上海旅行必須の全持ち物リスト2018|上海の持ち物

上海の持ち物リスト貴重品編

パスポート

上海旅行にパスポートは必ず必要です。
パスポートを忘れると出入国できませんので必ず持っていきましょう。
上海旅行中はパスポートの盗難には気をつけましょう。

クレジットカード

上海を含め海外旅行ではクレジットカードで決済をするのが一般的です。

上海のために通貨を銀行等で両替すると手数料が3~10%取られて損をしてしまいます。

クレジットカード決済の手数料は1.63%なので旅行に慣れている方はクレジットカードでの支払いが基本になっています。

クレジットカードをまだ作っていない方は海外旅行保険が自動でついてくるクレジットカードをおすすめします。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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スマホ

上海旅行にスマホは必須の持ち物です。

スマホは上海では基本的に日本の携帯会社の通信は使わず、wifi接続で通信するようにしましょう。

上海のWiFiはセキュリティ上よくなかったり、説明文が日本語でないため接続に苦労する・よく途切れる等使い勝手がよくないので日本の会社(グローバルWiFi等)でポケットWiFiをレンタルしていくのが一般的です。

日本円・現地通貨

上海での買い物はクレジットカード中心で支払いましょう。

クレジットカードでの支払いを基本としつつも現金しか使えない場合もありますので両替用に現金も必ず持っていきましょう。

海外旅行にいるもので打線組んだwwwwwwwww
最低限は
スマホ
クレカ
パスポート
現金
やろな
あとはどうにかなる

ポケットWiFi

上海でスマホやPCを利用する場合はポケットWiFiを日本でレンタルしていくことが一般的です。
料金も複数人使えて1000円/日くらいなのでとても安価です。

グローバルWiFiなど大手が安くてかつサポートがしっかりしている、様々な空港で受取ができるのでおすすめです。

海外旅行保険

上海では日本の保険が使えないので怪我や病気になったときに高額の医療費を請求される可能性があります。

通常上海用に海外旅行保険に加入すると数千円費用がかかりますが、クレジットカードによっては海外旅行保険がついているものがあります。

マルイが発行しているエポスカードは年会費無料でしっかりした海外旅行保険がついているのでコスパがかなり高いです。

またエポスカードの海外旅行保険ではものを盗まれた場合もその金額を20万までであれば補償してくれるなど補償が手厚いです。

変換プラグ

上海のコンセントの形状が日本と異なる場合は変換プラグが必要です。

 

変圧器

上海の電圧が日本と異なる場合は変圧器が必要です。

コンタクトレンズ

コンタクトレンズ利用者は必須の持ち物です。

洗浄液は機内持ち込みできない持ち物ですので注意しましょう。

上海の持ち物リスト衣類品編

トップス・ボトムス

トップス・ボトムスの量が多くて入らない場合は圧縮袋を使うと衣類の体積を劇的に減らすことができます。

下着

日数分あることが望ましいですが、上海に長期滞在する場合は洗濯することも検討しましょう。

洗剤を日本から持っていく場合は液体だと溢れる可能性があるのでチューブ式をおすすめします。

パジャマ

ホテルのグレードにもよりますが、上海のホテルに置いてあることもあるので事前にHPを確認しましょう。

水着

上海で泳ぐ機会がある人は持っていきましょう。

上海の持ち物リスト便利グッズ編

カメラ

上海旅行の思い出を残すためにカメラは必需品です。

スマホのカメラで自撮りする場合は自撮り棒があると上海の人に頼まなくても気軽に写真を撮ることができます。

携帯ウォシュレット

上海でもどうしてもウォシュレットを使いたい人は持っていきましょう。

首枕

上海までのフライト時間が長い場合は首枕があるのとないのでは疲れ方が全然違います。

腰枕

首枕と合わせて腰枕もあればより快適に機内を過ごせます。

アイマスク

上海までのフライトが夜間で、睡眠を取りたい場合は重宝します。

耳栓

フライト中はアナウンスが随時入ったりするので機内で寝たい場合は耳栓も持っていきましょう。

常備薬

普段何か薬を飲んでいる場合は忘れず持っていきましょう。

ビタミン剤があれば上海の食生活でも口内炎に苦しまなくて済みます。

ガイドブック

上海旅行の計画を立てるために必要です。

紙のガイドブックはかさばる持ち物なので電子書籍版を買うことをおすすめします。

他にも電子書籍を事前に買っておけば機内で暇にならなくて済みます。

上海の持ち物リストバックパッカー編

バックパック

バックパッカー必須の持ち物です。

洗面用品

上海でゲストハウスに泊まる場合はカミソリや歯ブラシは基本無いと思って準備しましょう。

 

バス用品

ゲストハウスでは無料でタオルが使えることは少ないです。

シャンプー・リンスも無い場合が多々あります。

洗濯用品

※機内持ち込みできない持ち物

上海に長期滞在する場合は必要になる持ち物です。

チューブ式の洗剤がコンパクトですし溢れる心配もないのでおすすめです。

南京錠

ゲストハウスのロッカーの鍵は各自のものを使う制度のこともあるので南京錠は必須の持ち物です。

上海の持ち物リスト女性編

使い捨て便座シート

上海のトイレは日本のトイレとくら別と汚いことが多々あるので便座シートを持っていきましょう。
女性の方は重宝する持ち物です。

ヘアアイロン

ヘアアイロンは基本海外の電圧には対応していませんので変圧器が必要な場合が多いです。

化粧品

※機内持ち込みできない持ち物

液体の化粧品は機内持ち込みできない持ち物なので注意

日焼け止め

※機内持ち込みできない持ち物

上海旅行中は外を出歩くことが多いと思いますので忘れないようにしましょう。

液体である場合が多いと思いますが、機内持ち込みできない持ち物となりますので注意してください。

化粧水・乳液

※機内持ち込みできない持ち物

こちらも液体であれば機内持ち込みできない持ち物となります。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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上海の基本情報

上海とは

上海市は、中国最大、また中国一国際的な都市として知られています。そのため外国人観光客はもちろんですが、世界各地から留学や出張、駐在している外国人も多く、現地民もそれに慣れているため、比較的外国人が受け入れられやすい都市です。英語を話せる人も多くいます。

上海の気候

気候は、四季があり雨季もあり、ほとんど日本と変わりませんが、真夏には40度を超えることもあり、湿度も高いです。ホテルやお店などは快適ですが、少し小さな店やマイナーな場所だと冷房もあまり効いていないことがあるため、少し過ごしにくいかもしれません。

上海の治安

治安は決して悪くはありませんが、日本に比べると、きちんと注意しなければなりません。観光客が一番被害に遭いやすいのは、タクシーのぼったくりです。現地のタクシードライバーが話すのは中国語のみ、ということがほとんどなので、やはり言葉が通じないと、言われるままに支払ってしまうケースが多いのです。事前にタクシーの相場を調べ、乗る前に金額を聞いたりするための中国語は用意して行った方が無難です。また、タクシー乗り場ではないところで声をかけてきたり、しつこく乗るように誘ってくるタクシードライバーは、ぼったくる気満々なことがほとんどです。(中には親切すぎるだけの人もいますが…)

上海の衛生状況

上海は衛生的にも中国の中で安定している方で、水洗トイレがほとんどです。しかし、中国内の他の都市と同様、やはりトイレットペーパーなどは流せません。備え付けのゴミ箱に捨てることが一般的となっています。また紙が設置されていないことも多いので、ティッシュを持ち歩くことは必須となります。

上海の観光地

上海と聞いてイメージするもののひとつに、夜景があると思います。中でも大人気なのが、外灘です。外灘にはたくさんの建物がありますが、その多くがヨーロッパ風なのです。明るい時間に見てもとても綺麗で壮大ですが、それらの建物がライトアップされるとさらに圧巻です。それだけでも充分美しく満足できる程ですが、対岸から見ると、黄浦江にそのライトアップが映り、ますます幻想的な眺めになります。映画のワンシーンかのように綺麗なその眺めは、写真に収めておくべきスポットのひとつです。

まだまだ上海にはたくさん素晴らしい夜景がありますが、なかでも人気なのが豫園です。外灘はヨーロッパ風ですが、豫園はそれとは全く反対の美しさを放っています。こちらは中国の歴史を感じる建築物が暖かい色味の光を放っていて、息を飲む美しさです。上海に来た!と実感できる場所だと思います。

先ほどの2ヶ所とかまた印象の違う、人民広場もオススメです。博物館や美術館がライトアップされ、さらに高層ビルが立ち並び、とても現代的です。上海は同じ都市の中でも場所によって感じる印象が違うため、飽きずに楽しむことができるでしょう。