カンボジア旅行必須の全持ち物リスト2018|カンボジアの持ち物

カンボジアの持ち物リスト貴重品編

パスポート

カンボジア旅行にパスポートは必ず必要です。
パスポートを忘れると出入国できませんので必ず持っていきましょう。
カンボジア旅行中はパスポートの盗難には気をつけましょう。

クレジットカード

カンボジアを含め海外旅行ではクレジットカードで決済をするのが一般的です。

カンボジアのために通貨を銀行等で両替すると手数料が3~10%取られて損をしてしまいます。

クレジットカード決済の手数料は1.63%なので旅行に慣れている方はクレジットカードでの支払いが基本になっています。

クレジットカードをまだ作っていない方は海外旅行保険が自動でついてくるクレジットカードをおすすめします。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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スマホ

カンボジア旅行にスマホは必須の持ち物です。

スマホはカンボジアでは基本的に日本の携帯会社の通信は使わず、wifi接続で通信するようにしましょう。

カンボジアのWiFiはセキュリティ上よくなかったり、説明文が日本語でないため接続に苦労する・よく途切れる等使い勝手がよくないので日本の会社(グローバルWiFi等)でポケットWiFiをレンタルしていくのが一般的です。

日本円・現地通貨

カンボジアでの買い物はクレジットカード中心で支払いましょう。

クレジットカードでの支払いを基本としつつも現金しか使えない場合もありますので両替用に現金も必ず持っていきましょう。

海外旅行にいるもので打線組んだwwwwwwwww
最低限は
スマホ
クレカ
パスポート
現金
やろな
あとはどうにかなる

ポケットWiFi

カンボジアでスマホやPCを利用する場合はポケットWiFiを日本でレンタルしていくことが一般的です。
料金も複数人使えて1000円/日くらいなのでとても安価です。

グローバルWiFiなど大手が安くてかつサポートがしっかりしている、様々な空港で受取ができるのでおすすめです。

海外旅行保険

カンボジアでは日本の保険が使えないので怪我や病気になったときに高額の医療費を請求される可能性があります。

通常カンボジア用に海外旅行保険に加入すると数千円費用がかかりますが、クレジットカードによっては海外旅行保険がついているものがあります。

マルイが発行しているエポスカードは年会費無料でしっかりした海外旅行保険がついているのでコスパがかなり高いです。

またエポスカードの海外旅行保険ではものを盗まれた場合もその金額を20万までであれば補償してくれるなど補償が手厚いです。

変換プラグ

カンボジアのコンセントの形状が日本と異なる場合は変換プラグが必要です。

 

変圧器

カンボジアの電圧が日本と異なる場合は変圧器が必要です。

コンタクトレンズ

コンタクトレンズ利用者は必須の持ち物です。

洗浄液は機内持ち込みできない持ち物ですので注意しましょう。

カンボジアの持ち物リスト衣類品編

トップス・ボトムス

トップス・ボトムスの量が多くて入らない場合は圧縮袋を使うと衣類の体積を劇的に減らすことができます。

下着

日数分あることが望ましいですが、カンボジアに長期滞在する場合は洗濯することも検討しましょう。

洗剤を日本から持っていく場合は液体だと溢れる可能性があるのでチューブ式をおすすめします。

パジャマ

ホテルのグレードにもよりますが、カンボジアのホテルに置いてあることもあるので事前にHPを確認しましょう。

水着

カンボジアで泳ぐ機会がある人は持っていきましょう。

カンボジアの持ち物リスト便利グッズ編

カメラ

カンボジア旅行の思い出を残すためにカメラは必需品です。

スマホのカメラで自撮りする場合は自撮り棒があるとカンボジアの人に頼まなくても気軽に写真を撮ることができます。

携帯ウォシュレット

カンボジアでもどうしてもウォシュレットを使いたい人は持っていきましょう。

首枕

カンボジアまでのフライト時間が長い場合は首枕があるのとないのでは疲れ方が全然違います。

腰枕

首枕と合わせて腰枕もあればより快適に機内を過ごせます。

アイマスク

カンボジアまでのフライトが夜間で、睡眠を取りたい場合は重宝します。

耳栓

フライト中はアナウンスが随時入ったりするので機内で寝たい場合は耳栓も持っていきましょう。

常備薬

普段何か薬を飲んでいる場合は忘れず持っていきましょう。

ビタミン剤があればカンボジアの食生活でも口内炎に苦しまなくて済みます。

ガイドブック

カンボジア旅行の計画を立てるために必要です。

紙のガイドブックはかさばる持ち物なので電子書籍版を買うことをおすすめします。

他にも電子書籍を事前に買っておけば機内で暇にならなくて済みます。

カンボジアの持ち物リストバックパッカー編

バックパック

バックパッカー必須の持ち物です。

洗面用品

カンボジアでゲストハウスに泊まる場合はカミソリや歯ブラシは基本無いと思って準備しましょう。

 

バス用品

ゲストハウスでは無料でタオルが使えることは少ないです。

シャンプー・リンスも無い場合が多々あります。

洗濯用品

※機内持ち込みできない持ち物

カンボジアに長期滞在する場合は必要になる持ち物です。

チューブ式の洗剤がコンパクトですし溢れる心配もないのでおすすめです。

南京錠

ゲストハウスのロッカーの鍵は各自のものを使う制度のこともあるので南京錠は必須の持ち物です。

カンボジアの持ち物リスト女性編

使い捨て便座シート

カンボジアのトイレは日本のトイレとくら別と汚いことが多々あるので便座シートを持っていきましょう。
女性の方は重宝する持ち物です。

ヘアアイロン

ヘアアイロンは基本海外の電圧には対応していませんので変圧器が必要な場合が多いです。

化粧品

※機内持ち込みできない持ち物

液体の化粧品は機内持ち込みできない持ち物なので注意

日焼け止め

※機内持ち込みできない持ち物

カンボジア旅行中は外を出歩くことが多いと思いますので忘れないようにしましょう。

液体である場合が多いと思いますが、機内持ち込みできない持ち物となりますので注意してください。

化粧水・乳液

※機内持ち込みできない持ち物

こちらも液体であれば機内持ち込みできない持ち物となります。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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カンボジアの基本情報

☆カンボジアの概要

人口約1,580万人のカンボジアは日本の約半分の国土を擁し、隣国にはアセアン諸国の中でも毎年安定した経済成長を続ける日本人が多く住むタイとベトナムの間に位置しています。世界的に見ても最貧国のひとつに挙げられていますが、近年政府主導で経済特区が設けられ、日系企業をはじめ多くの外国資本が流入し、首都プノンペンではインフラ整備が進んでいます。

国民の9割以上が敬虔な仏教徒であり、内戦があったもののクメールの微笑みと呼ばれるほど穏やかで争いごとを好まない性格は、日本人との共通点も多くみられます。

外国人技能実習生として日本で働き学んでいる若い人たちも多く、カンボジアで起業や現地で就職する日本人も年々増加の傾向にあり両国間の結び付きも深まっています。

☆カンボジアの主な観光スポット

カンボジアの代表的な観光スポットは世界遺産に登録されているアンコールワットで、幻想的な悠久の歴史を感じる事ができ、外観や精巧な作りにはクメール人の技術の高さを伺えます。

アンコール遺跡はとても広いので観光では、レンタルサイクルやガイド付きのツアー、バイクタクシーを利用することで効率よく見て回れます。

アンコールワットの拠点の町として知られるシェムリアップは多くの欧米のバックパッカーが集まるパブストリートがあり、オールドマーケットでは南国のフルーツが並んでいます。

リーズナブルな料金で利用できるアパートメントもあり、欧米人が多いことで地元のカンボジア人が通う英語学校へ行って語学のスキルアップをして、アセアン諸国で就職に備えているひともいます。

日本のメデイアで近年よく取り上げられているトンレサップ湖は、東南アジア最大の湖で、世界最大級の100万人以上が暮らす水上生活者がいることで有名です。シェムリアップから約30分、トンレサップ湖クルーズやボードに乗って地元の人たちが暮らす水上村を見学するツアーが催行されています。

首都プノンペンでは街のシンボルのひとつでもある独立記念塔、庶民的な雰囲気を楽しむにはオルセーマーケットがおすすめで、国王の居住地の王宮は一部観光客が見学できます。

☆カンボジアの気候と服装

カンボジアは暖かい常夏の国で、熱帯モンスーン気候に属し、一年を通じて日本の夏の服装で良いので、観光や出張などで訪れる際に荷物の準備でストレスがたまりません。

カンボジアは日本と違って四季がなく、乾季と雨季の主に2つの季節に区分されています。旅行のベストシーズンは11~5月の乾季といわれ、中でも12月~2月は雨も少なく北欧をはじめ多くのヨーロッパの旅行者が訪れています。

☆カンボジアの治安(文字数281)

カンボジアの治安では、プノンペンやシュムリアップに代表される主要都市では外国人を狙ったバイクに乗ったままのひったくりの事件が多いといわれています。

観光ではできる限り荷物はコンパクトにまとめ、バイクや自転車などの通行量が多い地域は細心の注意が必要です。

また、観光客や地元のひとが多く集まる人混みでのスリにも気を付けて、安宿では丈夫な南京錠を使って千錠も悪くはないですが、できればセキリュティに問題なさそうなところでの宿泊をおすすめします。

カンボジアはほかのアセアン諸国より多いといわるのが強盗ですが、たいていの場合目立った格好をしているひとが狙われやすくなります。

☆カンボジアのWifi事情

カンボジアのプノンペンやシュムリアップの外国人が多く訪れるホテルにカフェやレストランではWifi環境が整備されているところも多いですが、中には通信速度が望めない場所もあります。

また、「海外パケットし放題」の1日あたりの金額を考えると物価の安いカンボジアでの旅行では、更に高く感じます。カンボジア国内、またはタイやベトナム旅行も一緒に考えているひとは現地に合ったWifiやSIMフリーのスマホのレンタルの申込を出発前におすすめします。