南アフリカ旅行必須の全持ち物リスト2018|南アフリカの持ち物

南アフリカの持ち物リスト貴重品編

パスポート

南アフリカ旅行にパスポートは必ず必要です。
パスポートを忘れると出入国できませんので必ず持っていきましょう。
南アフリカ旅行中はパスポートの盗難には気をつけましょう。

クレジットカード

南アフリカを含め海外旅行ではクレジットカードで決済をするのが一般的です。

南アフリカのために通貨を銀行等で両替すると手数料が3~10%取られて損をしてしまいます。

クレジットカード決済の手数料は1.63%なので旅行に慣れている方はクレジットカードでの支払いが基本になっています。

クレジットカードをまだ作っていない方は海外旅行保険が自動でついてくるクレジットカードをおすすめします。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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スマホ

南アフリカ旅行にスマホは必須の持ち物です。

スマホは南アフリカでは基本的に日本の携帯会社の通信は使わず、wifi接続で通信するようにしましょう。

南アフリカのWiFiはセキュリティ上よくなかったり、説明文が日本語でないため接続に苦労する・よく途切れる等使い勝手がよくないので日本の会社(グローバルWiFi等)でポケットWiFiをレンタルしていくのが一般的です。

日本円・現地通貨

南アフリカでの買い物はクレジットカード中心で支払いましょう。

クレジットカードでの支払いを基本としつつも現金しか使えない場合もありますので両替用に現金も必ず持っていきましょう。

海外旅行にいるもので打線組んだwwwwwwwww
最低限は
スマホ
クレカ
パスポート
現金
やろな
あとはどうにかなる

ポケットWiFi

南アフリカでスマホやPCを利用する場合はポケットWiFiを日本でレンタルしていくことが一般的です。
料金も複数人使えて1000円/日くらいなのでとても安価です。

グローバルWiFiなど大手が安くてかつサポートがしっかりしている、様々な空港で受取ができるのでおすすめです。

海外旅行保険

南アフリカでは日本の保険が使えないので怪我や病気になったときに高額の医療費を請求される可能性があります。

通常南アフリカ用に海外旅行保険に加入すると数千円費用がかかりますが、クレジットカードによっては海外旅行保険がついているものがあります。

マルイが発行しているエポスカードは年会費無料でしっかりした海外旅行保険がついているのでコスパがかなり高いです。

またエポスカードの海外旅行保険ではものを盗まれた場合もその金額を20万までであれば補償してくれるなど補償が手厚いです。

変換プラグ

南アフリカのコンセントの形状が日本と異なる場合は変換プラグが必要です。

 

変圧器

南アフリカの電圧が日本と異なる場合は変圧器が必要です。

コンタクトレンズ

コンタクトレンズ利用者は必須の持ち物です。

洗浄液は機内持ち込みできない持ち物ですので注意しましょう。

南アフリカの持ち物リスト衣類品編

トップス・ボトムス

トップス・ボトムスの量が多くて入らない場合は圧縮袋を使うと衣類の体積を劇的に減らすことができます。

下着

日数分あることが望ましいですが、南アフリカに長期滞在する場合は洗濯することも検討しましょう。

洗剤を日本から持っていく場合は液体だと溢れる可能性があるのでチューブ式をおすすめします。

パジャマ

ホテルのグレードにもよりますが、南アフリカのホテルに置いてあることもあるので事前にHPを確認しましょう。

水着

南アフリカで泳ぐ機会がある人は持っていきましょう。

南アフリカの持ち物リスト便利グッズ編

カメラ

南アフリカ旅行の思い出を残すためにカメラは必需品です。

スマホのカメラで自撮りする場合は自撮り棒があると南アフリカの人に頼まなくても気軽に写真を撮ることができます。

携帯ウォシュレット

南アフリカでもどうしてもウォシュレットを使いたい人は持っていきましょう。

首枕

南アフリカまでのフライト時間が長い場合は首枕があるのとないのでは疲れ方が全然違います。

腰枕

首枕と合わせて腰枕もあればより快適に機内を過ごせます。

アイマスク

南アフリカまでのフライトが夜間で、睡眠を取りたい場合は重宝します。

耳栓

フライト中はアナウンスが随時入ったりするので機内で寝たい場合は耳栓も持っていきましょう。

常備薬

普段何か薬を飲んでいる場合は忘れず持っていきましょう。

ビタミン剤があれば南アフリカの食生活でも口内炎に苦しまなくて済みます。

ガイドブック

南アフリカ旅行の計画を立てるために必要です。

紙のガイドブックはかさばる持ち物なので電子書籍版を買うことをおすすめします。

他にも電子書籍を事前に買っておけば機内で暇にならなくて済みます。

南アフリカの持ち物リストバックパッカー編

バックパック

バックパッカー必須の持ち物です。

洗面用品

南アフリカでゲストハウスに泊まる場合はカミソリや歯ブラシは基本無いと思って準備しましょう。

 

バス用品

ゲストハウスでは無料でタオルが使えることは少ないです。

シャンプー・リンスも無い場合が多々あります。

洗濯用品

※機内持ち込みできない持ち物

南アフリカに長期滞在する場合は必要になる持ち物です。

チューブ式の洗剤がコンパクトですし溢れる心配もないのでおすすめです。

南京錠

ゲストハウスのロッカーの鍵は各自のものを使う制度のこともあるので南京錠は必須の持ち物です。

南アフリカの持ち物リスト女性編

使い捨て便座シート

南アフリカのトイレは日本のトイレとくら別と汚いことが多々あるので便座シートを持っていきましょう。
女性の方は重宝する持ち物です。

ヘアアイロン

ヘアアイロンは基本海外の電圧には対応していませんので変圧器が必要な場合が多いです。

化粧品

※機内持ち込みできない持ち物

液体の化粧品は機内持ち込みできない持ち物なので注意

日焼け止め

※機内持ち込みできない持ち物

南アフリカ旅行中は外を出歩くことが多いと思いますので忘れないようにしましょう。

液体である場合が多いと思いますが、機内持ち込みできない持ち物となりますので注意してください。

化粧水・乳液

※機内持ち込みできない持ち物

こちらも液体であれば機内持ち込みできない持ち物となります。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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南アフリカの基本情報

南アフリカの気候

南アフリカは、南半球に位置するためにほんと四季が日本と異なります。8月〜10月が春、10月〜3月が夏、4月〜5月が秋、6月〜7月が冬とされています。

南アフリカの気候の基本的な特徴として、晴天の日が多く日照時間が長いため空気が乾燥しています。また地域によって気候が異なり、南東部は温帯で10月〜3月とうきになります。北西部は寒流の影響を受けることもあり乾燥地帯で、朝晩と日中の気温差が激しく、夜明けは0度まで下がることもあります。

南アフリカの物価

南アフリカの通貨は南アフリカランド(ZAR)が使われています。

物価は、周辺のアフリカ国に比べて高くなっていますが、日本に比べると少し安いです。

目安としては缶コーラが約57円、ミネラルウォーターが75円、ファーストフードのセットが約400円くらいです。

南アフリカの観光

レインボーネイション(虹の国)とも呼ばれ多彩な魅力があります。南アフリカ最大の都市ヨハネスブルクは、1994年に撤廃されたアパレルヘイトの歴史やショッピング、ナイトライフを楽しめす。またヨハネスブルク周辺には世界文化遺産にも登録されているスタークフォーテーン洞窟があり自然と文化が満喫できます。

その他にも、世界最大級の野生サファリ「クルーガー国立公園」ではゲームドライブやウォーキングサファリで陸上のサファリはもちろん、クジラやサメといった海でのサファリも楽しめます。国立公園内は宿泊施設も充実しており、豪華なロッジから、テント、バンガローなど様々なタイプの宿泊施設が揃っています。山岳リゾートのハイキング、釣り、ゴルフ、ヘリコプター観覧観光などの様々なアクティビティーが楽しめるドランスバーグや、インド洋の美しいビーチがたくさんある南アフリカ第3の都市ダーバン、ケープタウンのワインランドなどたくさんの見所があります。

南アフリカのお土産

南アフリカはワインやルイボスティー、民芸品、チョコレートなどが有名です。

南アフリカではワインの生産地として知られ価格も比較的安く買えます。またスーパーで販売されているワイングミも日本では見かけないお菓子なので、オススメです。

健康に良いと日本でも人気のルイボスティーはスーパーでは一箱100円以下で購入することができ、ハチミツやチャイ風味のものなど種類も豊富です。お土産屋さんや郊外の露店では動物をモチーフにしたキーホルダーや木彫りの置物、ビーズとカラフルな布で作られた人形などがたくさん並べられており、アフリカ独特の手作りの工芸品がたくさん売っています。