ロンドン旅行必須の全持ち物リスト2018|ロンドンの持ち物

ロンドンの持ち物リスト貴重品編

パスポート

ロンドン旅行にパスポートは必ず必要です。
パスポートを忘れると出入国できませんので必ず持っていきましょう。
ロンドン旅行中はパスポートの盗難には気をつけましょう。

クレジットカード

ロンドンを含め海外旅行ではクレジットカードで決済をするのが一般的です。

ロンドンのために通貨を銀行等で両替すると手数料が3~10%取られて損をしてしまいます。

クレジットカード決済の手数料は1.63%なので旅行に慣れている方はクレジットカードでの支払いが基本になっています。

クレジットカードをまだ作っていない方は海外旅行保険が自動でついてくるクレジットカードをおすすめします。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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スマホ

ロンドン旅行にスマホは必須の持ち物です。

スマホはロンドンでは基本的に日本の携帯会社の通信は使わず、wifi接続で通信するようにしましょう。

ロンドンのWiFiはセキュリティ上よくなかったり、説明文が日本語でないため接続に苦労する・よく途切れる等使い勝手がよくないので日本の会社(グローバルWiFi等)でポケットWiFiをレンタルしていくのが一般的です。

日本円・現地通貨

ロンドンでの買い物はクレジットカード中心で支払いましょう。

クレジットカードでの支払いを基本としつつも現金しか使えない場合もありますので両替用に現金も必ず持っていきましょう。

海外旅行にいるもので打線組んだwwwwwwwww
最低限は
スマホ
クレカ
パスポート
現金
やろな
あとはどうにかなる

ポケットWiFi

ロンドンでスマホやPCを利用する場合はポケットWiFiを日本でレンタルしていくことが一般的です。
料金も複数人使えて1000円/日くらいなのでとても安価です。

グローバルWiFiなど大手が安くてかつサポートがしっかりしている、様々な空港で受取ができるのでおすすめです。

海外旅行保険

ロンドンでは日本の保険が使えないので怪我や病気になったときに高額の医療費を請求される可能性があります。

通常ロンドン用に海外旅行保険に加入すると数千円費用がかかりますが、クレジットカードによっては海外旅行保険がついているものがあります。

マルイが発行しているエポスカードは年会費無料でしっかりした海外旅行保険がついているのでコスパがかなり高いです。

またエポスカードの海外旅行保険ではものを盗まれた場合もその金額を20万までであれば補償してくれるなど補償が手厚いです。

変換プラグ

ロンドンのコンセントの形状が日本と異なる場合は変換プラグが必要です。

 

変圧器

ロンドンの電圧が日本と異なる場合は変圧器が必要です。

コンタクトレンズ

コンタクトレンズ利用者は必須の持ち物です。

洗浄液は機内持ち込みできない持ち物ですので注意しましょう。

ロンドンの持ち物リスト衣類品編

トップス・ボトムス

トップス・ボトムスの量が多くて入らない場合は圧縮袋を使うと衣類の体積を劇的に減らすことができます。

下着

日数分あることが望ましいですが、ロンドンに長期滞在する場合は洗濯することも検討しましょう。

洗剤を日本から持っていく場合は液体だと溢れる可能性があるのでチューブ式をおすすめします。

パジャマ

ホテルのグレードにもよりますが、ロンドンのホテルに置いてあることもあるので事前にHPを確認しましょう。

水着

ロンドンで泳ぐ機会がある人は持っていきましょう。

ロンドンの持ち物リスト便利グッズ編

カメラ

ロンドン旅行の思い出を残すためにカメラは必需品です。

スマホのカメラで自撮りする場合は自撮り棒があるとロンドンの人に頼まなくても気軽に写真を撮ることができます。

携帯ウォシュレット

ロンドンでもどうしてもウォシュレットを使いたい人は持っていきましょう。

首枕

ロンドンまでのフライト時間が長い場合は首枕があるのとないのでは疲れ方が全然違います。

腰枕

首枕と合わせて腰枕もあればより快適に機内を過ごせます。

アイマスク

ロンドンまでのフライトが夜間で、睡眠を取りたい場合は重宝します。

耳栓

フライト中はアナウンスが随時入ったりするので機内で寝たい場合は耳栓も持っていきましょう。

常備薬

普段何か薬を飲んでいる場合は忘れず持っていきましょう。

ビタミン剤があればロンドンの食生活でも口内炎に苦しまなくて済みます。

ガイドブック

ロンドン旅行の計画を立てるために必要です。

紙のガイドブックはかさばる持ち物なので電子書籍版を買うことをおすすめします。

他にも電子書籍を事前に買っておけば機内で暇にならなくて済みます。

ロンドンの持ち物リストバックパッカー編

バックパック

バックパッカー必須の持ち物です。

洗面用品

ロンドンでゲストハウスに泊まる場合はカミソリや歯ブラシは基本無いと思って準備しましょう。

 

バス用品

ゲストハウスでは無料でタオルが使えることは少ないです。

シャンプー・リンスも無い場合が多々あります。

洗濯用品

※機内持ち込みできない持ち物

ロンドンに長期滞在する場合は必要になる持ち物です。

チューブ式の洗剤がコンパクトですし溢れる心配もないのでおすすめです。

南京錠

ゲストハウスのロッカーの鍵は各自のものを使う制度のこともあるので南京錠は必須の持ち物です。

ロンドンの持ち物リスト女性編

使い捨て便座シート

ロンドンのトイレは日本のトイレとくら別と汚いことが多々あるので便座シートを持っていきましょう。
女性の方は重宝する持ち物です。

ヘアアイロン

ヘアアイロンは基本海外の電圧には対応していませんので変圧器が必要な場合が多いです。

化粧品

※機内持ち込みできない持ち物

液体の化粧品は機内持ち込みできない持ち物なので注意

日焼け止め

※機内持ち込みできない持ち物

ロンドン旅行中は外を出歩くことが多いと思いますので忘れないようにしましょう。

液体である場合が多いと思いますが、機内持ち込みできない持ち物となりますので注意してください。

化粧水・乳液

※機内持ち込みできない持ち物

こちらも液体であれば機内持ち込みできない持ち物となります。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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ロンドンの基本情報

ロンドンの観光地

アビーロードは、世界でももっとも有名なアルバムジャケットの写真、横断歩道で知られています。アビーロードに隣接する白い建物のスタジオでは、ビートルズの200以上の曲の録音が行われました。1966(昭和41)年にジョン・レノンとオノ・ヨーコがはじめて出会った場所「メイソン・ヤード6番地」にあるギャラリー、ライブデビューした「ロンドン・パラディウム」などビートルズにゆかりのある地を巡る街歩きは依然として人気が高いです。

世界三大博物館のひとつに挙げられる「大英博物館」、世界で2番目に大きい観覧車「ロンドン・アイ」、赤いジャケットと黒い帽子にスラックスで行進する衛兵さんで有名な「バッキンガム宮殿」、美しい時計台「ビックベン」など世界一外国人観光客が多いと言われるロンドンだけあり、魅力的なところがいっぱいです。

エリザベス女王が週末暮らす「ウインザー城」や蜂蜜色の石で造られた家並みが並ぶ集落などがあるイギリスで最も美しい村と呼ばれている「コッツウォルズ」といったロンドン郊外にもおすすめの場所があります。

ロンドンの気候

ロンドンは日本と同じく四季があります。気温は大まかな例えで日本の東京よりは寒く、仙台と同じぐらいで札幌より温かいと言った感じです。夏が比較的過ごしやすいロンドンでしたが、日本同様に地球温暖化により近年は気温が上昇しています。夜になると夏でも気温が下がりますので、サマーシーズンのロンドンでは暑さ対策同様にジャケットなど上に羽織るものが必要となります。

また、よく言われるのが一日のうちにも四季がある、または「霧の都」と言われるほど気候や気温の変化があり雨が多いことで知られています。日本では「弁当を忘れても傘を忘れるな」のような雨の多い地域特有の格言がありますが、ロンドン市民は少々の雨では傘を差しません。折りたたみ傘の種類も日本と比べて豊富でなく、売っているお店も少ないのでロンドンへの観光では事前に用意して行くことをおすすめします。また、お洒落なカフェがバーも多いので、観光の息抜きに雨宿りをするのも良いでしょう。

ロンドンの治安

ロンドンは凶悪犯だけでなくスリやひったくりも少なく、治安のいい街として知られていました。日本人目当てに下心があって仲良くなろうとする輩もほとんど見かけません。ただ、近年街角での暴力事件が増えていますので、問題が起きている場所に遭遇すると近寄らない方が賢明です。また、高級ブランドショップが局在している「ボンドストリート」、ピカデリーサーカスやソーホーと言った繁華街には人通りが多いので、最低限の注意が必要となります。

ロンドンは東西で言葉使いが全く違うと言われるほど、住んでいる人たちも違います。西側には高級住宅街、東には移民が多い地域があります。あまり聞き慣れていない場所へ行く場合は、界隈の治安状況を事前に調べておくといいでしょう。