クロアチア旅行必須の全持ち物リスト2018|クロアチアの持ち物

クロアチアの持ち物リスト貴重品編

パスポート

クロアチア旅行にパスポートは必ず必要です。
パスポートを忘れると出入国できませんので必ず持っていきましょう。
クロアチア旅行中はパスポートの盗難には気をつけましょう。

クレジットカード

クロアチアを含め海外旅行ではクレジットカードで決済をするのが一般的です。

クロアチアのために通貨を銀行等で両替すると手数料が3~10%取られて損をしてしまいます。

クレジットカード決済の手数料は1.63%なので旅行に慣れている方はクレジットカードでの支払いが基本になっています。

クレジットカードをまだ作っていない方は海外旅行保険が自動でついてくるクレジットカードをおすすめします。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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スマホ

クロアチア旅行にスマホは必須の持ち物です。

スマホはクロアチアでは基本的に日本の携帯会社の通信は使わず、wifi接続で通信するようにしましょう。

クロアチアのWiFiはセキュリティ上よくなかったり、説明文が日本語でないため接続に苦労する・よく途切れる等使い勝手がよくないので日本の会社(グローバルWiFi等)でポケットWiFiをレンタルしていくのが一般的です。

日本円・現地通貨

クロアチアでの買い物はクレジットカード中心で支払いましょう。

クレジットカードでの支払いを基本としつつも現金しか使えない場合もありますので両替用に現金も必ず持っていきましょう。

海外旅行にいるもので打線組んだwwwwwwwww
最低限は
スマホ
クレカ
パスポート
現金
やろな
あとはどうにかなる

ポケットWiFi

クロアチアでスマホやPCを利用する場合はポケットWiFiを日本でレンタルしていくことが一般的です。
料金も複数人使えて1000円/日くらいなのでとても安価です。

グローバルWiFiなど大手が安くてかつサポートがしっかりしている、様々な空港で受取ができるのでおすすめです。

海外旅行保険

クロアチアでは日本の保険が使えないので怪我や病気になったときに高額の医療費を請求される可能性があります。

通常クロアチア用に海外旅行保険に加入すると数千円費用がかかりますが、クレジットカードによっては海外旅行保険がついているものがあります。

マルイが発行しているエポスカードは年会費無料でしっかりした海外旅行保険がついているのでコスパがかなり高いです。

またエポスカードの海外旅行保険ではものを盗まれた場合もその金額を20万までであれば補償してくれるなど補償が手厚いです。

変換プラグ

クロアチアのコンセントの形状が日本と異なる場合は変換プラグが必要です。

 

変圧器

クロアチアの電圧が日本と異なる場合は変圧器が必要です。

コンタクトレンズ

コンタクトレンズ利用者は必須の持ち物です。

洗浄液は機内持ち込みできない持ち物ですので注意しましょう。

クロアチアの持ち物リスト衣類品編

トップス・ボトムス

トップス・ボトムスの量が多くて入らない場合は圧縮袋を使うと衣類の体積を劇的に減らすことができます。

下着

日数分あることが望ましいですが、クロアチアに長期滞在する場合は洗濯することも検討しましょう。

洗剤を日本から持っていく場合は液体だと溢れる可能性があるのでチューブ式をおすすめします。

パジャマ

ホテルのグレードにもよりますが、クロアチアのホテルに置いてあることもあるので事前にHPを確認しましょう。

水着

クロアチアで泳ぐ機会がある人は持っていきましょう。

クロアチアの持ち物リスト便利グッズ編

カメラ

クロアチア旅行の思い出を残すためにカメラは必需品です。

スマホのカメラで自撮りする場合は自撮り棒があるとクロアチアの人に頼まなくても気軽に写真を撮ることができます。

携帯ウォシュレット

クロアチアでもどうしてもウォシュレットを使いたい人は持っていきましょう。

首枕

クロアチアまでのフライト時間が長い場合は首枕があるのとないのでは疲れ方が全然違います。

腰枕

首枕と合わせて腰枕もあればより快適に機内を過ごせます。

アイマスク

クロアチアまでのフライトが夜間で、睡眠を取りたい場合は重宝します。

耳栓

フライト中はアナウンスが随時入ったりするので機内で寝たい場合は耳栓も持っていきましょう。

常備薬

普段何か薬を飲んでいる場合は忘れず持っていきましょう。

ビタミン剤があればクロアチアの食生活でも口内炎に苦しまなくて済みます。

ガイドブック

クロアチア旅行の計画を立てるために必要です。

紙のガイドブックはかさばる持ち物なので電子書籍版を買うことをおすすめします。

他にも電子書籍を事前に買っておけば機内で暇にならなくて済みます。

クロアチアの持ち物リストバックパッカー編

バックパック

バックパッカー必須の持ち物です。

洗面用品

クロアチアでゲストハウスに泊まる場合はカミソリや歯ブラシは基本無いと思って準備しましょう。

 

バス用品

ゲストハウスでは無料でタオルが使えることは少ないです。

シャンプー・リンスも無い場合が多々あります。

洗濯用品

※機内持ち込みできない持ち物

クロアチアに長期滞在する場合は必要になる持ち物です。

チューブ式の洗剤がコンパクトですし溢れる心配もないのでおすすめです。

南京錠

ゲストハウスのロッカーの鍵は各自のものを使う制度のこともあるので南京錠は必須の持ち物です。

クロアチアの持ち物リスト女性編

使い捨て便座シート

クロアチアのトイレは日本のトイレとくら別と汚いことが多々あるので便座シートを持っていきましょう。
女性の方は重宝する持ち物です。

ヘアアイロン

ヘアアイロンは基本海外の電圧には対応していませんので変圧器が必要な場合が多いです。

化粧品

※機内持ち込みできない持ち物

液体の化粧品は機内持ち込みできない持ち物なので注意

日焼け止め

※機内持ち込みできない持ち物

クロアチア旅行中は外を出歩くことが多いと思いますので忘れないようにしましょう。

液体である場合が多いと思いますが、機内持ち込みできない持ち物となりますので注意してください。

化粧水・乳液

※機内持ち込みできない持ち物

こちらも液体であれば機内持ち込みできない持ち物となります。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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クロアチアの基本情報

クロアチアの気候と服装

クロアチの気候は日本と同様に四季があり、クロアチアの内陸エリアと海岸沿いでは気候が異なります。クロアチアの内陸エリアは大陸性気候で、夏と冬の温度差が大きく一日の中でも気温差があり、降水量が少ないのが特徴です。

アドリア海沿いの地域では地中海性気候で、夏は乾燥し日差しが強く晴天の日が続きます、冬は降水量が多く「ブラ」と呼ばれる北東からの風が吹くこともあるので寒くなりますが、内陸部と比較すると穏やかな寒さなのが特徴です。

クロアチアの春は日本よりも寒く、3月はまだ厚手のコートなどの防寒着が必要です。4月から少しずつ暖かくなり、街にはたくさんの花が咲き始めます。

夏は気温が最も高くなる時期ですが、日本の夏のように湿度が高くないのでカラッとして過ごしやすいでしょう。日差しがとても強くなるのでサングラス、帽子などの日焼け対策グッツがあるといいでしょう。朝夜は肌寒いこともあるので薄手の羽織るものを用意しましょう。

秋は9月後半までは暑い日が続くこともありますが10月になるとジャケットやコートが必要になります、

冬は内陸部では寒さが厳しくなるため耳あてやマフラーなどの防寒対策、海岸沿いでは内陸部よりも気温が少し高くなりますが雨が降る日が多いので雨具も用意しましょう。

クロアチアの物価

クロアチなの物価は一般的には西欧や日本と同じくらいです。

野菜や果物の食料品は日本よりも安価で購入できます。観光地やお土産や産、観光客向けのレストランでは高めに物価が設定されていることもあります。

ホテルやレストランは夏のハイシーズには値段が上がる傾向にあります。

一般的なレストランでの食事は約1500円〜3000円、カフェでコーヒー200円前後が目安です。

クロアチアの観光

クロアチアのベストシーズンは暖かく、天気にも恵まれる5月〜9が上旬と言われています。

自然に囲まれた町並みで文後自然が融合した観光地がたくさんあります。また美しい町並みはジブリ映画の魔女の宅急便や紅の豚の舞台としても有名です。

アドリア海沿いの街ドブロブニクはクロアチアを代表する観光地でアドリア海の真珠と呼ばれる美しい街並みが広がっています。オレンジ一色の屋根と白壁の建物どこから見ても絵になる街です。スルジ山頂からは旧市街を一望で、ロープウェイで登頂することができます。また街中のドブロブニク城壁、ブラッツァ通り、ロブリイェナツ要塞といった観光スポットが人気です。

また自然も美しく、世界遺産の16の湖と92の滝があるブリトヴィッツェ湖群国立公園では大自然の絶景が楽しめ、国立公園内にはロッジもあります。