ベルリン旅行必須の全持ち物リスト2018|ベルリンの持ち物

ベルリンの持ち物リスト貴重品編

パスポート

ベルリン旅行にパスポートは必ず必要です。
パスポートを忘れると出入国できませんので必ず持っていきましょう。
ベルリン旅行中はパスポートの盗難には気をつけましょう。

クレジットカード

ベルリンを含め海外旅行ではクレジットカードで決済をするのが一般的です。

ベルリンのために通貨を銀行等で両替すると手数料が3~10%取られて損をしてしまいます。

クレジットカード決済の手数料は1.63%なので旅行に慣れている方はクレジットカードでの支払いが基本になっています。

クレジットカードをまだ作っていない方は海外旅行保険が自動でついてくるクレジットカードをおすすめします。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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スマホ

ベルリン旅行にスマホは必須の持ち物です。

スマホはベルリンでは基本的に日本の携帯会社の通信は使わず、wifi接続で通信するようにしましょう。

ベルリンのWiFiはセキュリティ上よくなかったり、説明文が日本語でないため接続に苦労する・よく途切れる等使い勝手がよくないので日本の会社(グローバルWiFi等)でポケットWiFiをレンタルしていくのが一般的です。

日本円・現地通貨

ベルリンでの買い物はクレジットカード中心で支払いましょう。

クレジットカードでの支払いを基本としつつも現金しか使えない場合もありますので両替用に現金も必ず持っていきましょう。

海外旅行にいるもので打線組んだwwwwwwwww
最低限は
スマホ
クレカ
パスポート
現金
やろな
あとはどうにかなる

ポケットWiFi

ベルリンでスマホやPCを利用する場合はポケットWiFiを日本でレンタルしていくことが一般的です。
料金も複数人使えて1000円/日くらいなのでとても安価です。

グローバルWiFiなど大手が安くてかつサポートがしっかりしている、様々な空港で受取ができるのでおすすめです。

海外旅行保険

ベルリンでは日本の保険が使えないので怪我や病気になったときに高額の医療費を請求される可能性があります。

通常ベルリン用に海外旅行保険に加入すると数千円費用がかかりますが、クレジットカードによっては海外旅行保険がついているものがあります。

マルイが発行しているエポスカードは年会費無料でしっかりした海外旅行保険がついているのでコスパがかなり高いです。

またエポスカードの海外旅行保険ではものを盗まれた場合もその金額を20万までであれば補償してくれるなど補償が手厚いです。

変換プラグ

ベルリンのコンセントの形状が日本と異なる場合は変換プラグが必要です。

 

変圧器

ベルリンの電圧が日本と異なる場合は変圧器が必要です。

コンタクトレンズ

コンタクトレンズ利用者は必須の持ち物です。

洗浄液は機内持ち込みできない持ち物ですので注意しましょう。

ベルリンの持ち物リスト衣類品編

トップス・ボトムス

トップス・ボトムスの量が多くて入らない場合は圧縮袋を使うと衣類の体積を劇的に減らすことができます。

下着

日数分あることが望ましいですが、ベルリンに長期滞在する場合は洗濯することも検討しましょう。

洗剤を日本から持っていく場合は液体だと溢れる可能性があるのでチューブ式をおすすめします。

パジャマ

ホテルのグレードにもよりますが、ベルリンのホテルに置いてあることもあるので事前にHPを確認しましょう。

水着

ベルリンで泳ぐ機会がある人は持っていきましょう。

ベルリンの持ち物リスト便利グッズ編

カメラ

ベルリン旅行の思い出を残すためにカメラは必需品です。

スマホのカメラで自撮りする場合は自撮り棒があるとベルリンの人に頼まなくても気軽に写真を撮ることができます。

携帯ウォシュレット

ベルリンでもどうしてもウォシュレットを使いたい人は持っていきましょう。

首枕

ベルリンまでのフライト時間が長い場合は首枕があるのとないのでは疲れ方が全然違います。

腰枕

首枕と合わせて腰枕もあればより快適に機内を過ごせます。

アイマスク

ベルリンまでのフライトが夜間で、睡眠を取りたい場合は重宝します。

耳栓

フライト中はアナウンスが随時入ったりするので機内で寝たい場合は耳栓も持っていきましょう。

常備薬

普段何か薬を飲んでいる場合は忘れず持っていきましょう。

ビタミン剤があればベルリンの食生活でも口内炎に苦しまなくて済みます。

ガイドブック

ベルリン旅行の計画を立てるために必要です。

紙のガイドブックはかさばる持ち物なので電子書籍版を買うことをおすすめします。

他にも電子書籍を事前に買っておけば機内で暇にならなくて済みます。

ベルリンの持ち物リストバックパッカー編

バックパック

バックパッカー必須の持ち物です。

洗面用品

ベルリンでゲストハウスに泊まる場合はカミソリや歯ブラシは基本無いと思って準備しましょう。

 

バス用品

ゲストハウスでは無料でタオルが使えることは少ないです。

シャンプー・リンスも無い場合が多々あります。

洗濯用品

※機内持ち込みできない持ち物

ベルリンに長期滞在する場合は必要になる持ち物です。

チューブ式の洗剤がコンパクトですし溢れる心配もないのでおすすめです。

南京錠

ゲストハウスのロッカーの鍵は各自のものを使う制度のこともあるので南京錠は必須の持ち物です。

ベルリンの持ち物リスト女性編

使い捨て便座シート

ベルリンのトイレは日本のトイレとくら別と汚いことが多々あるので便座シートを持っていきましょう。
女性の方は重宝する持ち物です。

ヘアアイロン

ヘアアイロンは基本海外の電圧には対応していませんので変圧器が必要な場合が多いです。

化粧品

※機内持ち込みできない持ち物

液体の化粧品は機内持ち込みできない持ち物なので注意

日焼け止め

※機内持ち込みできない持ち物

ベルリン旅行中は外を出歩くことが多いと思いますので忘れないようにしましょう。

液体である場合が多いと思いますが、機内持ち込みできない持ち物となりますので注意してください。

化粧水・乳液

※機内持ち込みできない持ち物

こちらも液体であれば機内持ち込みできない持ち物となります。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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ベルリンの基本情報

☆ベルリンの概要

ドイツの首都で国内最大の都市ベルリンの人口は約350万人、都市圏を含めると600万人が暮らしているといわれています。

1989(平成元)年ベルリンの壁が崩壊後、東西ドイツが統一し首都となり現在は政治の中心だけでなく世界的に見ても大きな企業の本社が何社も位置しているビジネスの街でもあります。

ベルリンには観光やビジネスに技術や芸術の留学で日本人が訪れていて、在学中に国家資格の取得ができる職業教育の専門学校にも注目が集まっています。

☆ベルリンの主な観光地

ベルリンの代表的な観光スポットでは、アテネのアクロポリス神殿のゲートがモデルとなったブランデンブルク門が挙げられ、東西ドイツ統一のシンボルとして存在感を示しています。

荘厳な佇まいのベルリン大聖堂の中に入ると数十万枚のタイルで作られたモザイク画があり、パイプオルガンが流れる時間帯は心が洗われるようだといわれています。

ブンデスタークと呼ばれる環境に配慮されたデザインが評判のドイツ連邦議会議事堂の頂上にはガラスドームがあり、屋上からはベルリン市内を一望できます。

また、新旧世界の数々のコレクション誇るペルガモン博物館、世界有数のオーケストラと称されるベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートホールといった伝統的な芸術に触れることができます。

ニューウェーブでは、ベルリンの壁に社会的な風刺画などが描かれているイーストサイドギャラリーがあり、ヨーロッパでもっとも美しい広場のひとつといわれるジャンダルメンマルクトは女性に人気のスポットです。

☆ベルリンの気候と服装

ベルリンは世界基準の区分によると西岸海洋性気候に属していて、一年を通じて北海道の札幌と同等の月別平均気温で推移しています。近年の日本の温暖化からするとベルリンの方が夏は札幌より涼しく、冬は幾分温かいですが、ほぼ同じぐらいと考えて良いでしょう。

ベルリンの冬は防寒対策が必要で、夏でも20℃を下回る日もあるのでアウターの準備が必要です。

☆ベルリンの治安

ベルリンは欧州でも治安が比較的良い街として知られていますが、豊かなドイツの首都だけあって職を求めいろんな人たちが生活しています。

観光地や地下鉄といった人混みの中でのスリが以前と比べて少し増えているとのことなので、一定の注意が必要で貴重品は外から見えないように肌身離さずしっかり管理をしましょう。

治安が悪いエリアの中には魅力的なイベントが開催されていたりするので、危なくない時間帯に複数人での観光をおすすめします。

☆ベルリンのWifi事情

ベルリンのWifi事情はかなり環境がよいといわれ、空港をはじめ旅行者がよく利用するカフェやレストラン、地元の人たちが多く集まるショッピングセンターなどで、利用できます。

ベルリンのホテルのWifiは有料と無料のところがあるので、気になるひとは予約の際にホームページや世界各国の宿泊施設を紹介しているポータルサイトで確認をしてください。

また、ベルリン市内には100カ所ほどのWifiスポットがあり1日に付き30分間登録不要にて無料で利用できますが、場所によっては速度や接続が望めないようです。

そこで、ベルリン市内対応のWifiやSIMフリーのレンタルを日本出発前に申し込むことをおすすめします。