バンクーバーの持ち物リスト貴重品編
パスポート
バンクーバー旅行にパスポートは必ず必要です。
パスポートを忘れると出入国できませんので必ず持っていきましょう。
バンクーバー旅行中はパスポートの盗難には気をつけましょう。
クレジットカード
バンクーバーを含め海外旅行ではクレジットカードで決済をするのが一般的です。
バンクーバーのために通貨を銀行等で両替すると手数料が3~10％取られて損をしてしまいます。
クレジットカード決済の手数料は1.63％なので旅行に慣れている方はクレジットカードでの支払いが基本になっています。
クレジットカードをまだ作っていない方は海外旅行保険が自動でついてくるクレジットカードをおすすめします。
海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行している
エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。
- 年会費が無料
- 海外旅行保険が無条件でついてくる
- 作ると2,000円分ポイントがもらえる
- 旅行の直前でも即日発行できる
条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。
まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。
エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。
スマホ
バンクーバー旅行にスマホは必須の持ち物です。
スマホはバンクーバーでは基本的に日本の携帯会社の通信は使わず、wifi接続で通信するようにしましょう。
バンクーバーのWiFiはセキュリティ上よくなかったり、説明文が日本語でないため接続に苦労する・よく途切れる等使い勝手がよくないので日本の会社(グローバルWiFi等)でポケットWiFiをレンタルしていくのが一般的です。
日本円・現地通貨
バンクーバーでの買い物はクレジットカード中心で支払いましょう。
クレジットカードでの支払いを基本としつつも現金しか使えない場合もありますので両替用に現金も必ず持っていきましょう。
海外旅行にいるもので打線組んだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
最低限は
スマホ
クレカ
パスポート
現金
やろな
あとはどうにかなる
ポケットWiFi
バンクーバーでスマホやPCを利用する場合はポケットWiFiを日本でレンタルしていくことが一般的です。
料金も複数人使えて1000円/日くらいなのでとても安価です。
グローバルWiFiなど大手が安くてかつサポートがしっかりしている、様々な空港で受取ができるのでおすすめです。
海外旅行保険
バンクーバーでは日本の保険が使えないので怪我や病気になったときに高額の医療費を請求される可能性があります。
通常バンクーバー用に海外旅行保険に加入すると数千円費用がかかりますが、クレジットカードによっては海外旅行保険がついているものがあります。
マルイが発行しているエポスカードは年会費無料でしっかりした海外旅行保険がついているのでコスパがかなり高いです。
またエポスカードの海外旅行保険ではものを盗まれた場合もその金額を20万までであれば補償してくれるなど補償が手厚いです。
変換プラグ
バンクーバーのコンセントの形状が日本と異なる場合は変換プラグが必要です。
変圧器
バンクーバーの電圧が日本と異なる場合は変圧器が必要です。
コンタクトレンズ
コンタクトレンズ利用者は必須の持ち物です。
洗浄液は機内持ち込みできない持ち物ですので注意しましょう。
バンクーバーの持ち物リスト衣類品編
トップス・ボトムス
トップス・ボトムスの量が多くて入らない場合は圧縮袋を使うと衣類の体積を劇的に減らすことができます。
下着
日数分あることが望ましいですが、バンクーバーに長期滞在する場合は洗濯することも検討しましょう。
洗剤を日本から持っていく場合は液体だと溢れる可能性があるのでチューブ式をおすすめします。
パジャマ
ホテルのグレードにもよりますが、バンクーバーのホテルに置いてあることもあるので事前にHPを確認しましょう。
水着
バンクーバーで泳ぐ機会がある人は持っていきましょう。
バンクーバーの持ち物リスト便利グッズ編
カメラ
バンクーバー旅行の思い出を残すためにカメラは必需品です。
スマホのカメラで自撮りする場合は自撮り棒があるとバンクーバーの人に頼まなくても気軽に写真を撮ることができます。
携帯ウォシュレット
バンクーバーでもどうしてもウォシュレットを使いたい人は持っていきましょう。
首枕
バンクーバーまでのフライト時間が長い場合は首枕があるのとないのでは疲れ方が全然違います。
腰枕
首枕と合わせて腰枕もあればより快適に機内を過ごせます。
アイマスク
バンクーバーまでのフライトが夜間で、睡眠を取りたい場合は重宝します。
耳栓
フライト中はアナウンスが随時入ったりするので機内で寝たい場合は耳栓も持っていきましょう。
常備薬
普段何か薬を飲んでいる場合は忘れず持っていきましょう。
ビタミン剤があればバンクーバーの食生活でも口内炎に苦しまなくて済みます。
ガイドブック
バンクーバー旅行の計画を立てるために必要です。
紙のガイドブックはかさばる持ち物なので電子書籍版を買うことをおすすめします。
他にも電子書籍を事前に買っておけば機内で暇にならなくて済みます。
バンクーバーの持ち物リストバックパッカー編
バックパック
バックパッカー必須の持ち物です。
洗面用品
バンクーバーでゲストハウスに泊まる場合はカミソリや歯ブラシは基本無いと思って準備しましょう。
バス用品
ゲストハウスでは無料でタオルが使えることは少ないです。
シャンプー・リンスも無い場合が多々あります。
洗濯用品
※機内持ち込みできない持ち物
バンクーバーに長期滞在する場合は必要になる持ち物です。
チューブ式の洗剤がコンパクトですし溢れる心配もないのでおすすめです。
南京錠
ゲストハウスのロッカーの鍵は各自のものを使う制度のこともあるので南京錠は必須の持ち物です。
バンクーバーの持ち物リスト女性編
使い捨て便座シート
バンクーバーのトイレは日本のトイレとくら別と汚いことが多々あるので便座シートを持っていきましょう。
女性の方は重宝する持ち物です。
ヘアアイロン
ヘアアイロンは基本海外の電圧には対応していませんので変圧器が必要な場合が多いです。
化粧品
※機内持ち込みできない持ち物
液体の化粧品は機内持ち込みできない持ち物なので注意
日焼け止め
※機内持ち込みできない持ち物
バンクーバー旅行中は外を出歩くことが多いと思いますので忘れないようにしましょう。
液体である場合が多いと思いますが、機内持ち込みできない持ち物となりますので注意してください。
化粧水・乳液
※機内持ち込みできない持ち物
こちらも液体であれば機内持ち込みできない持ち物となります。
海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行している
エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。
- 年会費が無料
- 海外旅行保険が無条件でついてくる
- 作ると2,000円分ポイントがもらえる
- 旅行の直前でも即日発行できる
条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。
まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。
エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。
バンクーバーの基本情報
バンクーバーの気候
バンクーバーは沿岸気候のためカナダの中でも、比較的穏やかな天候に恵まれていて、真冬でも気温が氷点下になることは滅多にありません。
日本と同じように四季がありますが大きく分けると雨季と乾季があります。
乾季は５月〜１０月にあたり雨が少なく最高気温が３０度を超えることもないので過ごしやすい気候でしょう。この時期のバンクーバーの日差しはとても強いので、帽子やサングラス、日焼け止めクリームを用意しておきましょう。
雨季は１１月〜４月でどんよりした天気が続きます。１１月〜２月は気温が低くなるのでマフラーや手袋など防寒対策と雨具が必要です。
バンクーバーの観光
カナダ西海岸最大の都市バンクーバーでは海も山も楽しめるオススメの観光スポットが多数あります。
ノースバンクーバーのキャピラノ渓谷にある「キャピラノ吊り橋」では自然の壮大な景色が楽しめ、冬はスキー場にもなる「グラウスマウンテン」からはバンクーバーの街が一望できます。
またバンクーバー発祥の地として有名な歴史的建造物やオシャレなバーやレストランが立ち並ぶ「ギャスタウン」、バンクーバー市民の集いの場所「スタンレーパーク」、珍しい海洋生物が見られる「バンクーバー水族館」、サンセットが美しいビーチで有名な「イングリッシュベイ」、バンクーバー一番の繁華街、ショッピングが満喫できる「ロブソンストリート」など見所がたくさんあります。
バンクーバーのお土産
メープルシロップや、メープルを使ったメープルクッキー、メープルキャンディーなどが定番です。
スーパーでは日本よりもリーズナブルな価格で沢山の種類のメープルシロップがあり、容器もメープルの葉の形をしたガラス瓶から持ち運びが簡単なプラスティックのものまで揃っているのでお土産にも喜ばれます。
メープルシロップを練りこんだものや、間にサンドされているメープルクッキーは会社や学校でのばら撒きに便利です。
サーモンも有名ですが、冷蔵の必要がないサーモン缶が持ち帰りが便利でおすすめです。スーパーでは沢山の種類のサーモン缶があり、カナダブランドのGoldsealやOcean’sの商品が一般的です。しかしカナダ産でないサーモン缶も販売されているため表記を確認しましょう。
街中のお土産専門店では定番のカナダのロゴ入りマグカップ、Tシャツ、キーホルダーもありますが、「Herschel」のバックや、「Roots」の洋服、ヨガブランドの「Lululemon」といったバンクーバー発祥のブランドのお店でショッピングを楽しむこともできます。
