フィリピン旅行必須の全持ち物リスト2018|フィリピンの持ち物

フィリピンの持ち物リスト貴重品編

パスポート

フィリピン旅行にパスポートは必ず必要です。
パスポートを忘れると出入国できませんので必ず持っていきましょう。
フィリピン旅行中はパスポートの盗難には気をつけましょう。

クレジットカード

フィリピンを含め海外旅行ではクレジットカードで決済をするのが一般的です。

フィリピンのために通貨を銀行等で両替すると手数料が3~10%取られて損をしてしまいます。

クレジットカード決済の手数料は1.63%なので旅行に慣れている方はクレジットカードでの支払いが基本になっています。

クレジットカードをまだ作っていない方は海外旅行保険が自動でついてくるクレジットカードをおすすめします。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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スマホ

フィリピン旅行にスマホは必須の持ち物です。

スマホはフィリピンでは基本的に日本の携帯会社の通信は使わず、wifi接続で通信するようにしましょう。

フィリピンのWiFiはセキュリティ上よくなかったり、説明文が日本語でないため接続に苦労する・よく途切れる等使い勝手がよくないので日本の会社(グローバルWiFi等)でポケットWiFiをレンタルしていくのが一般的です。

日本円・現地通貨

フィリピンでの買い物はクレジットカード中心で支払いましょう。

クレジットカードでの支払いを基本としつつも現金しか使えない場合もありますので両替用に現金も必ず持っていきましょう。

海外旅行にいるもので打線組んだwwwwwwwww
最低限は
スマホ
クレカ
パスポート
現金
やろな
あとはどうにかなる

ポケットWiFi

フィリピンでスマホやPCを利用する場合はポケットWiFiを日本でレンタルしていくことが一般的です。
料金も複数人使えて1000円/日くらいなのでとても安価です。

グローバルWiFiなど大手が安くてかつサポートがしっかりしている、様々な空港で受取ができるのでおすすめです。

海外旅行保険

フィリピンでは日本の保険が使えないので怪我や病気になったときに高額の医療費を請求される可能性があります。

通常フィリピン用に海外旅行保険に加入すると数千円費用がかかりますが、クレジットカードによっては海外旅行保険がついているものがあります。

マルイが発行しているエポスカードは年会費無料でしっかりした海外旅行保険がついているのでコスパがかなり高いです。

またエポスカードの海外旅行保険ではものを盗まれた場合もその金額を20万までであれば補償してくれるなど補償が手厚いです。

変換プラグ

フィリピンのコンセントの形状が日本と異なる場合は変換プラグが必要です。

 

変圧器

フィリピンの電圧が日本と異なる場合は変圧器が必要です。

コンタクトレンズ

コンタクトレンズ利用者は必須の持ち物です。

洗浄液は機内持ち込みできない持ち物ですので注意しましょう。

フィリピンの持ち物リスト衣類品編

トップス・ボトムス

トップス・ボトムスの量が多くて入らない場合は圧縮袋を使うと衣類の体積を劇的に減らすことができます。

下着

日数分あることが望ましいですが、フィリピンに長期滞在する場合は洗濯することも検討しましょう。

洗剤を日本から持っていく場合は液体だと溢れる可能性があるのでチューブ式をおすすめします。

パジャマ

ホテルのグレードにもよりますが、フィリピンのホテルに置いてあることもあるので事前にHPを確認しましょう。

水着

フィリピンで泳ぐ機会がある人は持っていきましょう。

フィリピンの持ち物リスト便利グッズ編

カメラ

フィリピン旅行の思い出を残すためにカメラは必需品です。

スマホのカメラで自撮りする場合は自撮り棒があるとフィリピンの人に頼まなくても気軽に写真を撮ることができます。

携帯ウォシュレット

フィリピンでもどうしてもウォシュレットを使いたい人は持っていきましょう。

首枕

フィリピンまでのフライト時間が長い場合は首枕があるのとないのでは疲れ方が全然違います。

腰枕

首枕と合わせて腰枕もあればより快適に機内を過ごせます。

アイマスク

フィリピンまでのフライトが夜間で、睡眠を取りたい場合は重宝します。

耳栓

フライト中はアナウンスが随時入ったりするので機内で寝たい場合は耳栓も持っていきましょう。

常備薬

普段何か薬を飲んでいる場合は忘れず持っていきましょう。

ビタミン剤があればフィリピンの食生活でも口内炎に苦しまなくて済みます。

ガイドブック

フィリピン旅行の計画を立てるために必要です。

紙のガイドブックはかさばる持ち物なので電子書籍版を買うことをおすすめします。

他にも電子書籍を事前に買っておけば機内で暇にならなくて済みます。

フィリピンの持ち物リストバックパッカー編

バックパック

バックパッカー必須の持ち物です。

洗面用品

フィリピンでゲストハウスに泊まる場合はカミソリや歯ブラシは基本無いと思って準備しましょう。

 

バス用品

ゲストハウスでは無料でタオルが使えることは少ないです。

シャンプー・リンスも無い場合が多々あります。

洗濯用品

※機内持ち込みできない持ち物

フィリピンに長期滞在する場合は必要になる持ち物です。

チューブ式の洗剤がコンパクトですし溢れる心配もないのでおすすめです。

南京錠

ゲストハウスのロッカーの鍵は各自のものを使う制度のこともあるので南京錠は必須の持ち物です。

フィリピンの持ち物リスト女性編

使い捨て便座シート

フィリピンのトイレは日本のトイレとくら別と汚いことが多々あるので便座シートを持っていきましょう。
女性の方は重宝する持ち物です。

ヘアアイロン

ヘアアイロンは基本海外の電圧には対応していませんので変圧器が必要な場合が多いです。

化粧品

※機内持ち込みできない持ち物

液体の化粧品は機内持ち込みできない持ち物なので注意

日焼け止め

※機内持ち込みできない持ち物

フィリピン旅行中は外を出歩くことが多いと思いますので忘れないようにしましょう。

液体である場合が多いと思いますが、機内持ち込みできない持ち物となりますので注意してください。

化粧水・乳液

※機内持ち込みできない持ち物

こちらも液体であれば機内持ち込みできない持ち物となります。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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フィリピンの基本情報

フィリピンの気候

フィリピンは熱帯気候ですので基本的に高温多湿で、一年を通して気候の変化は少なく年間平均気温が26.5度と暖かいのでTシャツや短パンといった夏物の薄手の服で過ごせます。また日差しが強いので帽子やサングラスを準備すると便利です。

フィリピンの季節は地域により異なりますが、大きく分けると雨期と乾季があり、6月〜11月が雨期、12月〜5月が乾季となります。また3月〜5月は最も暑く猛暑が続きます。

フィリピンにおける雨期はスコールで午後や夕方に一時的に激しい雨がふりますが、日本のように一日中雨が続くことは滅多にありません。しかし、9月〜10月は台風が多く発生するので、台風の動向に注意が必要です。

また観光やリゾートで人気のセブ島は雨期と乾季の区別が少なく、年間を通して渡航に適した気候です。

フィリピンの物価

フィリピンの通貨はフィリピンペソ(PHP)で物価は安く日本の約3分の1と言われています。

ローカルレストランで食事をする場合50円〜300円で食事をとることが可能です。

タクシーの初乗りは約100円、コンビニでコカコーラの缶が約80円、ビールの缶が約80円、ビックマックセットが約400円程度です。

また外国人向けやリゾート地のレストランは日本と同じくらいの値段がします。

フィリピンの観光

首都マニラはスペイン統治時代の街並みが残っている地域もあり、歴史地区にある大聖堂や、教会といった歴史的建造物を堪能できます。

またセブ島などの離島の綺麗な浜辺と透き通るようなブルーな海のあるリゾートもリゾート施設やアクティビティが充実しており、一年中楽しめる事

で知られています。

他にも、世界自然遺産に登録された「ハミギタン山岳地域野生動物保護区」やダイバーに人気の、スール海の真ん中にある東南アジア最大の珊瑚礁「トゥバタハ岩礁海中公園」パラワン島にある地底にある川の流れる鍾乳洞「プエルト・プリンセサ地底河川国立公園」などの広大な自然があります。

フィリピンのお土産

ドライフルーツや、南国の植物やフルーツでできた石鹸やコスメ、ハンドメイド雑貨など、比較的安価で購入でき喜ばれるものがたくさんあります。

現地のスーパーに行くとドライフルーツ売り場にはたくさんの種類のドライフルーツが並べられています。人気の7Dのドライマンゴーも日本より安く変えます。またバナナチップスやチョコレートつきのドライフルーツも人気です。

またパパイヤ石鹸屋、ココナッツ石鹸といった南国ならではの石鹸もたくさん種類がありスーパーで購入できます。