ロンドンでクレジットカード使わない人はバカ!|ロンドンカード情報

ロンドン旅行にクレジットカードが役立つ3つの理由

1.ロンドンの通貨に両替するより手数料が圧倒的に安い

ロンドン旅行に行く際に日本円をロンドンの通貨に両替すると思いますが、銀行などで両替するときに思ったより手数料を取られています。

手数料は安くて3%,高くて10%ほど取られます。

しかし、クレジットカードを使用した場合は手数料がたったの1.63%しかかかりません。

ロンドン旅行でお買い物をする際は可能な限りクレジットカードでるのがおすすめです。



ロンドン旅行の際の海外旅行保険がついてくる

ロンドンで怪我や病気にかかった際は日本の保険は適応されないので高額の治療費が請求されることがあります。

ですので、海外旅行保険には必ず加入するようにしてください。

この海外旅行保険に加入する費用は滞在日数にもよりますが、数千円の出費となります。

数千円が海外旅行保険の相場ですが、この海外旅行保険をタダで提供してくれるクレジットカードがあります。

通常クレジットカードで航空券を買ったりすれば保険が無料でついてくる等何らかの条件がついていたり、そもそもクレジットカードの費用が高かったりもします。

しかし、マルイが発行しているエポスカードは年会費が無料ですが、特に条件なく補償金額が高い海外旅行保険 がタダでついてくるので海外旅行に持っていくカード=エポスカードというくらい旅行者に人気のカードとなっています。

クレジットカードについている保険自体は三井住友のものなので内容もしっかりしています。

他の多くのサイトでも必ずエポスカードが紹介されていますのでカードを持っていない人にはおすすめの一枚です。

ロンドン旅行用クレジットカードの選び方

重要な条件

  • ブランドはVISAかMaster
  • 海外旅行保険は自動付帯

あったらうれしい特典

  • 空港ラウンジが使える

ブランドはVISAかMaster Cardに

クレジットカードを作る場合はVISAかMasrter Cardで作りましょう。

海外ではJCBは非対応のところが多いです。

VISAとMasterもどちらかしか対応していない場合もあるのでVISAとMasterを1枚ずつ持っているのが望ましいです。

海外旅行保険が自動付帯のものがいい

海外旅行保険がついているクレジットカードはたくさんありますが、注意書きに”利用付帯 クレジットカードで旅費を支払った場合のみ海外旅行保険適用”等書いてあることがあります。

利用付帯の場合は海外旅行保険が適用される条件が細かく決まっていて、本当に条件に合致しているか判断がつきにくいので自動付帯のクレジットカードをおすすめします。



ロンドン旅行でおすすめのクレジットカード


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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☆ロンドンの概要

人口約880万人を擁するイギリスの首都のロンドンはヨーロッパ最大の都市で、ニューヨークと並んで世界をリードする金融センターです。

世界で最も観光客が訪れる都市で、大英博物館やバッキンガム宮殿の観光、ピカデリーサーカスでのショッピング、ビートルズのゆかりの地を巡るコースが人気です。

また、国内の学術研究機関の中心であり、40を超える大学が集中するヨーロッパ最大の高等教育の中心地です。

日本からのアクセスは、成田から直行便が乗り入れていて所要約12時間30分、そのほかアジアやヨーロッパの主要都市を経由して行く人も多くいます。ロンドンまでパリやブリュッセルからユーロスターに乗って約2時間程度なので、列車利用も選択肢の一つと考えて良いでしょう。

☆ロンドンでの留学

英語の美しい発音と文法を学ぶ最適の国は本場のイギリスの首都ロンドンといわれ、特にBBCのアナウンサーの話すクイーンズ・イングリッシュに憧れる人も多くいます。

ロンドンでは従来の語学学校の留学に加え、近年は親子留学やサマーキャンプ、イギリスではパブリック・スクールと呼ばれるボーディングスクールにも注目が集まっています。

親子留学では夏休みにロンドンで子どもは英語を学び、親御さんも勉強することもできますが、イングリッシュ・ガーデンやアフタヌーンティーといった観光付きのコースを用意している学校もあります。

元々ロンドンは日本人の口に合うイタリアや広東料理のお店が多かったのですが、近年の日本食ブームにより和食のレストランも増えたので、食事のストレスも少なくすみます。

☆ロンドンの世界遺産

テムズ川の岸辺のイースト・エンドに建てられた中世の城塞の世界遺産のロンドン塔は、1,000年近い歴史があり宮殿に銀行や動物園などさまざまな役割を担ってきました。

ロンドンの南西部に位置するキューガーデンは、世界で最も有名な植物園といわれ、国際的にみても重要な植物研究機関です。世界一の植物コレクションを擁し、園内には日本庭園や17世紀末に建立された中国のパゴダもあります。

ロンドン中心部のテムズ川河畔にある、現在は英国議会の議事堂として使用されているウェストミンスター宮殿は。ビッグベンと合わせてロンドンを代表する景色のひとつに挙げられます。

ロンドンから南西へ約10kmのところにあるマリタイム・グリニッジは、グリニッジ平均時の基準となる都市として知られ、国立海事博物館 や世界唯一の扇博物館などがあります。

☆ロンドンのWifi事情

ロンドンでは空港にマクドナルドやスターバックスのほか、市内にチェーン店を展開するカフェやサンドイッチショップでは、無料でWifiが利用できます。

ロンドン市内のホテルの中には有料のところもありますので、気になる人は事前に確認をしてみてください。

また、Wifiが有料の場合、1日の料金が約3,000円のところもあります。海外パケットし放題の料金を含めると結構な金額になるので、ロンドンに対応したポケットWifiルーターやスマホのレンタルプランを日本出発前に申し込まれることをおすすめします。