

クレジットカードでの支払いを基本としつつも現金しか使えない場合もありますので両替用に現金も必ず持っていきましょう。

海外旅行にいるもので打線組んだwwwwwwwww
最低限は
スマホ
クレカ
パスポート
現金
やろな
あとはどうにかなる

ポケットWiFi

ラスベガスでスマホやPCを利用する場合はポケットWiFiを日本でレンタルしていくことが一般的です。
料金も複数人使えて1000円/日くらいなのでとても安価です。

グローバルWiFiなど大手が安くてかつサポートがしっかりしている、様々な空港で受取ができるのでおすすめです。

海外旅行保険

ラスベガスでは日本の保険が使えないので怪我や病気になったときに高額の医療費を請求される可能性があります。

通常ラスベガス用に海外旅行保険に加入すると数千円費用がかかりますが、クレジットカードによっては海外旅行保険がついているものがあります。

マルイが発行しているエポスカードは年会費無料でしっかりした海外旅行保険がついているのでコスパがかなり高いです。

またエポスカードの海外旅行保険ではものを盗まれた場合もその金額を20万までであれば補償してくれるなど補償が手厚いです。

変換プラグ

ラスベガスのコンセントの形状が日本と異なる場合は変換プラグが必要です。

 

変圧器

ラスベガスの電圧が日本と異なる場合は変圧器が必要です。

コンタクトレンズ

コンタクトレンズ利用者は必須の持ち物です。

洗浄液は機内持ち込みできない持ち物ですので注意しましょう。

ラスベガスの持ち物リスト衣類品編

トップス・ボトムス

トップス・ボトムスの量が多くて入らない場合は圧縮袋を使うと衣類の体積を劇的に減らすことができます。

下着

日数分あることが望ましいですが、ラスベガスに長期滞在する場合は洗濯することも検討しましょう。

洗剤を日本から持っていく場合は液体だと溢れる可能性があるのでチューブ式をおすすめします。

パジャマ

ホテルのグレードにもよりますが、ラスベガスのホテルに置いてあることもあるので事前にHPを確認しましょう。

水着

ラスベガスで泳ぐ機会がある人は持っていきましょう。

ラスベガスの持ち物リスト便利グッズ編

カメラ

ラスベガス旅行の思い出を残すためにカメラは必需品です。

スマホのカメラで自撮りする場合は自撮り棒があるとラスベガスの人に頼まなくても気軽に写真を撮ることができます。

携帯ウォシュレット

ラスベガスでもどうしてもウォシュレットを使いたい人は持っていきましょう。

首枕

ラスベガスまでのフライト時間が長い場合は首枕があるのとないのでは疲れ方が全然違います。

腰枕

首枕と合わせて腰枕もあればより快適に機内を過ごせます。

アイマスク

ラスベガスまでのフライトが夜間で、睡眠を取りたい場合は重宝します。

耳栓

フライト中はアナウンスが随時入ったりするので機内で寝たい場合は耳栓も持っていきましょう。

常備薬

普段何か薬を飲んでいる場合は忘れず持っていきましょう。

ビタミン剤があればラスベガスの食生活でも口内炎に苦しまなくて済みます。

ガイドブック

ラスベガス旅行の計画を立てるために必要です。

紙のガイドブックはかさばる持ち物なので電子書籍版を買うことをおすすめします。

他にも電子書籍を事前に買っておけば機内で暇にならなくて済みます。

ラスベガスの持ち物リストバックパッカー編

バックパック

バックパッカー必須の持ち物です。

洗面用品

ラスベガスでゲストハウスに泊まる場合はカミソリや歯ブラシは基本無いと思って準備しましょう。

 

バス用品

ゲストハウスでは無料でタオルが使えることは少ないです。

シャンプー・リンスも無い場合が多々あります。

洗濯用品

※機内持ち込みできない持ち物

ラスベガスに長期滞在する場合は必要になる持ち物です。

チューブ式の洗剤がコンパクトですし溢れる心配もないのでおすすめです。

南京錠

ゲストハウスのロッカーの鍵は各自のものを使う制度のこともあるので南京錠は必須の持ち物です。

ラスベガスの持ち物リスト女性編

使い捨て便座シート

ラスベガスのトイレは日本のトイレとくら別と汚いことが多々あるので便座シートを持っていきましょう。
女性の方は重宝する持ち物です。

ヘアアイロン

ヘアアイロンは基本海外の電圧には対応していませんので変圧器が必要な場合が多いです。

化粧品

※機内持ち込みできない持ち物

液体の化粧品は機内持ち込みできない持ち物なので注意

日焼け止め

※機内持ち込みできない持ち物

ラスベガス旅行中は外を出歩くことが多いと思いますので忘れないようにしましょう。

液体である場合が多いと思いますが、機内持ち込みできない持ち物となりますので注意してください。

化粧水・乳液

※機内持ち込みできない持ち物

こちらも液体であれば機内持ち込みできない持ち物となります。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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ラスベガスの基本情報

☆ラスベガスの主な概要

アメリカ合衆国ネバダ州南部に位置する人口約60万人を擁するラスベガスは、言わずと知れた世界的に有名なカジノの街です。

多くのホテルにカジノと24時間営業のレストランが併設されていて、空港の中にもスロットマシンがあり、まさに「不夜城」と呼ぶのにふさわしい街です。

コンサートやイベントも多く開催されていて、ホテルで行なわれている噴水ショーをはじめクオリティの高い数々のアトラクションもまたラスベガスの魅力のひとつに挙げられます。

☆ラスベガスの主な観光地

ラスベガスの代表的な観光スポットでは、シンガポール・フライヤーを抜く世界最大の観覧車のハイ・ローラーが挙げられ、最大40人乗れるキャビンに乗って一周30分の空中旅行を楽します。

ザ・ローラーコースターは、自由の女神を横目に見ながらラスベガスの中心地を爽快に走ります。

ラスベガスのランドマークのひとつのストラトスフィアタワーの216mの展望台からは市内を一望でき、絶叫マシンもあるのでお見逃しなく。

また、ジュビリーで数十名のダンサーで構成される華やかなレビュー、芸術性の高いシルク・ドゥ・ソレイユによるアクロバティックなショーも人気です。

魅力溢れるホテルも多く中でも「ウィンラスベガス」は、高級ショッピング街があり宿泊客は併設されているゴルフ場でプレイができるといった優雅な時間を過ごせます。

ベネチアンは本場のイタリアをイメージした運河やゴンドラ、パリスにはエッフェル塔や凱旋門などを再現していて、ラスベガスの街の中で世界旅行を楽しめます。

ベラージオの噴水ショー、グラウンドキャニオンをイメージしたアドベンチャードームの園内には子どもに人気の多くのアトラクションが用意されています。

☆ラスベガスの気候と服装

ラスベガスは砂漠気候に属し、年間平均気温が19度で湿度も低く旅行も一年中快適に見えますが、5~9月の夏の日中の気温は40℃を超えることもあるので、日焼け対策と水分補給が必要です。

観光のベストシーズンは3~4月と10月で、日中の気温差もそれほど激しくなく日本の春秋と同じ最高気温で、夜は少し冷えますので長袖のシャツの上に着るアウターを用意しておくと良いでしょう。

11月下旬~2月は冬の天気になり、日によっては氷点下になることもあるので防寒対策が必要で、車で40分のところにはスキー場があります。

☆ラスベガスの治安

カジノが集中しているストリップは、全米でも有数の治安の良さで知られていますが、一歩通りを間違えると危険な場所があるので、宿泊先のホテルと現在地を確認して、危ない場所へは近付かないようにしましょう。

観光客が利用するホテルやストリップでの凶悪な事件は少なく、スリや置き引きに遭うケースが比較的に多く、泥酔をしているひとも少なくはないので一定の注意が必要です。

長距離バスの代名詞でもあるグレイハウンドに乗ってロサンゼルスから所要6~7時間程度でラスベガスに到着します。しかし、ロセンゼルス側の停留場は治安があまり良いとはいえず、夜間の利用はなるべく避けてください。できれば国内線にて主要都市で乗り継ぎ、または韓国の仁川からの直行便でラスベガス郊外にあるマッカラン国際空港へ来るルートをおすすめします。

☆ラスベガスのWifi事情

マッカラン国際空港やラスベガスコンベンションセンターでも無料でWifiが利用できるようになっています。

ラスベガス市内のマクドナルドやスターバックス、ホテルやカフェ、とりわけストリップ通り界隈はWifi環境が良いといえます。

ただ、Wifiが完備されている率は高いもののホテルではほかのアメリカの主要都市と比較して、有料のところも多いのも特徴に挙げられます。

そこで、ストレスが少なくスマホを楽しむには現地ラスベガスにも対応している海外用のWifiルータのレンタルなど自身に合ったプランを日本出発前に申し込むことをおすすめします。