シカゴ旅行必須の全持ち物リスト2018|シカゴの持ち物

シカゴの持ち物リスト貴重品編

パスポート

シカゴ旅行にパスポートは必ず必要です。
パスポートを忘れると出入国できませんので必ず持っていきましょう。
シカゴ旅行中はパスポートの盗難には気をつけましょう。

クレジットカード

シカゴを含め海外旅行ではクレジットカードで決済をするのが一般的です。

シカゴのために通貨を銀行等で両替すると手数料が3~10%取られて損をしてしまいます。

クレジットカード決済の手数料は1.63%なので旅行に慣れている方はクレジットカードでの支払いが基本になっています。

クレジットカードをまだ作っていない方は海外旅行保険が自動でついてくるクレジットカードをおすすめします。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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スマホ

シカゴ旅行にスマホは必須の持ち物です。

スマホはシカゴでは基本的に日本の携帯会社の通信は使わず、wifi接続で通信するようにしましょう。

シカゴのWiFiはセキュリティ上よくなかったり、説明文が日本語でないため接続に苦労する・よく途切れる等使い勝手がよくないので日本の会社(グローバルWiFi等)でポケットWiFiをレンタルしていくのが一般的です。

日本円・現地通貨

シカゴでの買い物はクレジットカード中心で支払いましょう。

クレジットカードでの支払いを基本としつつも現金しか使えない場合もありますので両替用に現金も必ず持っていきましょう。

海外旅行にいるもので打線組んだwwwwwwwww
最低限は
スマホ
クレカ
パスポート
現金
やろな
あとはどうにかなる

ポケットWiFi

シカゴでスマホやPCを利用する場合はポケットWiFiを日本でレンタルしていくことが一般的です。
料金も複数人使えて1000円/日くらいなのでとても安価です。

グローバルWiFiなど大手が安くてかつサポートがしっかりしている、様々な空港で受取ができるのでおすすめです。

海外旅行保険

シカゴでは日本の保険が使えないので怪我や病気になったときに高額の医療費を請求される可能性があります。

通常シカゴ用に海外旅行保険に加入すると数千円費用がかかりますが、クレジットカードによっては海外旅行保険がついているものがあります。

マルイが発行しているエポスカードは年会費無料でしっかりした海外旅行保険がついているのでコスパがかなり高いです。

またエポスカードの海外旅行保険ではものを盗まれた場合もその金額を20万までであれば補償してくれるなど補償が手厚いです。

変換プラグ

シカゴのコンセントの形状が日本と異なる場合は変換プラグが必要です。

 

変圧器

シカゴの電圧が日本と異なる場合は変圧器が必要です。

コンタクトレンズ

コンタクトレンズ利用者は必須の持ち物です。

洗浄液は機内持ち込みできない持ち物ですので注意しましょう。

シカゴの持ち物リスト衣類品編

トップス・ボトムス

トップス・ボトムスの量が多くて入らない場合は圧縮袋を使うと衣類の体積を劇的に減らすことができます。

下着

日数分あることが望ましいですが、シカゴに長期滞在する場合は洗濯することも検討しましょう。

洗剤を日本から持っていく場合は液体だと溢れる可能性があるのでチューブ式をおすすめします。

パジャマ

ホテルのグレードにもよりますが、シカゴのホテルに置いてあることもあるので事前にHPを確認しましょう。

水着

シカゴで泳ぐ機会がある人は持っていきましょう。

シカゴの持ち物リスト便利グッズ編

カメラ

シカゴ旅行の思い出を残すためにカメラは必需品です。

スマホのカメラで自撮りする場合は自撮り棒があるとシカゴの人に頼まなくても気軽に写真を撮ることができます。

携帯ウォシュレット

シカゴでもどうしてもウォシュレットを使いたい人は持っていきましょう。

首枕

シカゴまでのフライト時間が長い場合は首枕があるのとないのでは疲れ方が全然違います。

腰枕

首枕と合わせて腰枕もあればより快適に機内を過ごせます。

アイマスク

シカゴまでのフライトが夜間で、睡眠を取りたい場合は重宝します。

耳栓

フライト中はアナウンスが随時入ったりするので機内で寝たい場合は耳栓も持っていきましょう。

常備薬

普段何か薬を飲んでいる場合は忘れず持っていきましょう。

ビタミン剤があればシカゴの食生活でも口内炎に苦しまなくて済みます。

ガイドブック

シカゴ旅行の計画を立てるために必要です。

紙のガイドブックはかさばる持ち物なので電子書籍版を買うことをおすすめします。

他にも電子書籍を事前に買っておけば機内で暇にならなくて済みます。

シカゴの持ち物リストバックパッカー編

バックパック

バックパッカー必須の持ち物です。

洗面用品

シカゴでゲストハウスに泊まる場合はカミソリや歯ブラシは基本無いと思って準備しましょう。

 

バス用品

ゲストハウスでは無料でタオルが使えることは少ないです。

シャンプー・リンスも無い場合が多々あります。

洗濯用品

※機内持ち込みできない持ち物

シカゴに長期滞在する場合は必要になる持ち物です。

チューブ式の洗剤がコンパクトですし溢れる心配もないのでおすすめです。

南京錠

ゲストハウスのロッカーの鍵は各自のものを使う制度のこともあるので南京錠は必須の持ち物です。

シカゴの持ち物リスト女性編

使い捨て便座シート

シカゴのトイレは日本のトイレとくら別と汚いことが多々あるので便座シートを持っていきましょう。
女性の方は重宝する持ち物です。

ヘアアイロン

ヘアアイロンは基本海外の電圧には対応していませんので変圧器が必要な場合が多いです。

化粧品

※機内持ち込みできない持ち物

液体の化粧品は機内持ち込みできない持ち物なので注意

日焼け止め

※機内持ち込みできない持ち物

シカゴ旅行中は外を出歩くことが多いと思いますので忘れないようにしましょう。

液体である場合が多いと思いますが、機内持ち込みできない持ち物となりますので注意してください。

化粧水・乳液

※機内持ち込みできない持ち物

こちらも液体であれば機内持ち込みできない持ち物となります。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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シカゴの基本情報

☆シカゴの概要

アメリカ合衆国イリノイ州最大の都市シカゴは人口約270万人、古くから内陸交通の拠点として発展し、五大湖工業地帯の中心地です。

シカゴは2016年のアメリカの某シンクタンクがリリースした世界都市ランキングでは第7位に挙げられ、在シカゴ日本領事館の届け出の市内在留邦人数が2,500人を上回ります。

富裕層が築いたアカデミックなシカゴ文化と貧困層が作り上げたジャズやブルースに代表されるアメリカ特有の音楽があり、数々のハリウッド映画の舞台となっている街でもあります。

☆シカゴの主な観光スポット

シカゴのランドマーク的存在なのが全米第2位の超高層ビルのウィリス・タワーで、110階建ての屋上部が442mもあり、103階の展望デッキからは市内を一望できます。

コンテンポラリー・アートが目を引く市内の北部に位置するミレニアム・パークでは、夏は野外コンサートなどのイベントが開催され、冬はスケートリンクが併設されるシカゴ市民の憩いのスポットです。

ミシガン湖岸にレイクフロント開発で作られたネイビー・ピアはシカゴで最も観光客が訪れる人気のスポットで、観光船にレストランや博物館などがあり、幅広い世代の人たちが楽しんでいます。

科学産業博物館や考古学に興味があるひとにはフィールド自然史博物館、ラッコやイルカといった人気の海のお友達がいるミシガン湖畔に位置するシェッド水族館など見どころがいっぱいです。

アメリカ三大美術館のひとつといわれるシカゴ美術館には、モネにゴッホやゴーギャンなど世界的にも有名な画家、リアリズム絵画ではエドワード・ホッパーの作品があります。

シカゴ美術館をはじめ市内の主な有名なスポットの一つ一つが大きいため、長く歩いても足に負担の少ない運動靴での観光をおすすめします。

☆シカゴの気候と服装

シカゴは亜寒帯湿潤気候に属し、冬の冷え込みは厳しく降雪自体はそこまで多くはないですが防寒対策、夏は可なりの暑さとなりますので水分補給が必要となります。

ニューヨークと気候区分こそ違うもののほぼ同様の気温で推移していて、かつて万博の開催地を巡って「風の町」とレッテルを貼られたものの、季節風程度の風で生活や観光では全く問題ありません。

また、ニューヨーク同様に夏は市内の各地でいろんなイベントが開催され、特に全米最大級のエアショー、秋には無料のジャズフェスティバルが人気です。

☆シカゴの治安

シカゴはアメリカ第3の都市で昔はマフィアによる抗争が繰り広げられた土地ですが、今では凶悪犯罪が激減しています。

ただ、スリやひったくりの被害が多く、中には数人のグループに囲まれて恐喝や強盗に遭ったというケースもありますので、人通りの少ない場所での一人歩きは避けましょう。

スリやひったくり対策では、貴重品はバックにしまい、なるべくリックは南京錠をかける、またはできるだけ荷物はコンパクトにまとめる方が望ましいです。

シカゴの地元の人たちでさえも行かないハワード駅での下車、イングルウッドでは車の通行も危険とされています。

シカゴには世界各国から来た人たちが暮らしいるわけなので、細心の注意を払うことでより安全な旅行を楽しめます。

☆シカゴのWifi事情

日本から直行便が乗り入れているシカゴ・オヘア国際空港は少し前までは使えなかったようですが、今では無料Wifiが30分間利用できます。

市内にはそのほかホテルに世界展開をしているファーストフード店、観光スポットなど無料で使えるWifiスポットが点在していますが、中には有料のところがあります。

シカゴの観光スポットでは広大な敷地を擁しているところが幾つかあり、接続面のことや使用料金を考えると日本出発前に現地対応のリーズナブルなWifiレンタルプランなどへの申込をおすすめします。