ニューヨークでクレジットカード使わない人はバカ!|ニューヨークカード情報

ニューヨーク旅行にクレジットカードが役立つ3つの理由

1.ニューヨークの通貨に両替するより手数料が圧倒的に安い

ニューヨーク旅行に行く際に日本円をニューヨークの通貨に両替すると思いますが、銀行などで両替するときに思ったより手数料を取られています。

手数料は安くて3%,高くて10%ほど取られます。

しかし、クレジットカードを使用した場合は手数料がたったの1.63%しかかかりません。

ニューヨーク旅行でお買い物をする際は可能な限りクレジットカードでるのがおすすめです。



ニューヨーク旅行の際の海外旅行保険がついてくる

ニューヨークで怪我や病気にかかった際は日本の保険は適応されないので高額の治療費が請求されることがあります。

ですので、海外旅行保険には必ず加入するようにしてください。

この海外旅行保険に加入する費用は滞在日数にもよりますが、数千円の出費となります。

数千円が海外旅行保険の相場ですが、この海外旅行保険をタダで提供してくれるクレジットカードがあります。

通常クレジットカードで航空券を買ったりすれば保険が無料でついてくる等何らかの条件がついていたり、そもそもクレジットカードの費用が高かったりもします。

しかし、マルイが発行しているエポスカードは年会費が無料ですが、特に条件なく補償金額が高い海外旅行保険 がタダでついてくるので海外旅行に持っていくカード=エポスカードというくらい旅行者に人気のカードとなっています。

クレジットカードについている保険自体は三井住友のものなので内容もしっかりしています。

他の多くのサイトでも必ずエポスカードが紹介されていますのでカードを持っていない人にはおすすめの一枚です。

ニューヨーク旅行用クレジットカードの選び方

重要な条件

  • ブランドはVISAかMaster
  • 海外旅行保険は自動付帯

あったらうれしい特典

  • 空港ラウンジが使える

ブランドはVISAかMaster Cardに

クレジットカードを作る場合はVISAかMasrter Cardで作りましょう。

海外ではJCBは非対応のところが多いです。

VISAとMasterもどちらかしか対応していない場合もあるのでVISAとMasterを1枚ずつ持っているのが望ましいです。

海外旅行保険が自動付帯のものがいい

海外旅行保険がついているクレジットカードはたくさんありますが、注意書きに”利用付帯 クレジットカードで旅費を支払った場合のみ海外旅行保険適用”等書いてあることがあります。

利用付帯の場合は海外旅行保険が適用される条件が細かく決まっていて、本当に条件に合致しているか判断がつきにくいので自動付帯のクレジットカードをおすすめします。



ニューヨーク旅行でおすすめのクレジットカード


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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☆ニューヨークの概要

人口850万人を超える全米最大の都市ニューヨークは、ロンドンと並んで世界の金融センターであり、最新情報の発信地のひとつで、人種のるつぼと例えられるほどいろんな国や地域の人たちが集まっています。

アメリカンドリームの代表的な街として古くから世界中に知られ、在留邦人数は9万人近くに登るといわれ、いろんな楽しみがあることで連日多くの日本人が訪れています。

☆ニューヨークの観光

ランドマークで先ず浮かぶのが自由の女神であり、マンハッタンの摩天楼の夜景はニューヨークの観光に華を添えます。

5番街ではオードリー・ヘップバーンになったつもりで、カフェで優雅な時間を過ごし、ショッピングを楽しめます。

世界の交差点と呼ばれるいろんな人種の人たちが行き交うタイムズ・スクエア、エンパイア・ステート・ビルディング、クリスマスに賑わうロックフェラーセンターなども有名です。

高架線を再利用したダウンタウンのハドソンリバー沿いにあるハイラインでの空中散歩、オランダ系移民が街の基盤を作った下町ブルックリンの入口のダンボ地区は、アートなスポッとして人気を集めています。

市民の憩いの場であるセントラルパークではニューヨーカーの余暇の過ごし方に触れることができ、ニューヨークヤンキース 観戦ツアーは幅広い世代に人気です。

☆ニューヨークの美術館

世界三大美術館の一つとされるメトロポリタン美術館は、300万点を超える新旧世界の作品が所蔵され、ニューヨーク観光の中で特に人気のスポットです。

メトロポリタン美術館に次ぐ規模のブルックリン美術館には、古きアメリカの生活を再現したコーナーが話題を集めています。

同じく話題性ではニューヨーク近代美術館で、モダンアートの伝統と呼ばれ、著名な画家や将来を期待された若いアーテイストの作品に加え建築デザインにポスターや写真まで展示されています。

斬新なデザインの外観が特徴のホイットニー美術館は、絶景ルーフトップと具象絵画を代表する画家のエドワード・ホッパーの作品がおすすめです。

☆ニューヨークの食文化

ニューヨークの食文化は移民の影響が強く、各国の有名料理はほとんど食べることができるといっても過言ではないでしょう。

また、食文化においても流行の発信地の役割を果たしていることで、世界的にも大きな影響力をもっています。グルテンフリーの食べ物がニューヨークだけでなく日本でも人気を集めていますが、日本では2000年代に米粉うどんやパンがブームになろうとしていました。

オーガニック食材も同様ですが、トレンドは別にニューヨークで昔から人気なのが市内に4,000店はあるといわれる移動屋台で、ベーグルやビザなどが親しまれています。