ウィーン旅行必須の全持ち物リスト2018|ウィーンの持ち物

ウィーンの持ち物リスト貴重品編

パスポート

ウィーン旅行にパスポートは必ず必要です。
パスポートを忘れると出入国できませんので必ず持っていきましょう。
ウィーン旅行中はパスポートの盗難には気をつけましょう。

クレジットカード

ウィーンを含め海外旅行ではクレジットカードで決済をするのが一般的です。

ウィーンのために通貨を銀行等で両替すると手数料が3~10%取られて損をしてしまいます。

クレジットカード決済の手数料は1.63%なので旅行に慣れている方はクレジットカードでの支払いが基本になっています。

クレジットカードをまだ作っていない方は海外旅行保険が自動でついてくるクレジットカードをおすすめします。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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スマホ

ウィーン旅行にスマホは必須の持ち物です。

スマホはウィーンでは基本的に日本の携帯会社の通信は使わず、wifi接続で通信するようにしましょう。

ウィーンのWiFiはセキュリティ上よくなかったり、説明文が日本語でないため接続に苦労する・よく途切れる等使い勝手がよくないので日本の会社(グローバルWiFi等)でポケットWiFiをレンタルしていくのが一般的です。

日本円・現地通貨

ウィーンでの買い物はクレジットカード中心で支払いましょう。

クレジットカードでの支払いを基本としつつも現金しか使えない場合もありますので両替用に現金も必ず持っていきましょう。

海外旅行にいるもので打線組んだwwwwwwwww
最低限は
スマホ
クレカ
パスポート
現金
やろな
あとはどうにかなる

ポケットWiFi

ウィーンでスマホやPCを利用する場合はポケットWiFiを日本でレンタルしていくことが一般的です。
料金も複数人使えて1000円/日くらいなのでとても安価です。

グローバルWiFiなど大手が安くてかつサポートがしっかりしている、様々な空港で受取ができるのでおすすめです。

海外旅行保険

ウィーンでは日本の保険が使えないので怪我や病気になったときに高額の医療費を請求される可能性があります。

通常ウィーン用に海外旅行保険に加入すると数千円費用がかかりますが、クレジットカードによっては海外旅行保険がついているものがあります。

マルイが発行しているエポスカードは年会費無料でしっかりした海外旅行保険がついているのでコスパがかなり高いです。

またエポスカードの海外旅行保険ではものを盗まれた場合もその金額を20万までであれば補償してくれるなど補償が手厚いです。

変換プラグ

ウィーンのコンセントの形状が日本と異なる場合は変換プラグが必要です。

 

変圧器

ウィーンの電圧が日本と異なる場合は変圧器が必要です。

コンタクトレンズ

コンタクトレンズ利用者は必須の持ち物です。

洗浄液は機内持ち込みできない持ち物ですので注意しましょう。

ウィーンの持ち物リスト衣類品編

トップス・ボトムス

トップス・ボトムスの量が多くて入らない場合は圧縮袋を使うと衣類の体積を劇的に減らすことができます。

下着

日数分あることが望ましいですが、ウィーンに長期滞在する場合は洗濯することも検討しましょう。

洗剤を日本から持っていく場合は液体だと溢れる可能性があるのでチューブ式をおすすめします。

パジャマ

ホテルのグレードにもよりますが、ウィーンのホテルに置いてあることもあるので事前にHPを確認しましょう。

水着

ウィーンで泳ぐ機会がある人は持っていきましょう。

ウィーンの持ち物リスト便利グッズ編

カメラ

ウィーン旅行の思い出を残すためにカメラは必需品です。

スマホのカメラで自撮りする場合は自撮り棒があるとウィーンの人に頼まなくても気軽に写真を撮ることができます。

携帯ウォシュレット

ウィーンでもどうしてもウォシュレットを使いたい人は持っていきましょう。

首枕

ウィーンまでのフライト時間が長い場合は首枕があるのとないのでは疲れ方が全然違います。

腰枕

首枕と合わせて腰枕もあればより快適に機内を過ごせます。

アイマスク

ウィーンまでのフライトが夜間で、睡眠を取りたい場合は重宝します。

耳栓

フライト中はアナウンスが随時入ったりするので機内で寝たい場合は耳栓も持っていきましょう。

常備薬

普段何か薬を飲んでいる場合は忘れず持っていきましょう。

ビタミン剤があればウィーンの食生活でも口内炎に苦しまなくて済みます。

ガイドブック

ウィーン旅行の計画を立てるために必要です。

紙のガイドブックはかさばる持ち物なので電子書籍版を買うことをおすすめします。

他にも電子書籍を事前に買っておけば機内で暇にならなくて済みます。

ウィーンの持ち物リストバックパッカー編

バックパック

バックパッカー必須の持ち物です。

洗面用品

ウィーンでゲストハウスに泊まる場合はカミソリや歯ブラシは基本無いと思って準備しましょう。

 

バス用品

ゲストハウスでは無料でタオルが使えることは少ないです。

シャンプー・リンスも無い場合が多々あります。

洗濯用品

※機内持ち込みできない持ち物

ウィーンに長期滞在する場合は必要になる持ち物です。

チューブ式の洗剤がコンパクトですし溢れる心配もないのでおすすめです。

南京錠

ゲストハウスのロッカーの鍵は各自のものを使う制度のこともあるので南京錠は必須の持ち物です。

ウィーンの持ち物リスト女性編

使い捨て便座シート

ウィーンのトイレは日本のトイレとくら別と汚いことが多々あるので便座シートを持っていきましょう。
女性の方は重宝する持ち物です。

ヘアアイロン

ヘアアイロンは基本海外の電圧には対応していませんので変圧器が必要な場合が多いです。

化粧品

※機内持ち込みできない持ち物

液体の化粧品は機内持ち込みできない持ち物なので注意

日焼け止め

※機内持ち込みできない持ち物

ウィーン旅行中は外を出歩くことが多いと思いますので忘れないようにしましょう。

液体である場合が多いと思いますが、機内持ち込みできない持ち物となりますので注意してください。

化粧水・乳液

※機内持ち込みできない持ち物

こちらも液体であれば機内持ち込みできない持ち物となります。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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ウィーンの基本情報

☆ウィーンの概要と主な観光地

人口約180万人を擁するウィーンは、オーストリアの首都でヨーロッパ有数の国際都市であり、モーツァルトやベートーヴェン、シューベルトが活躍した音楽の都として世界的に知られています。

また、ハプスブルク家が支配したオーストリア帝国の首都として栄え、ウィーン歴史地区は世界遺産に登録され、貴族の都として各国から多くの旅行者が連日訪れています。

ウィーン歴史地区の主な見どころでは、現在は大統領官邸や博物館などとして使用されている旧王宮であるホーフブルク宮殿が先ず挙げられます。日本でもお馴染みのウィーン国立歌劇場やバロック建築のベルヴェデーレ宮殿は、外せないウィーン観光スポットです。

ハプスブルク家の数々のコレクションに触れ合う事ができるルネサンス様式の建物の美術史博物館も人気です。

現代アートでは近代美術館やクンスト・ハレ・ウィーンがおすすめで、市庁舎前広場では年間を通じていろんなイベントが開催されます。

カツレツのシュニッツェルやフライドチキンのバックヘンデル、牛肉のシチューのグラーシュにワイン、チョコレートケーキのザッハートルテなどウィーンには美味しいものがいっぱいです。

☆ウィーンの気候と服装

オーストリアの気候は北海道と似ているといわれますが、ウィーンはその中でも札幌旅行へ行く感覚で同じぐらいと考えて良いですが、少し異なる点をまとめてみました。

夏の時期は平均気温が22~26℃で推移していて、最高気温が30℃の日も時々あり、最低気温は15℃ぐらいになることも多いので、アウターが必要となってきます。

9月になると気温が下がりはじめ秋の訪れも早く、冬の12月~3月までは雪も降り、札幌と同じ程度の気温になりますので、防寒対策が必要です。

ウィーンはインドアの施設が充実していて一年中観光を楽しめますが、ベストシーズンはさわやかな春と秋です。

☆ウィーンの治安

ウィーンはヨーロッパの主要都市の中でも特に治安が良いと言われ、夜の一人歩きも不安を感じるような場所も少ないものの一定の注意は必要です。

特に深夜女性一人で出かけるのは避けて、観光客が多いスポットや有名なカフェでは一瞬の隙をついたスリや置き引きの被害も出ていますので、気を付けてください。

また、近隣諸国へ移動する際に利用する国際列車でも同様の被害が出ていて、偽物のポーターもいますので、バックの積みおろしや貴重品の管理はしっかり自身で行ないましょう。

☆ウィーンのWifi事情

ウィーンは日本よりもWifi環境がよいといわれ、観光スポットが多い歴史地区をはじめ世界的にチェーン店を展開するファーストフード店やコーヒーショップでは無料で利用できるところがあります。

ウィーンのホテルに関しては有料と無料のところがありますので、気になる人は外国の宿泊施設を紹介しているポータルサイトの日本語か英語で確認してみてください。

また、ウィーン国立歌劇場裏にある市の観光局にはWifiが使用できるスポットに、電波マークが付いたマップを用意しているのでうれしいです。

ウィーンは撮影スポットや観光ネタも多いのでSNSやブログをアップすることも多くなるでしょう。海外パケットし放題のプランを考えると、日本出発前にウィーンで使えるWifiやSIMフリーなど自身に合ったプランのレンタルをおすすめします。