ポルトガル旅行必須の全持ち物リスト2018|ポルトガルの持ち物

ポルトガルの持ち物リスト貴重品編

パスポート

ポルトガル旅行にパスポートは必ず必要です。
パスポートを忘れると出入国できませんので必ず持っていきましょう。
ポルトガル旅行中はパスポートの盗難には気をつけましょう。

クレジットカード

ポルトガルを含め海外旅行ではクレジットカードで決済をするのが一般的です。

ポルトガルのために通貨を銀行等で両替すると手数料が3~10%取られて損をしてしまいます。

クレジットカード決済の手数料は1.63%なので旅行に慣れている方はクレジットカードでの支払いが基本になっています。

クレジットカードをまだ作っていない方は海外旅行保険が自動でついてくるクレジットカードをおすすめします。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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スマホ

ポルトガル旅行にスマホは必須の持ち物です。

スマホはポルトガルでは基本的に日本の携帯会社の通信は使わず、wifi接続で通信するようにしましょう。

ポルトガルのWiFiはセキュリティ上よくなかったり、説明文が日本語でないため接続に苦労する・よく途切れる等使い勝手がよくないので日本の会社(グローバルWiFi等)でポケットWiFiをレンタルしていくのが一般的です。

日本円・現地通貨

ポルトガルでの買い物はクレジットカード中心で支払いましょう。

クレジットカードでの支払いを基本としつつも現金しか使えない場合もありますので両替用に現金も必ず持っていきましょう。

海外旅行にいるもので打線組んだwwwwwwwww
最低限は
スマホ
クレカ
パスポート
現金
やろな
あとはどうにかなる

ポケットWiFi

ポルトガルでスマホやPCを利用する場合はポケットWiFiを日本でレンタルしていくことが一般的です。
料金も複数人使えて1000円/日くらいなのでとても安価です。

グローバルWiFiなど大手が安くてかつサポートがしっかりしている、様々な空港で受取ができるのでおすすめです。

海外旅行保険

ポルトガルでは日本の保険が使えないので怪我や病気になったときに高額の医療費を請求される可能性があります。

通常ポルトガル用に海外旅行保険に加入すると数千円費用がかかりますが、クレジットカードによっては海外旅行保険がついているものがあります。

マルイが発行しているエポスカードは年会費無料でしっかりした海外旅行保険がついているのでコスパがかなり高いです。

またエポスカードの海外旅行保険ではものを盗まれた場合もその金額を20万までであれば補償してくれるなど補償が手厚いです。

変換プラグ

ポルトガルのコンセントの形状が日本と異なる場合は変換プラグが必要です。

 

変圧器

ポルトガルの電圧が日本と異なる場合は変圧器が必要です。

コンタクトレンズ

コンタクトレンズ利用者は必須の持ち物です。

洗浄液は機内持ち込みできない持ち物ですので注意しましょう。

ポルトガルの持ち物リスト衣類品編

トップス・ボトムス

トップス・ボトムスの量が多くて入らない場合は圧縮袋を使うと衣類の体積を劇的に減らすことができます。

下着

日数分あることが望ましいですが、ポルトガルに長期滞在する場合は洗濯することも検討しましょう。

洗剤を日本から持っていく場合は液体だと溢れる可能性があるのでチューブ式をおすすめします。

パジャマ

ホテルのグレードにもよりますが、ポルトガルのホテルに置いてあることもあるので事前にHPを確認しましょう。

水着

ポルトガルで泳ぐ機会がある人は持っていきましょう。

ポルトガルの持ち物リスト便利グッズ編

カメラ

ポルトガル旅行の思い出を残すためにカメラは必需品です。

スマホのカメラで自撮りする場合は自撮り棒があるとポルトガルの人に頼まなくても気軽に写真を撮ることができます。

携帯ウォシュレット

ポルトガルでもどうしてもウォシュレットを使いたい人は持っていきましょう。

首枕

ポルトガルまでのフライト時間が長い場合は首枕があるのとないのでは疲れ方が全然違います。

腰枕

首枕と合わせて腰枕もあればより快適に機内を過ごせます。

アイマスク

ポルトガルまでのフライトが夜間で、睡眠を取りたい場合は重宝します。

耳栓

フライト中はアナウンスが随時入ったりするので機内で寝たい場合は耳栓も持っていきましょう。

常備薬

普段何か薬を飲んでいる場合は忘れず持っていきましょう。

ビタミン剤があればポルトガルの食生活でも口内炎に苦しまなくて済みます。

ガイドブック

ポルトガル旅行の計画を立てるために必要です。

紙のガイドブックはかさばる持ち物なので電子書籍版を買うことをおすすめします。

他にも電子書籍を事前に買っておけば機内で暇にならなくて済みます。

ポルトガルの持ち物リストバックパッカー編

バックパック

バックパッカー必須の持ち物です。

洗面用品

ポルトガルでゲストハウスに泊まる場合はカミソリや歯ブラシは基本無いと思って準備しましょう。

 

バス用品

ゲストハウスでは無料でタオルが使えることは少ないです。

シャンプー・リンスも無い場合が多々あります。

洗濯用品

※機内持ち込みできない持ち物

ポルトガルに長期滞在する場合は必要になる持ち物です。

チューブ式の洗剤がコンパクトですし溢れる心配もないのでおすすめです。

南京錠

ゲストハウスのロッカーの鍵は各自のものを使う制度のこともあるので南京錠は必須の持ち物です。

ポルトガルの持ち物リスト女性編

使い捨て便座シート

ポルトガルのトイレは日本のトイレとくら別と汚いことが多々あるので便座シートを持っていきましょう。
女性の方は重宝する持ち物です。

ヘアアイロン

ヘアアイロンは基本海外の電圧には対応していませんので変圧器が必要な場合が多いです。

化粧品

※機内持ち込みできない持ち物

液体の化粧品は機内持ち込みできない持ち物なので注意

日焼け止め

※機内持ち込みできない持ち物

ポルトガル旅行中は外を出歩くことが多いと思いますので忘れないようにしましょう。

液体である場合が多いと思いますが、機内持ち込みできない持ち物となりますので注意してください。

化粧水・乳液

※機内持ち込みできない持ち物

こちらも液体であれば機内持ち込みできない持ち物となります。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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ポルトガルの基本情報

ポルトガルの気候

ポルトガルは地中海性気候に属しているため一年を通して温暖な気候で基本的に6月から9月までが乾季となります。国土が南北に長いので地域により少しずつ気候が異なります。リスボンなどの南西部は年間を通して気温の変化は少ないですが雨量は冬にかけて多くなります。また乾季は、昼間は暑くても朝晩が冷えることがあるのでジャケットなど羽織るものを用意しましょう。

ポルトガルの観光

大航海時代の面影を色濃く残し、歴史ある町並み、新鮮なシーフード料理、広大な自然など魅力がつきない国です。

首都リスボンにはお土産店やレストランなどが多いメインストリートがある「バシャ地区」、バシャとサード地区を結ぶための巨大な塔「サンタ・ジュエスタのエレベーター」、リスボンの海の玄関と言われるテージョ川沿いの「コメルシオ広場」、リスボンを見渡すことのできる「サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台」、縁結びの教会と言われている「サント・アントニオ教会」、「サン・ジョルジェ城」、「ベレンの塔」などたくさんのスポットがあります。

また大航海時代に活躍したポルトガル人たちの像がある「大航海時代を記念した記念碑」は記念碑にエレベーターで登ることができベレン地区やテージョ川の眺めを楽しめます。

古代ローマ遺跡が残りイスラム政権時代には商業の中心だった「エボラ歴史地区」、エンリケ航海王を称えて建てられた「ジェロニモス修道院」、自然豊かなシントラの「シントラ文化的景観」などの世界遺産も有名です。

ポルトガルのお土産

陶器、ワイン、オリーブオイル、伝統工芸品などポルトガルならではのお土産もたくさんあります。

青く独特の模様の、上薬をかけて焼いたと言われているタイル「アズレージョ」最近はカジュアルな模様もあり特産品のコルクやキーホルダーと組み合わせられた商品もあります。キャベツを代表とし野菜、フルーツのモチーフがかわいいボルダロ社の食器は日本人にも人気です。またボルダロ社の工場があるカルダス・ダ・ライーニャは国内で一番価格が安く購入できます。ポルトガルのお土産で一番人気がある、バルセロスの雄鶏の置物や、キーホルダー、ワインキャップなど多くの種類があります。バルセロスはポルトガルの伝説にちなんだ鶏で、また鶏はポルトガルの国鳥でもあります。置物は一つ一つ手作りなので柄や鶏の表情が微妙に違い選ぶのがとても楽しくなります。

またスーパーではポルトガルさんのワインやアンチョビなどの缶詰類が種類も豊富で安く購入できます。