スイス旅行必須の全持ち物リスト2018|スイスの持ち物

スイスの持ち物リスト貴重品編

パスポート

スイス旅行にパスポートは必ず必要です。
パスポートを忘れると出入国できませんので必ず持っていきましょう。
スイス旅行中はパスポートの盗難には気をつけましょう。

クレジットカード

スイスを含め海外旅行ではクレジットカードで決済をするのが一般的です。

スイスのために通貨を銀行等で両替すると手数料が3~10%取られて損をしてしまいます。

クレジットカード決済の手数料は1.63%なので旅行に慣れている方はクレジットカードでの支払いが基本になっています。

クレジットカードをまだ作っていない方は海外旅行保険が自動でついてくるクレジットカードをおすすめします。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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スマホ

スイス旅行にスマホは必須の持ち物です。

スマホはスイスでは基本的に日本の携帯会社の通信は使わず、wifi接続で通信するようにしましょう。

スイスのWiFiはセキュリティ上よくなかったり、説明文が日本語でないため接続に苦労する・よく途切れる等使い勝手がよくないので日本の会社(グローバルWiFi等)でポケットWiFiをレンタルしていくのが一般的です。

日本円・現地通貨

スイスでの買い物はクレジットカード中心で支払いましょう。

クレジットカードでの支払いを基本としつつも現金しか使えない場合もありますので両替用に現金も必ず持っていきましょう。

海外旅行にいるもので打線組んだwwwwwwwww
最低限は
スマホ
クレカ
パスポート
現金
やろな
あとはどうにかなる

ポケットWiFi

スイスでスマホやPCを利用する場合はポケットWiFiを日本でレンタルしていくことが一般的です。
料金も複数人使えて1000円/日くらいなのでとても安価です。

グローバルWiFiなど大手が安くてかつサポートがしっかりしている、様々な空港で受取ができるのでおすすめです。

海外旅行保険

スイスでは日本の保険が使えないので怪我や病気になったときに高額の医療費を請求される可能性があります。

通常スイス用に海外旅行保険に加入すると数千円費用がかかりますが、クレジットカードによっては海外旅行保険がついているものがあります。

マルイが発行しているエポスカードは年会費無料でしっかりした海外旅行保険がついているのでコスパがかなり高いです。

またエポスカードの海外旅行保険ではものを盗まれた場合もその金額を20万までであれば補償してくれるなど補償が手厚いです。

変換プラグ

スイスのコンセントの形状が日本と異なる場合は変換プラグが必要です。

 

変圧器

スイスの電圧が日本と異なる場合は変圧器が必要です。

コンタクトレンズ

コンタクトレンズ利用者は必須の持ち物です。

洗浄液は機内持ち込みできない持ち物ですので注意しましょう。

スイスの持ち物リスト衣類品編

トップス・ボトムス

トップス・ボトムスの量が多くて入らない場合は圧縮袋を使うと衣類の体積を劇的に減らすことができます。

下着

日数分あることが望ましいですが、スイスに長期滞在する場合は洗濯することも検討しましょう。

洗剤を日本から持っていく場合は液体だと溢れる可能性があるのでチューブ式をおすすめします。

パジャマ

ホテルのグレードにもよりますが、スイスのホテルに置いてあることもあるので事前にHPを確認しましょう。

水着

スイスで泳ぐ機会がある人は持っていきましょう。

スイスの持ち物リスト便利グッズ編

カメラ

スイス旅行の思い出を残すためにカメラは必需品です。

スマホのカメラで自撮りする場合は自撮り棒があるとスイスの人に頼まなくても気軽に写真を撮ることができます。

携帯ウォシュレット

スイスでもどうしてもウォシュレットを使いたい人は持っていきましょう。

首枕

スイスまでのフライト時間が長い場合は首枕があるのとないのでは疲れ方が全然違います。

腰枕

首枕と合わせて腰枕もあればより快適に機内を過ごせます。

アイマスク

スイスまでのフライトが夜間で、睡眠を取りたい場合は重宝します。

耳栓

フライト中はアナウンスが随時入ったりするので機内で寝たい場合は耳栓も持っていきましょう。

常備薬

普段何か薬を飲んでいる場合は忘れず持っていきましょう。

ビタミン剤があればスイスの食生活でも口内炎に苦しまなくて済みます。

ガイドブック

スイス旅行の計画を立てるために必要です。

紙のガイドブックはかさばる持ち物なので電子書籍版を買うことをおすすめします。

他にも電子書籍を事前に買っておけば機内で暇にならなくて済みます。

スイスの持ち物リストバックパッカー編

バックパック

バックパッカー必須の持ち物です。

洗面用品

スイスでゲストハウスに泊まる場合はカミソリや歯ブラシは基本無いと思って準備しましょう。

 

バス用品

ゲストハウスでは無料でタオルが使えることは少ないです。

シャンプー・リンスも無い場合が多々あります。

洗濯用品

※機内持ち込みできない持ち物

スイスに長期滞在する場合は必要になる持ち物です。

チューブ式の洗剤がコンパクトですし溢れる心配もないのでおすすめです。

南京錠

ゲストハウスのロッカーの鍵は各自のものを使う制度のこともあるので南京錠は必須の持ち物です。

スイスの持ち物リスト女性編

使い捨て便座シート

スイスのトイレは日本のトイレとくら別と汚いことが多々あるので便座シートを持っていきましょう。
女性の方は重宝する持ち物です。

ヘアアイロン

ヘアアイロンは基本海外の電圧には対応していませんので変圧器が必要な場合が多いです。

化粧品

※機内持ち込みできない持ち物

液体の化粧品は機内持ち込みできない持ち物なので注意

日焼け止め

※機内持ち込みできない持ち物

スイス旅行中は外を出歩くことが多いと思いますので忘れないようにしましょう。

液体である場合が多いと思いますが、機内持ち込みできない持ち物となりますので注意してください。

化粧水・乳液

※機内持ち込みできない持ち物

こちらも液体であれば機内持ち込みできない持ち物となります。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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スイスの基本情報

スイスの気候と服装

地域や標高により気候は異なりますが、基本的には日本の北海道や高原のような気候です。北部の平地は比較的穏やかな気候で、湖畔エリアも過ごしやすく、南部地域は地中海の影響で温暖な気候です。また内陸部では1日の気温差が激しく変化します。春は雪解けの季節で、日中は春物の服装で過ごせます。しかし朝晩は冷え込むので防寒できる厚手のコートが必要でしょう。夏は平地では日中30度を超えるところもありますが、湿気が少ないので過ごしやすいです。夏服などの薄手の服装で過ごせますが朝晩は肌寒いので、薄着の上着を用意しましょう。秋は10月ごろから雪が降るところもあり、急激に気温が下がるので冬服の準備が必要です。冬は氷点下になることもあるので厚手のコートや手袋、マフラーといった防寒具の用意をする必要があります。

スイスの物価

スイスは日本よりも物価が高く、フィーストフードのセットでも2000円〜3000円ほどです。

しかし、宿泊施設に泊まると市内交通機関が乗り放題になるチッケトを無料でもらえたり、レンタサイクルも無料でレンタルできたりと観光客に配慮した制度もあるので是非利用してみましょう。

スイスの観光

スイスにはアルプス山脈などの山、湖といった広大な自然や、綺麗な街並みに、歴史とたくさんの観光スポットがあります。

氷河特急ではスイスアルプスの絶景や高山植物などの自然の美しさを堪能でき、夏にはハイキングも楽しめます。またスイスには山岳リゾートがたくさんあり、ユングフラウヨッホの展望台からは三大名峰とアレッチ氷河を大パノンラマで楽しめます。

また山岳リゾート地帯ではチーズなどの乳製品が作られているのでチーズフォンジュやラクレットを本場で満喫できます。

スイスのお土産

ワイン、ハーブティ、チョコレート、アルペンハーブソルトといったグルメからオルゴール、時計など良質でオシャレなものが多いので買い物が楽しくなります。

スイス発祥の世界的にも有名なリンツリンドールのチョコレートは大きいスーパーやリンツショップにて量り売りで販売されており、種類も豊富です。

またスイスはチョコレートの消費量ナンバー1の国だけあり、スーパーではびっくりするくらいの種類の板チョコが並べられています。リンツやジャックダニエルの板チョコとお土産に喜ばれそうなものがたくさんあります。

スイス発祥のブランドアイスウォッチの時計、スウォッチやアーミーナイフなどもお店に行くとバリエーションが豊富でそこまで高くないので家族や自分へのお土産にオススメです。