ローマ旅行必須の全持ち物リスト2018|ローマの持ち物

ローマの持ち物リスト貴重品編

パスポート

ローマ旅行にパスポートは必ず必要です。
パスポートを忘れると出入国できませんので必ず持っていきましょう。
ローマ旅行中はパスポートの盗難には気をつけましょう。

クレジットカード

ローマを含め海外旅行ではクレジットカードで決済をするのが一般的です。

ローマのために通貨を銀行等で両替すると手数料が3~10%取られて損をしてしまいます。

クレジットカード決済の手数料は1.63%なので旅行に慣れている方はクレジットカードでの支払いが基本になっています。

クレジットカードをまだ作っていない方は海外旅行保険が自動でついてくるクレジットカードをおすすめします。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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スマホ

ローマ旅行にスマホは必須の持ち物です。

スマホはローマでは基本的に日本の携帯会社の通信は使わず、wifi接続で通信するようにしましょう。

ローマのWiFiはセキュリティ上よくなかったり、説明文が日本語でないため接続に苦労する・よく途切れる等使い勝手がよくないので日本の会社(グローバルWiFi等)でポケットWiFiをレンタルしていくのが一般的です。

日本円・現地通貨

ローマでの買い物はクレジットカード中心で支払いましょう。

クレジットカードでの支払いを基本としつつも現金しか使えない場合もありますので両替用に現金も必ず持っていきましょう。

海外旅行にいるもので打線組んだwwwwwwwww
最低限は
スマホ
クレカ
パスポート
現金
やろな
あとはどうにかなる

ポケットWiFi

ローマでスマホやPCを利用する場合はポケットWiFiを日本でレンタルしていくことが一般的です。
料金も複数人使えて1000円/日くらいなのでとても安価です。

グローバルWiFiなど大手が安くてかつサポートがしっかりしている、様々な空港で受取ができるのでおすすめです。

海外旅行保険

ローマでは日本の保険が使えないので怪我や病気になったときに高額の医療費を請求される可能性があります。

通常ローマ用に海外旅行保険に加入すると数千円費用がかかりますが、クレジットカードによっては海外旅行保険がついているものがあります。

マルイが発行しているエポスカードは年会費無料でしっかりした海外旅行保険がついているのでコスパがかなり高いです。

またエポスカードの海外旅行保険ではものを盗まれた場合もその金額を20万までであれば補償してくれるなど補償が手厚いです。

変換プラグ

ローマのコンセントの形状が日本と異なる場合は変換プラグが必要です。

 

変圧器

ローマの電圧が日本と異なる場合は変圧器が必要です。

コンタクトレンズ

コンタクトレンズ利用者は必須の持ち物です。

洗浄液は機内持ち込みできない持ち物ですので注意しましょう。

ローマの持ち物リスト衣類品編

トップス・ボトムス

トップス・ボトムスの量が多くて入らない場合は圧縮袋を使うと衣類の体積を劇的に減らすことができます。

下着

日数分あることが望ましいですが、ローマに長期滞在する場合は洗濯することも検討しましょう。

洗剤を日本から持っていく場合は液体だと溢れる可能性があるのでチューブ式をおすすめします。

パジャマ

ホテルのグレードにもよりますが、ローマのホテルに置いてあることもあるので事前にHPを確認しましょう。

水着

ローマで泳ぐ機会がある人は持っていきましょう。

ローマの持ち物リスト便利グッズ編

カメラ

ローマ旅行の思い出を残すためにカメラは必需品です。

スマホのカメラで自撮りする場合は自撮り棒があるとローマの人に頼まなくても気軽に写真を撮ることができます。

携帯ウォシュレット

ローマでもどうしてもウォシュレットを使いたい人は持っていきましょう。

首枕

ローマまでのフライト時間が長い場合は首枕があるのとないのでは疲れ方が全然違います。

腰枕

首枕と合わせて腰枕もあればより快適に機内を過ごせます。

アイマスク

ローマまでのフライトが夜間で、睡眠を取りたい場合は重宝します。

耳栓

フライト中はアナウンスが随時入ったりするので機内で寝たい場合は耳栓も持っていきましょう。

常備薬

普段何か薬を飲んでいる場合は忘れず持っていきましょう。

ビタミン剤があればローマの食生活でも口内炎に苦しまなくて済みます。

ガイドブック

ローマ旅行の計画を立てるために必要です。

紙のガイドブックはかさばる持ち物なので電子書籍版を買うことをおすすめします。

他にも電子書籍を事前に買っておけば機内で暇にならなくて済みます。

ローマの持ち物リストバックパッカー編

バックパック

バックパッカー必須の持ち物です。

洗面用品

ローマでゲストハウスに泊まる場合はカミソリや歯ブラシは基本無いと思って準備しましょう。

 

バス用品

ゲストハウスでは無料でタオルが使えることは少ないです。

シャンプー・リンスも無い場合が多々あります。

洗濯用品

※機内持ち込みできない持ち物

ローマに長期滞在する場合は必要になる持ち物です。

チューブ式の洗剤がコンパクトですし溢れる心配もないのでおすすめです。

南京錠

ゲストハウスのロッカーの鍵は各自のものを使う制度のこともあるので南京錠は必須の持ち物です。

ローマの持ち物リスト女性編

使い捨て便座シート

ローマのトイレは日本のトイレとくら別と汚いことが多々あるので便座シートを持っていきましょう。
女性の方は重宝する持ち物です。

ヘアアイロン

ヘアアイロンは基本海外の電圧には対応していませんので変圧器が必要な場合が多いです。

化粧品

※機内持ち込みできない持ち物

液体の化粧品は機内持ち込みできない持ち物なので注意

日焼け止め

※機内持ち込みできない持ち物

ローマ旅行中は外を出歩くことが多いと思いますので忘れないようにしましょう。

液体である場合が多いと思いますが、機内持ち込みできない持ち物となりますので注意してください。

化粧水・乳液

※機内持ち込みできない持ち物

こちらも液体であれば機内持ち込みできない持ち物となります。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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ローマの基本情報

ローマの観光地と世界遺産

『ローマの休日』をはじめ映画のロケ地としても有名な市内には、多くの観光地があります。主なものでは、古代ローマ帝国時代に造られた円形闘技場「コロッセオ」、嘘をつくと手が抜けなくなるという伝説がある「真実の口」があります。16世紀末から17世紀初頭のバロック時代に造られた「トレヴィの泉」にコインを投げ込み、スペイン広場ではジェラートを楽しむ観光客を見かけます。

「コロッセオ」のほか、紀元前6世紀から300年ほど古代ローマの中心広場だった「フォロ・ロマーノ」、「カラカラ浴場」、「サン・ジョヴァンニ・イン・ラテラノ大聖堂」など世界遺産が数カ所市内にあります。まちには古代ローマの栄華を感じ取れる伝統的な建築物が点在し、まちごと歴史博物館のようで街歩きをしているとまるでスクリーンの中にいるような雰囲気になれます。

ローマの治安

イタリアはプレイボーイが多いというイメージが強いですが、もっとも旅先で心配されるのが食べ過ぎです。ローマは食べ物が美味しいので食欲がとまりません。腹八分ぐらいの抑え気味での食事で、ワインも飲み過ぎに注意しましょう。美味しいものがたくさんあるのでひとつの料理をいっぱい食べるのではなく、できればいろんな料理を楽しみたいですね。

また、イタリア旅行中ではスリにお気を付けください。場所は、ローマ全域で特に有名観光地に多いです。携帯電話、財布、現金やパスパートなどの貴重品には特に注意しましょう。バッグは後ろ向きではなく目の届くところにかけるか持つかにして、ファスナーは半開きではなく完全に閉めて観光をされてくださいね。歩いているときにぶつかって来てアイスクリームをこぼし、ジャケットを脱いだ瞬間に上着ごと盗られる昔からの手口が今でもあるようです。また、必要以上に親切な人にも注意しておいた方が良いです。

ローマの気候と服装

イタリアには日本と同様に四季があります。また、夏の日中は少々暑いものの夜になるとからっとしていて過ごしやすいです。地中海性気候のため太陽のイメージが強いですが、秋から冬にかけては偏西風が吹きやすいので曇りがちの日や雨の日もあります。ほぼ東京と同じぐらいの気温ですが、近年の日本の夏よりも気温が低めです。春は観光のベストシーズンで、夏は日差しが強いので日焼け対策が必要です。秋は雨が降りやすいので折りたたみ傘を用意し、冬は日本と同じく結構冷えますのでダウンかコート、手袋などを着用した方が良いでしょう。ローマの中心部は石畳の道になっていますので、普段履き慣れた靴や滑らない靴での観光をおすすめします。

ローマの文化や習慣

イタリアでは、サマータイムが3月下旬から10月いっぱいまで実施されます。普段より1時間進んだ中でのビジネスアワーとなります。それからスペインほどではないですがイタリアにもシェスタの時間帯や午前中にワインを飲んでの休憩タイムがあります。セリエAの地元のゲームといったローマの人たちにとって大事なサッカーの試合がある時には急に休みになるお店もあります。日本ほど時間通りではないものの街歩きや食べ歩きが楽しくわくわくするところがいっぱいです。