ペルー旅行必須の全持ち物リスト2018|ペルーの持ち物

ペルーの持ち物リスト貴重品編

パスポート

ペルー旅行にパスポートは必ず必要です。
パスポートを忘れると出入国できませんので必ず持っていきましょう。
ペルー旅行中はパスポートの盗難には気をつけましょう。

クレジットカード

ペルーを含め海外旅行ではクレジットカードで決済をするのが一般的です。

ペルーのために通貨を銀行等で両替すると手数料が3~10%取られて損をしてしまいます。

クレジットカード決済の手数料は1.63%なので旅行に慣れている方はクレジットカードでの支払いが基本になっています。

クレジットカードをまだ作っていない方は海外旅行保険が自動でついてくるクレジットカードをおすすめします。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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スマホ

ペルー旅行にスマホは必須の持ち物です。

スマホはペルーでは基本的に日本の携帯会社の通信は使わず、wifi接続で通信するようにしましょう。

ペルーのWiFiはセキュリティ上よくなかったり、説明文が日本語でないため接続に苦労する・よく途切れる等使い勝手がよくないので日本の会社(グローバルWiFi等)でポケットWiFiをレンタルしていくのが一般的です。

日本円・現地通貨

ペルーでの買い物はクレジットカード中心で支払いましょう。

クレジットカードでの支払いを基本としつつも現金しか使えない場合もありますので両替用に現金も必ず持っていきましょう。

海外旅行にいるもので打線組んだwwwwwwwww
最低限は
スマホ
クレカ
パスポート
現金
やろな
あとはどうにかなる

ポケットWiFi

ペルーでスマホやPCを利用する場合はポケットWiFiを日本でレンタルしていくことが一般的です。
料金も複数人使えて1000円/日くらいなのでとても安価です。

グローバルWiFiなど大手が安くてかつサポートがしっかりしている、様々な空港で受取ができるのでおすすめです。

海外旅行保険

ペルーでは日本の保険が使えないので怪我や病気になったときに高額の医療費を請求される可能性があります。

通常ペルー用に海外旅行保険に加入すると数千円費用がかかりますが、クレジットカードによっては海外旅行保険がついているものがあります。

マルイが発行しているエポスカードは年会費無料でしっかりした海外旅行保険がついているのでコスパがかなり高いです。

またエポスカードの海外旅行保険ではものを盗まれた場合もその金額を20万までであれば補償してくれるなど補償が手厚いです。

変換プラグ

ペルーのコンセントの形状が日本と異なる場合は変換プラグが必要です。

 

変圧器

ペルーの電圧が日本と異なる場合は変圧器が必要です。

コンタクトレンズ

コンタクトレンズ利用者は必須の持ち物です。

洗浄液は機内持ち込みできない持ち物ですので注意しましょう。

ペルーの持ち物リスト衣類品編

トップス・ボトムス

トップス・ボトムスの量が多くて入らない場合は圧縮袋を使うと衣類の体積を劇的に減らすことができます。

下着

日数分あることが望ましいですが、ペルーに長期滞在する場合は洗濯することも検討しましょう。

洗剤を日本から持っていく場合は液体だと溢れる可能性があるのでチューブ式をおすすめします。

パジャマ

ホテルのグレードにもよりますが、ペルーのホテルに置いてあることもあるので事前にHPを確認しましょう。

水着

ペルーで泳ぐ機会がある人は持っていきましょう。

ペルーの持ち物リスト便利グッズ編

カメラ

ペルー旅行の思い出を残すためにカメラは必需品です。

スマホのカメラで自撮りする場合は自撮り棒があるとペルーの人に頼まなくても気軽に写真を撮ることができます。

携帯ウォシュレット

ペルーでもどうしてもウォシュレットを使いたい人は持っていきましょう。

首枕

ペルーまでのフライト時間が長い場合は首枕があるのとないのでは疲れ方が全然違います。

腰枕

首枕と合わせて腰枕もあればより快適に機内を過ごせます。

アイマスク

ペルーまでのフライトが夜間で、睡眠を取りたい場合は重宝します。

耳栓

フライト中はアナウンスが随時入ったりするので機内で寝たい場合は耳栓も持っていきましょう。

常備薬

普段何か薬を飲んでいる場合は忘れず持っていきましょう。

ビタミン剤があればペルーの食生活でも口内炎に苦しまなくて済みます。

ガイドブック

ペルー旅行の計画を立てるために必要です。

紙のガイドブックはかさばる持ち物なので電子書籍版を買うことをおすすめします。

他にも電子書籍を事前に買っておけば機内で暇にならなくて済みます。

ペルーの持ち物リストバックパッカー編

バックパック

バックパッカー必須の持ち物です。

洗面用品

ペルーでゲストハウスに泊まる場合はカミソリや歯ブラシは基本無いと思って準備しましょう。

 

バス用品

ゲストハウスでは無料でタオルが使えることは少ないです。

シャンプー・リンスも無い場合が多々あります。

洗濯用品

※機内持ち込みできない持ち物

ペルーに長期滞在する場合は必要になる持ち物です。

チューブ式の洗剤がコンパクトですし溢れる心配もないのでおすすめです。

南京錠

ゲストハウスのロッカーの鍵は各自のものを使う制度のこともあるので南京錠は必須の持ち物です。

ペルーの持ち物リスト女性編

使い捨て便座シート

ペルーのトイレは日本のトイレとくら別と汚いことが多々あるので便座シートを持っていきましょう。
女性の方は重宝する持ち物です。

ヘアアイロン

ヘアアイロンは基本海外の電圧には対応していませんので変圧器が必要な場合が多いです。

化粧品

※機内持ち込みできない持ち物

液体の化粧品は機内持ち込みできない持ち物なので注意

日焼け止め

※機内持ち込みできない持ち物

ペルー旅行中は外を出歩くことが多いと思いますので忘れないようにしましょう。

液体である場合が多いと思いますが、機内持ち込みできない持ち物となりますので注意してください。

化粧水・乳液

※機内持ち込みできない持ち物

こちらも液体であれば機内持ち込みできない持ち物となります。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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ペルーの基本情報

☆ペルーの概要と主な観光スポット

人口約3,150万人を擁する南アメリカの西部に位置するペルーは、16世紀まで当時世界最大規模のインカ帝国の中心地だったことで知られています。

アルベルト・フジモリ元大統領をはじめ財界に音楽、スポーツ関連において多くの日系人が活躍しています。

一人あたりのGDPは世界平均の約6割、天然資源に恵まれ、世界第2位の漁獲量を誇る水産業が主要な産業に挙げられます。

☆ペルーの主な観光スポット

主な観光スポットはテレビでもお馴染みの標高2,430mに位置するマチュピチュで、謎に包まれた空中都市の話題は尽きません。

また、マチュピチュの観光の拠点であるアグアスカリエンテスには日本の温泉街を彷彿させる懐かしい風景が評判で、日本人学校もありますが訪ねていく場合には事前に連絡をした方が良いでしょう。

同じく世界中のメデイアにも取り上げられた、ナスカ川とインヘニオ川に囲まれた乾燥地帯の盆地状の高原の地表面に描かれている地上絵も有名です。

マリア・ライヘ博物館ではナスカの地上絵の解明や保全活動に人生の大半を傾けたドイツ人女史の功績に触れることができ、宿泊では砂漠のリゾートのイカがおすすめです。

首都リマのセントロ地区には植民地時代の古い街並みが色濃く残り、新市街のミラフローレス地区はお洒落なお店が多く、美しい夕陽の撮影スポットもあるのでお見逃しなく。

マヌー国立公園の広大な熱帯雨林の中には絶滅危惧種の動物が多く存在し、標高3,801mのところに位置するチチカカ湖には浮き草で作られた浮島があり、地元の人たちの生活を垣間見ることができます。

☆ペルーの気候と服装

日本と違って南半球に位置するため季節的には日本と真逆になりますが、明確な四季のある気候ではなく、大きく季節は乾期と雨季の二つに分類されます。

日本の約3.4倍の国土を擁しアンデス山岳地帯に海岸地帯とジャングル地帯の3つの地域に区分され、各地の特徴について紹介いたします。

アンデス山岳地帯は、特有の高山気候のため1日の気温の差が大きく、朝晩の防寒着と日中の紫外線対策用のグッズは必須です。

首都リマが位置する海岸地帯は、一年を通じて温暖で過ごしやすくどの季節に来ても観光が楽しめ、12~3月頃はやや湿度が高くなる程度です。

10~4月のシーズンではジャングル地帯は雨季に入りますが、一年を通じて雨具を用意しておいた方がよく、虫除け対策も必要となってきます。

☆ペルーの治安

ペルーの治安ですが、先進国や東南アジア諸国と比較して治安がいいとは言い切れませんが、観光収入は国の大きな予算の一部になるので、観光地では警察が目を光らせています。

そこまで心配する必要がないとはいえ、置き引きやスリといった軽犯罪の被害は出ているので、バックは目の届くところに置き、貴重品はしっかり管理しましょう。

また、南米有数の大都市リマは人口800万人を擁するだけあり、いろんな人たちが暮らしているので危険といわれる地域も存在し、行ってみたいスポット周辺の治安状況を前もって調べることで安全対策になります。

また、外務省の海外安全ホームページには依然として山岳地帯の一部の地域に渡航中止勧告が出ていますので、どんな理由や目的であっても近付かない方が賢明です。

☆ペルーのWifi事情

ペルーのWifi事情はイメージしたよりもよく、田舎のバックパッカー御用達の安宿でも環境が整っているところがあります。

リマ市内の繁華街のミラフローレス地区では旅行者が利用するホテルにレストラン、カフェに加え数カ所の公園でも24時間無料で利用できるところが多いのが特徴です。

ペルーではパソコンよりスマホが主流となっているので、海外のバケット定額料金を考えると日本で予め出発前に自身に合ったWifiのレンタルサービス利用に申し込むことをおすすめします。