シカゴでクレジットカード使わない人はバカ!|シカゴカード情報

シカゴ旅行にクレジットカードが役立つ3つの理由

1.シカゴの通貨に両替するより手数料が圧倒的に安い

シカゴ旅行に行く際に日本円をシカゴの通貨に両替すると思いますが、銀行などで両替するときに思ったより手数料を取られています。

手数料は安くて3%,高くて10%ほど取られます。

しかし、クレジットカードを使用した場合は手数料がたったの1.63%しかかかりません。

シカゴ旅行でお買い物をする際は可能な限りクレジットカードでるのがおすすめです。



シカゴ旅行の際の海外旅行保険がついてくる

シカゴで怪我や病気にかかった際は日本の保険は適応されないので高額の治療費が請求されることがあります。

ですので、海外旅行保険には必ず加入するようにしてください。

この海外旅行保険に加入する費用は滞在日数にもよりますが、数千円の出費となります。

数千円が海外旅行保険の相場ですが、この海外旅行保険をタダで提供してくれるクレジットカードがあります。

通常クレジットカードで航空券を買ったりすれば保険が無料でついてくる等何らかの条件がついていたり、そもそもクレジットカードの費用が高かったりもします。

しかし、マルイが発行しているエポスカードは年会費が無料ですが、特に条件なく補償金額が高い海外旅行保険 がタダでついてくるので海外旅行に持っていくカード=エポスカードというくらい旅行者に人気のカードとなっています。

クレジットカードについている保険自体は三井住友のものなので内容もしっかりしています。

他の多くのサイトでも必ずエポスカードが紹介されていますのでカードを持っていない人にはおすすめの一枚です。

シカゴ旅行用クレジットカードの選び方

重要な条件

  • ブランドはVISAかMaster
  • 海外旅行保険は自動付帯

あったらうれしい特典

  • 空港ラウンジが使える

ブランドはVISAかMaster Cardに

クレジットカードを作る場合はVISAかMasrter Cardで作りましょう。

海外ではJCBは非対応のところが多いです。

VISAとMasterもどちらかしか対応していない場合もあるのでVISAとMasterを1枚ずつ持っているのが望ましいです。

海外旅行保険が自動付帯のものがいい

海外旅行保険がついているクレジットカードはたくさんありますが、注意書きに”利用付帯 クレジットカードで旅費を支払った場合のみ海外旅行保険適用”等書いてあることがあります。

利用付帯の場合は海外旅行保険が適用される条件が細かく決まっていて、本当に条件に合致しているか判断がつきにくいので自動付帯のクレジットカードをおすすめします。



シカゴ旅行でおすすめのクレジットカード


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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☆シカゴの概要

アメリカの内陸部イリノイ州に位置するシカゴは人口約270万人を擁する、国内第3の都市です。19世紀後半~20世紀半ばにかけてアメリカ国内の鉄道に航空や海運のハブとして発展した五大湖工業地帯の中心地です。

摩天楼が聳え立つダウンタウンの構想建築は、シカゴ派として知られ、アメリカの近代建築に大きな影響を与えました。北米最大のコンベンション・センターとしての役割を果たし、世界有数の金融センターです。

シカゴまで日本からのアクセスは成田と羽田から直行便があり、所要約11時間40分です。また、香港や韓国の仁川経由で行くこともできますので、航空券の料金を比較してみるのも良いでしょう。

☆シカゴの音楽

シカゴ交響楽団は全米五大オーケストラのひとつに数えられ、世界最高のオーケストラのひとつといわれています。シカゴ交響楽団の本拠地のシンフォニーセンターでの演奏はおすすめで、無料のコンサートも時々開催されています。

また、アフリカ系アメリカ人が築き上げたブルースやジャズのメッカとして有名で、今でもダンス音楽の世界ではシカゴを中心とするDJの人たちはアメリカ音楽界で重要な位置にいます。

毎年6月頃に開催される世界最大のブルースイベントとして有名な「シカゴ・ブルース・フェスティバル」は、無料なのでお見逃しなく。

夏には市内のいたるところで無料のイベントが開催され、ブルースやジャズのクラブの入場料もリーズナブルなので、機会があれば行ってみてください。

☆シカゴの博物館

MCAの名前で親しまれるシカゴ現代美術館はアメリカの三大美術館のひとつに数えられ、数多くのビジュアルアートの作品が展示され、市内有数の観光スポットです。

フィールド自然史博物館は人類学・動物学・植物学・地質学の4つの部門で構成され、数々の恐竜コレクションが有名です。

世界最大級の室内型博物館のシェッド水族館は1,500種類以上の魚や水の生息物を展示し、ラッコやウミガメと出会えます。

アドラー・プラネタリウム・アンド・天文学博物館は、フィールド自然史博物館とシェッド水族館に近接していますので、合わせて観光するのも良いでしょう。

☆シカゴの楽しみ方

ご当地グルメの重厚な出で立ちの深皿で焼かれたシカゴビザと具沢山の全部のせのシカゴホットドッグの食べ歩きは、市内観光で外せません。

全米第2位の超高層ビルのウィリス・タワーをはじめ300m以上の高さを擁する高層建築があるので、ビル巡りや摩天楼が並ぶ風景の写真撮影といった個性的な観光も良いでしょう。

個性といえば現代アートで、市内には豆の愛称で親しまれている「クラウドゲート」、巨大な人物画像がモチーフとなったクラウンファウンテンなどが印象的です。

シカゴの若い人たちに最も注目されているのが、ウィッカーパーク・バックタウンです。いろいろは種類の雑貨店や古着屋が局在していて、アートギャラリーやカクテルがおいしいと評判のお店があります。ブランドショップはなく、規模は小さいがスタイリッシュなお店が多く、自由な気風を好むアメリカらしい場所のひとつといえます。