ポーランド旅行必須の全持ち物リスト2018|ポーランドの持ち物

ポーランドの持ち物リスト貴重品編

パスポート

ポーランド旅行にパスポートは必ず必要です。
パスポートを忘れると出入国できませんので必ず持っていきましょう。
ポーランド旅行中はパスポートの盗難には気をつけましょう。

クレジットカード

ポーランドを含め海外旅行ではクレジットカードで決済をするのが一般的です。

ポーランドのために通貨を銀行等で両替すると手数料が3~10%取られて損をしてしまいます。

クレジットカード決済の手数料は1.63%なので旅行に慣れている方はクレジットカードでの支払いが基本になっています。

クレジットカードをまだ作っていない方は海外旅行保険が自動でついてくるクレジットカードをおすすめします。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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スマホ

ポーランド旅行にスマホは必須の持ち物です。

スマホはポーランドでは基本的に日本の携帯会社の通信は使わず、wifi接続で通信するようにしましょう。

ポーランドのWiFiはセキュリティ上よくなかったり、説明文が日本語でないため接続に苦労する・よく途切れる等使い勝手がよくないので日本の会社(グローバルWiFi等)でポケットWiFiをレンタルしていくのが一般的です。

日本円・現地通貨

ポーランドでの買い物はクレジットカード中心で支払いましょう。

クレジットカードでの支払いを基本としつつも現金しか使えない場合もありますので両替用に現金も必ず持っていきましょう。

海外旅行にいるもので打線組んだwwwwwwwww
最低限は
スマホ
クレカ
パスポート
現金
やろな
あとはどうにかなる

ポケットWiFi

ポーランドでスマホやPCを利用する場合はポケットWiFiを日本でレンタルしていくことが一般的です。
料金も複数人使えて1000円/日くらいなのでとても安価です。

グローバルWiFiなど大手が安くてかつサポートがしっかりしている、様々な空港で受取ができるのでおすすめです。

海外旅行保険

ポーランドでは日本の保険が使えないので怪我や病気になったときに高額の医療費を請求される可能性があります。

通常ポーランド用に海外旅行保険に加入すると数千円費用がかかりますが、クレジットカードによっては海外旅行保険がついているものがあります。

マルイが発行しているエポスカードは年会費無料でしっかりした海外旅行保険がついているのでコスパがかなり高いです。

またエポスカードの海外旅行保険ではものを盗まれた場合もその金額を20万までであれば補償してくれるなど補償が手厚いです。

変換プラグ

ポーランドのコンセントの形状が日本と異なる場合は変換プラグが必要です。

 

変圧器

ポーランドの電圧が日本と異なる場合は変圧器が必要です。

コンタクトレンズ

コンタクトレンズ利用者は必須の持ち物です。

洗浄液は機内持ち込みできない持ち物ですので注意しましょう。

ポーランドの持ち物リスト衣類品編

トップス・ボトムス

トップス・ボトムスの量が多くて入らない場合は圧縮袋を使うと衣類の体積を劇的に減らすことができます。

下着

日数分あることが望ましいですが、ポーランドに長期滞在する場合は洗濯することも検討しましょう。

洗剤を日本から持っていく場合は液体だと溢れる可能性があるのでチューブ式をおすすめします。

パジャマ

ホテルのグレードにもよりますが、ポーランドのホテルに置いてあることもあるので事前にHPを確認しましょう。

水着

ポーランドで泳ぐ機会がある人は持っていきましょう。

ポーランドの持ち物リスト便利グッズ編

カメラ

ポーランド旅行の思い出を残すためにカメラは必需品です。

スマホのカメラで自撮りする場合は自撮り棒があるとポーランドの人に頼まなくても気軽に写真を撮ることができます。

携帯ウォシュレット

ポーランドでもどうしてもウォシュレットを使いたい人は持っていきましょう。

首枕

ポーランドまでのフライト時間が長い場合は首枕があるのとないのでは疲れ方が全然違います。

腰枕

首枕と合わせて腰枕もあればより快適に機内を過ごせます。

アイマスク

ポーランドまでのフライトが夜間で、睡眠を取りたい場合は重宝します。

耳栓

フライト中はアナウンスが随時入ったりするので機内で寝たい場合は耳栓も持っていきましょう。

常備薬

普段何か薬を飲んでいる場合は忘れず持っていきましょう。

ビタミン剤があればポーランドの食生活でも口内炎に苦しまなくて済みます。

ガイドブック

ポーランド旅行の計画を立てるために必要です。

紙のガイドブックはかさばる持ち物なので電子書籍版を買うことをおすすめします。

他にも電子書籍を事前に買っておけば機内で暇にならなくて済みます。

ポーランドの持ち物リストバックパッカー編

バックパック

バックパッカー必須の持ち物です。

洗面用品

ポーランドでゲストハウスに泊まる場合はカミソリや歯ブラシは基本無いと思って準備しましょう。

 

バス用品

ゲストハウスでは無料でタオルが使えることは少ないです。

シャンプー・リンスも無い場合が多々あります。

洗濯用品

※機内持ち込みできない持ち物

ポーランドに長期滞在する場合は必要になる持ち物です。

チューブ式の洗剤がコンパクトですし溢れる心配もないのでおすすめです。

南京錠

ゲストハウスのロッカーの鍵は各自のものを使う制度のこともあるので南京錠は必須の持ち物です。

ポーランドの持ち物リスト女性編

使い捨て便座シート

ポーランドのトイレは日本のトイレとくら別と汚いことが多々あるので便座シートを持っていきましょう。
女性の方は重宝する持ち物です。

ヘアアイロン

ヘアアイロンは基本海外の電圧には対応していませんので変圧器が必要な場合が多いです。

化粧品

※機内持ち込みできない持ち物

液体の化粧品は機内持ち込みできない持ち物なので注意

日焼け止め

※機内持ち込みできない持ち物

ポーランド旅行中は外を出歩くことが多いと思いますので忘れないようにしましょう。

液体である場合が多いと思いますが、機内持ち込みできない持ち物となりますので注意してください。

化粧水・乳液

※機内持ち込みできない持ち物

こちらも液体であれば機内持ち込みできない持ち物となります。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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ポーランドの基本情報

☆ポーランドの概要と主な観光スポット

人口約3,840万人を擁するポーランドは中央ヨーロッパに位置する国で、列強ロシアとドイツの間に位置することで先の大戦終結まで何度も侵略を受けてきました。ショパンの生まれ育ったのがポートランドであり、近年はEUの工場として比較的高い生活水準を維持しています。また、20世紀初頭の日本の人道援助による影響が今でも根強く残っていて、ヨーロッパ屈指の親日国として知られています。

☆ポーランドの主な観光スポット

主な観光スポットは世界遺産に登録されているワルシャワ歴史地区で、王宮や要塞の入口の威厳がある建物のバルバカンの観光、カフェ巡りなどを楽しめます。

音楽好きなひとにとってたまらないのが「ショパン博物館」で、近くにはワルシャワ随一の目抜き通りがあるので、ポーランド料理のレストランにも立ち寄ってみましょう。

ワルシャワの楽しみ方のひとつにワジェンキ公園で毎週日曜に開催される、音楽イベントや秋の紅葉観賞が挙げられます。

ポーランドの北にあるヴィスワ川下流の畔に位置する、世界遺産のマルボルク城は世界最大級のゴシック城です。

ポーランド最古の都市であるボズナンの旧市街広場にある可愛い色合いの住宅群は、写真に収めておきたい撮影スポットとして人気です。

現在は観光スポットになっていますが、元々は政治デモのための作られたヴロツワフの小人などもあり歴史と文化が奥深いのがポーランドの特徴です。

☆ポーランドの気候と服装

ポーランドの気候の特徴は時々予想がつかないことが挙げられ、冬は東京より寒いといわれる中で20℃近くまで気温が上がることもあります。1日の温暖差がそれほど少なく過ごしやすいといわれているものの気温差が激しい日もあるので冬でも秋物、夏でも薄めではない上着の準備を荷物にならない程度用意することをおすすめします。

観光スポットが多いワルシャワと味わい深い街並みのボズナンの月別平均気温は、ほぼ同じぐらいで推移しています。目安としては、札幌や函館旅行へ行く感覚で服装の準備をすれば良いですが、夏の期間の朝晩は15℃を下回ることもあるのでアウターは必須です。

☆ポーランドの治安

ポーランドの治安の良さはヨーロッパの中でも屈指のレベルといわれ、危険な場所もあまりないといわれていますが、旅行中は一定の注意が必要です。

人口の大部分がポーランド人を占めていて、移民があまり導入していないこともあり人種差別の話もあまり聞いたことがなく、日本人に対して友好的なひとが多いのがうれしいです。

物価も西欧諸国と比べると安く、ビジネスホテルであれば日本円で3,000円程度~、バルではドリンク1杯に一皿付きで数百円なので財布にやさしい旅行を楽しめますが、高級ホテルやレストランは高いです。

☆ポーランドのWifi事情

ワルシャワ市内の大きなシッピングモールやホテルによっては無料Wifiが使えるところがありますが、回線速度はそこまで期待できません。

また、カフェでコーヒーをオーダーして無料で使えることもありますので、選択肢のひとつには充分でしょう。

ポーランド在住で住民登録をしていれば、ワルシャワの主要な図書館では利用カードを作成することにより、大学生ではない一般の外国人もWifiやプリンターを使用できます。

相対的に見て日本出発前にWifiレンタルやSIMフリーのスマホなどのサービスに申し込まれることをオススメしますが、自身にあったプランの中から選んでみてください。