ニュージーランド旅行必須の全持ち物リスト2018|ニュージーランドの持ち物

ニュージーランドの持ち物リスト貴重品編

パスポート

ニュージーランド旅行にパスポートは必ず必要です。
パスポートを忘れると出入国できませんので必ず持っていきましょう。
ニュージーランド旅行中はパスポートの盗難には気をつけましょう。

クレジットカード

ニュージーランドを含め海外旅行ではクレジットカードで決済をするのが一般的です。

ニュージーランドのために通貨を銀行等で両替すると手数料が3~10%取られて損をしてしまいます。

クレジットカード決済の手数料は1.63%なので旅行に慣れている方はクレジットカードでの支払いが基本になっています。

クレジットカードをまだ作っていない方は海外旅行保険が自動でついてくるクレジットカードをおすすめします。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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スマホ

ニュージーランド旅行にスマホは必須の持ち物です。

スマホはニュージーランドでは基本的に日本の携帯会社の通信は使わず、wifi接続で通信するようにしましょう。

ニュージーランドのWiFiはセキュリティ上よくなかったり、説明文が日本語でないため接続に苦労する・よく途切れる等使い勝手がよくないので日本の会社(グローバルWiFi等)でポケットWiFiをレンタルしていくのが一般的です。

日本円・現地通貨

ニュージーランドでの買い物はクレジットカード中心で支払いましょう。

クレジットカードでの支払いを基本としつつも現金しか使えない場合もありますので両替用に現金も必ず持っていきましょう。

海外旅行にいるもので打線組んだwwwwwwwww
最低限は
スマホ
クレカ
パスポート
現金
やろな
あとはどうにかなる

ポケットWiFi

ニュージーランドでスマホやPCを利用する場合はポケットWiFiを日本でレンタルしていくことが一般的です。
料金も複数人使えて1000円/日くらいなのでとても安価です。

グローバルWiFiなど大手が安くてかつサポートがしっかりしている、様々な空港で受取ができるのでおすすめです。

海外旅行保険

ニュージーランドでは日本の保険が使えないので怪我や病気になったときに高額の医療費を請求される可能性があります。

通常ニュージーランド用に海外旅行保険に加入すると数千円費用がかかりますが、クレジットカードによっては海外旅行保険がついているものがあります。

マルイが発行しているエポスカードは年会費無料でしっかりした海外旅行保険がついているのでコスパがかなり高いです。

またエポスカードの海外旅行保険ではものを盗まれた場合もその金額を20万までであれば補償してくれるなど補償が手厚いです。

変換プラグ

ニュージーランドのコンセントの形状が日本と異なる場合は変換プラグが必要です。

 

変圧器

ニュージーランドの電圧が日本と異なる場合は変圧器が必要です。

コンタクトレンズ

コンタクトレンズ利用者は必須の持ち物です。

洗浄液は機内持ち込みできない持ち物ですので注意しましょう。

ニュージーランドの持ち物リスト衣類品編

トップス・ボトムス

トップス・ボトムスの量が多くて入らない場合は圧縮袋を使うと衣類の体積を劇的に減らすことができます。

下着

日数分あることが望ましいですが、ニュージーランドに長期滞在する場合は洗濯することも検討しましょう。

洗剤を日本から持っていく場合は液体だと溢れる可能性があるのでチューブ式をおすすめします。

パジャマ

ホテルのグレードにもよりますが、ニュージーランドのホテルに置いてあることもあるので事前にHPを確認しましょう。

水着

ニュージーランドで泳ぐ機会がある人は持っていきましょう。

ニュージーランドの持ち物リスト便利グッズ編

カメラ

ニュージーランド旅行の思い出を残すためにカメラは必需品です。

スマホのカメラで自撮りする場合は自撮り棒があるとニュージーランドの人に頼まなくても気軽に写真を撮ることができます。

携帯ウォシュレット

ニュージーランドでもどうしてもウォシュレットを使いたい人は持っていきましょう。

首枕

ニュージーランドまでのフライト時間が長い場合は首枕があるのとないのでは疲れ方が全然違います。

腰枕

首枕と合わせて腰枕もあればより快適に機内を過ごせます。

アイマスク

ニュージーランドまでのフライトが夜間で、睡眠を取りたい場合は重宝します。

耳栓

フライト中はアナウンスが随時入ったりするので機内で寝たい場合は耳栓も持っていきましょう。

常備薬

普段何か薬を飲んでいる場合は忘れず持っていきましょう。

ビタミン剤があればニュージーランドの食生活でも口内炎に苦しまなくて済みます。

ガイドブック

ニュージーランド旅行の計画を立てるために必要です。

紙のガイドブックはかさばる持ち物なので電子書籍版を買うことをおすすめします。

他にも電子書籍を事前に買っておけば機内で暇にならなくて済みます。

ニュージーランドの持ち物リストバックパッカー編

バックパック

バックパッカー必須の持ち物です。

洗面用品

ニュージーランドでゲストハウスに泊まる場合はカミソリや歯ブラシは基本無いと思って準備しましょう。

 

バス用品

ゲストハウスでは無料でタオルが使えることは少ないです。

シャンプー・リンスも無い場合が多々あります。

洗濯用品

※機内持ち込みできない持ち物

ニュージーランドに長期滞在する場合は必要になる持ち物です。

チューブ式の洗剤がコンパクトですし溢れる心配もないのでおすすめです。

南京錠

ゲストハウスのロッカーの鍵は各自のものを使う制度のこともあるので南京錠は必須の持ち物です。

ニュージーランドの持ち物リスト女性編

使い捨て便座シート

ニュージーランドのトイレは日本のトイレとくら別と汚いことが多々あるので便座シートを持っていきましょう。
女性の方は重宝する持ち物です。

ヘアアイロン

ヘアアイロンは基本海外の電圧には対応していませんので変圧器が必要な場合が多いです。

化粧品

※機内持ち込みできない持ち物

液体の化粧品は機内持ち込みできない持ち物なので注意

日焼け止め

※機内持ち込みできない持ち物

ニュージーランド旅行中は外を出歩くことが多いと思いますので忘れないようにしましょう。

液体である場合が多いと思いますが、機内持ち込みできない持ち物となりますので注意してください。

化粧水・乳液

※機内持ち込みできない持ち物

こちらも液体であれば機内持ち込みできない持ち物となります。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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ニュージーランドの基本情報

☆ニュージーランドの概要と観光

イギリスイギリス連邦加盟国のニュージーランドは、人口約460万人を擁する南西太平洋のオセアニアのポリネシアに位置する国で、日本と同じ島国なので親近感が沸きます。ほかの英語圏と比べて学費と滞在費が比較的安く、美しい自然に恵まれていることで、日本人の留学先としても人気の国のひとつに挙げられます。

ニュージーランドの主な観光スポットは、世界遺産のフィヨルドランド国立公園の北部に位置するミルフォードサウンドで、絵はがきに出て来るような山々と入り江の美しい風景の中を遊覧船やハイキングを楽しめます。

また、緑の大草原と白銀の世界のコントラストが人気のマウントクック、湖畔のリゾート地として有名なクイーンズタウンなど自然の造形美は国内外の観光客を魅了し続けています。ニュージーランド最大の都市のオークランドは、自然と都会が共生した街で、多くのヨットが行き交う姿もまた風情があります。

☆ニュージーランドの服装と気候

ニュージーランドの気候は温帯に属する西岸海洋性気候といったこともあり、一年を通じて温暖な気候として知られています。また、北島と南島いずれも多くのスキー場が点在していて、6月~10月の期間がシーズンで、世界各国のスキーチームの合宿地に選ばれているほどです。

一年の内でも最も暑いのが1~2月、日中の最高気温は日本の夏より少し低めですが、日差しが強いのでお肌を気にするひとは紫外線対策が必要です。また、トレッキングやクルーズ船遊覧の際には朝晩は冷えますので、アウトドアを楽しむには暑い季節でもアウタージャケットを準備しておくことをおすすめします。最も寒い時期が7月といっても北島のオークランドは毎日10~15℃ほどと過ごしやすく、南に行くほど寒くなり東京や大阪の冬と同じぐらいと考えて良いでしょう。

☆ニュージーランドの治安

ニュージーランドは欧米と比べて治安がいいとされ、観光や留学生が大きな事件に巻き込まれたといった話はほとんど聞ききませんが、犯罪が全く皆無ではありません。

また、日本に加え中国本土や台湾など中華圏からの観光客や留学生が多いことで、アジアの人たちは裕福だと思われているので、置き引きや現地で中期滞在以上する場合は空き巣にも注意が必要です。

大らかで親しみやすい人たちが多いニュージーランドですが、深夜は深酒やドラッグ使用による暴力事件が繁華街では見られることも少なくはないので、遅い時間の一人歩きは極力避けましょう。

全体的には治安がいいものの地域によっては治安が悪いところもあるので、留学や観光で訪れる際には事前に行き先の都市や滞在地の情報収集をしておくと安心です。

☆ニュージーランドのWif事情

ニュージーランドでの滞在中、スマホやタブレットを使えるWifi環境は、日本ほど早くはないものの一般的に使用するメールや検索には十分といえます。

ショッピングモールやマクドナルドでは無料でWifiを利用できますが、駅や一般的なカフェでは30分以降から有料、容量50MBまでの制限があるところもあるので予め注意が必要です。

一般的なホテルからモーテルにバックパッカーが利用する安宿でもたいていWifiが完備されていますが、施設によっては有料のところもあるので、気になるひとはホームページや海外の宿泊ポータルサイトで前もって調べておくと安心です。