シンガポール旅行必須の全持ち物リスト2018|シンガポールの持ち物

シンガポールの持ち物リスト貴重品編

パスポート

シンガポール旅行にパスポートは必ず必要です。
パスポートを忘れると出入国できませんので必ず持っていきましょう。
シンガポール旅行中はパスポートの盗難には気をつけましょう。

クレジットカード

シンガポールを含め海外旅行ではクレジットカードで決済をするのが一般的です。

シンガポールのために通貨を銀行等で両替すると手数料が3~10%取られて損をしてしまいます。

クレジットカード決済の手数料は1.63%なので旅行に慣れている方はクレジットカードでの支払いが基本になっています。

クレジットカードをまだ作っていない方は海外旅行保険が自動でついてくるクレジットカードをおすすめします。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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スマホ

シンガポール旅行にスマホは必須の持ち物です。

スマホはシンガポールでは基本的に日本の携帯会社の通信は使わず、wifi接続で通信するようにしましょう。

シンガポールのWiFiはセキュリティ上よくなかったり、説明文が日本語でないため接続に苦労する・よく途切れる等使い勝手がよくないので日本の会社(グローバルWiFi等)でポケットWiFiをレンタルしていくのが一般的です。

日本円・現地通貨

シンガポールでの買い物はクレジットカード中心で支払いましょう。

クレジットカードでの支払いを基本としつつも現金しか使えない場合もありますので両替用に現金も必ず持っていきましょう。

海外旅行にいるもので打線組んだwwwwwwwww
最低限は
スマホ
クレカ
パスポート
現金
やろな
あとはどうにかなる

ポケットWiFi

シンガポールでスマホやPCを利用する場合はポケットWiFiを日本でレンタルしていくことが一般的です。
料金も複数人使えて1000円/日くらいなのでとても安価です。

グローバルWiFiなど大手が安くてかつサポートがしっかりしている、様々な空港で受取ができるのでおすすめです。

海外旅行保険

シンガポールでは日本の保険が使えないので怪我や病気になったときに高額の医療費を請求される可能性があります。

通常シンガポール用に海外旅行保険に加入すると数千円費用がかかりますが、クレジットカードによっては海外旅行保険がついているものがあります。

マルイが発行しているエポスカードは年会費無料でしっかりした海外旅行保険がついているのでコスパがかなり高いです。

またエポスカードの海外旅行保険ではものを盗まれた場合もその金額を20万までであれば補償してくれるなど補償が手厚いです。

変換プラグ

シンガポールのコンセントの形状が日本と異なる場合は変換プラグが必要です。

 

変圧器

シンガポールの電圧が日本と異なる場合は変圧器が必要です。

コンタクトレンズ

コンタクトレンズ利用者は必須の持ち物です。

洗浄液は機内持ち込みできない持ち物ですので注意しましょう。

シンガポールの持ち物リスト衣類品編

トップス・ボトムス

トップス・ボトムスの量が多くて入らない場合は圧縮袋を使うと衣類の体積を劇的に減らすことができます。

下着

日数分あることが望ましいですが、シンガポールに長期滞在する場合は洗濯することも検討しましょう。

洗剤を日本から持っていく場合は液体だと溢れる可能性があるのでチューブ式をおすすめします。

パジャマ

ホテルのグレードにもよりますが、シンガポールのホテルに置いてあることもあるので事前にHPを確認しましょう。

水着

シンガポールで泳ぐ機会がある人は持っていきましょう。

シンガポールの持ち物リスト便利グッズ編

カメラ

シンガポール旅行の思い出を残すためにカメラは必需品です。

スマホのカメラで自撮りする場合は自撮り棒があるとシンガポールの人に頼まなくても気軽に写真を撮ることができます。

携帯ウォシュレット

シンガポールでもどうしてもウォシュレットを使いたい人は持っていきましょう。

首枕

シンガポールまでのフライト時間が長い場合は首枕があるのとないのでは疲れ方が全然違います。

腰枕

首枕と合わせて腰枕もあればより快適に機内を過ごせます。

アイマスク

シンガポールまでのフライトが夜間で、睡眠を取りたい場合は重宝します。

耳栓

フライト中はアナウンスが随時入ったりするので機内で寝たい場合は耳栓も持っていきましょう。

常備薬

普段何か薬を飲んでいる場合は忘れず持っていきましょう。

ビタミン剤があればシンガポールの食生活でも口内炎に苦しまなくて済みます。

ガイドブック

シンガポール旅行の計画を立てるために必要です。

紙のガイドブックはかさばる持ち物なので電子書籍版を買うことをおすすめします。

他にも電子書籍を事前に買っておけば機内で暇にならなくて済みます。

シンガポールの持ち物リストバックパッカー編

バックパック

バックパッカー必須の持ち物です。

洗面用品

シンガポールでゲストハウスに泊まる場合はカミソリや歯ブラシは基本無いと思って準備しましょう。

 

バス用品

ゲストハウスでは無料でタオルが使えることは少ないです。

シャンプー・リンスも無い場合が多々あります。

洗濯用品

※機内持ち込みできない持ち物

シンガポールに長期滞在する場合は必要になる持ち物です。

チューブ式の洗剤がコンパクトですし溢れる心配もないのでおすすめです。

南京錠

ゲストハウスのロッカーの鍵は各自のものを使う制度のこともあるので南京錠は必須の持ち物です。

シンガポールの持ち物リスト女性編

使い捨て便座シート

シンガポールのトイレは日本のトイレとくら別と汚いことが多々あるので便座シートを持っていきましょう。
女性の方は重宝する持ち物です。

ヘアアイロン

ヘアアイロンは基本海外の電圧には対応していませんので変圧器が必要な場合が多いです。

化粧品

※機内持ち込みできない持ち物

液体の化粧品は機内持ち込みできない持ち物なので注意

日焼け止め

※機内持ち込みできない持ち物

シンガポール旅行中は外を出歩くことが多いと思いますので忘れないようにしましょう。

液体である場合が多いと思いますが、機内持ち込みできない持ち物となりますので注意してください。

化粧水・乳液

※機内持ち込みできない持ち物

こちらも液体であれば機内持ち込みできない持ち物となります。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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シンガポールの基本情報

☆シンガポールの概要

人口約560万人のシンガポールは日本の東京23区や淡路島より一回り大きい国土を擁し、世界第3位の金融センター、港湾取扱量では上海に次ぐ第2位で、貿易物流や金融業が盛んな先進国です。

近代都市国家として毎年確実に成長し続けるシンガポールは、今では教育や生活水準と経済レベルは、アジアでもトップクラスといわれています。

日本と物価を比較した場合相対的にはほぼ同じですが、フードコートやローカルレストランでの食事、タクシーや地下鉄は安いです。ただ、ホテルにタバコやお酒はシンガポールの方が割高で、治安に関しては特に良いとされているもののスリなどの軽犯罪の被害もたまに出ていますので、一定の注意が必要です。

☆シンガポールの観光

シンガポールの観光といえばかつては人気のマーラインにオーチャードでのショッピングが定番といわれましたが、メデイアでも度々取り上げられているマリーナ・ベイ・エリアに今注目が集まっています。

世界一高い天空のプールからはシンガポール市内を一望でき、近くにはアジア最大級の観覧車のシンガポール・フライヤーがあります。

移動はシンガポールからケーブルカーがおすすめのセントーサ島は、ユニバーサル・スタジオやマーライオン・タワー、巨大プール施設で楽しみが満載のアドベンチャーコーブウォーターパークが人気です。

シンガポール最高級で伝統的なコロニアル様式の佇まいのラッフルズ・ホテルのアフタヌーンティー、広東料理のレストランでの飲茶は機会があれば是非お試しください。

シンガポール内でレストランを展開するレザミの洋食も国内では有名で、そのほかリーズナブルな料金で楽しめる華人経営の食堂も美味しいものが幾つもあると評判です。

マレーシアのジョホールバルは陸路、インドネシアのビンタン島やバタム島にはフェリーで、シンガポールから日帰りで行くことができ、マリンスポーツとゴルフが楽しめます。コストパフォーマンスがいいので、時間に余裕があるひとは宿泊を兼ねての食べ歩きやショッピングもおすすめです。

☆シンガポールの気候と服装

シンガポールはほぼ赤道直下に位置していて常夏の国ですが、ガーデンシティと称されるだけあって街中にも緑化が進められていて、一歩木陰に入ると涼めます。

一年間の月別の最高気温は30~32℃、最低気温は23~25℃で推移していて、年間を通して夏服で問題ないです。ただ、ショッピングモールやオフィスなど建物内では東南アジアで経済が好調な国ならではの冷房が可なり効いていますので、軽めのアウターを準備しておくと安心です。

また、4~9月の乾季とシンガポールの旅行のベストシーズンで、10~3月に雨季になりますが、一年を通じてスコールが降りますので、折りたたみ傘を持っておくと良いでしょう。

☆シンガポールの英語と留学

シンガポール人独特の訛りをシングリッシュといわれていますが、語彙力が豊富で読み書きの能力も高く、留学では短期からボーディングスクールに至るまで英語を学習する外国人が多くいます。

実際東南アジアで就職した際に英語で接する機会が多いのは、シンガポールにタイやマレーシアに多い広東や福建などの中国の華南地方出身の末裔の華人、インド系の人たちなので留学は実践的ともいえます。

また、ボーディングスクールではシンガポールのエリートに加え近隣国一帯の財界人のご子息が同級生になるので、意識の高い中で勉強できると評判です。

☆シンガポールのWifi事情

シンガポールでは市内全域に無料Wifiスポットが点在していて、特に外国人観光客が集まるエリアに多いです。

また、シンガポールの目抜き通りのオーチャードロードのビジネスセンターや大型ショッピングモールでは、短時間であれば無料でインターネットを利用できるパソコンがあります。

シンガポール・チャンギ国際空港では無料のWifiが利用できますが、画面の設定を間違えると海外通信料が掛かります。

SIMフリーのスマホを所有でない場合、料金面を考え日本でWifiレンタルなど自身に合ったプランを利用する方がお得です。