ロサンゼルス旅行必須の全持ち物リスト2018|ロサンゼルスの持ち物

ロサンゼルスの持ち物リスト貴重品編

パスポート

ロサンゼルス旅行にパスポートは必ず必要です。
パスポートを忘れると出入国できませんので必ず持っていきましょう。
ロサンゼルス旅行中はパスポートの盗難には気をつけましょう。

クレジットカード

ロサンゼルスを含め海外旅行ではクレジットカードで決済をするのが一般的です。

ロサンゼルスのために通貨を銀行等で両替すると手数料が3~10%取られて損をしてしまいます。

クレジットカード決済の手数料は1.63%なので旅行に慣れている方はクレジットカードでの支払いが基本になっています。

クレジットカードをまだ作っていない方は海外旅行保険が自動でついてくるクレジットカードをおすすめします。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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スマホ

ロサンゼルス旅行にスマホは必須の持ち物です。

スマホはロサンゼルスでは基本的に日本の携帯会社の通信は使わず、wifi接続で通信するようにしましょう。

ロサンゼルスのWiFiはセキュリティ上よくなかったり、説明文が日本語でないため接続に苦労する・よく途切れる等使い勝手がよくないので日本の会社(グローバルWiFi等)でポケットWiFiをレンタルしていくのが一般的です。

日本円・現地通貨

ロサンゼルスでの買い物はクレジットカード中心で支払いましょう。

クレジットカードでの支払いを基本としつつも現金しか使えない場合もありますので両替用に現金も必ず持っていきましょう。

海外旅行にいるもので打線組んだwwwwwwwww
最低限は
スマホ
クレカ
パスポート
現金
やろな
あとはどうにかなる

ポケットWiFi

ロサンゼルスでスマホやPCを利用する場合はポケットWiFiを日本でレンタルしていくことが一般的です。
料金も複数人使えて1000円/日くらいなのでとても安価です。

グローバルWiFiなど大手が安くてかつサポートがしっかりしている、様々な空港で受取ができるのでおすすめです。

海外旅行保険

ロサンゼルスでは日本の保険が使えないので怪我や病気になったときに高額の医療費を請求される可能性があります。

通常ロサンゼルス用に海外旅行保険に加入すると数千円費用がかかりますが、クレジットカードによっては海外旅行保険がついているものがあります。

マルイが発行しているエポスカードは年会費無料でしっかりした海外旅行保険がついているのでコスパがかなり高いです。

またエポスカードの海外旅行保険ではものを盗まれた場合もその金額を20万までであれば補償してくれるなど補償が手厚いです。

変換プラグ

ロサンゼルスのコンセントの形状が日本と異なる場合は変換プラグが必要です。

 

変圧器

ロサンゼルスの電圧が日本と異なる場合は変圧器が必要です。

コンタクトレンズ

コンタクトレンズ利用者は必須の持ち物です。

洗浄液は機内持ち込みできない持ち物ですので注意しましょう。

ロサンゼルスの持ち物リスト衣類品編

トップス・ボトムス

トップス・ボトムスの量が多くて入らない場合は圧縮袋を使うと衣類の体積を劇的に減らすことができます。

下着

日数分あることが望ましいですが、ロサンゼルスに長期滞在する場合は洗濯することも検討しましょう。

洗剤を日本から持っていく場合は液体だと溢れる可能性があるのでチューブ式をおすすめします。

パジャマ

ホテルのグレードにもよりますが、ロサンゼルスのホテルに置いてあることもあるので事前にHPを確認しましょう。

水着

ロサンゼルスで泳ぐ機会がある人は持っていきましょう。

ロサンゼルスの持ち物リスト便利グッズ編

カメラ

ロサンゼルス旅行の思い出を残すためにカメラは必需品です。

スマホのカメラで自撮りする場合は自撮り棒があるとロサンゼルスの人に頼まなくても気軽に写真を撮ることができます。

携帯ウォシュレット

ロサンゼルスでもどうしてもウォシュレットを使いたい人は持っていきましょう。

首枕

ロサンゼルスまでのフライト時間が長い場合は首枕があるのとないのでは疲れ方が全然違います。

腰枕

首枕と合わせて腰枕もあればより快適に機内を過ごせます。

アイマスク

ロサンゼルスまでのフライトが夜間で、睡眠を取りたい場合は重宝します。

耳栓

フライト中はアナウンスが随時入ったりするので機内で寝たい場合は耳栓も持っていきましょう。

常備薬

普段何か薬を飲んでいる場合は忘れず持っていきましょう。

ビタミン剤があればロサンゼルスの食生活でも口内炎に苦しまなくて済みます。

ガイドブック

ロサンゼルス旅行の計画を立てるために必要です。

紙のガイドブックはかさばる持ち物なので電子書籍版を買うことをおすすめします。

他にも電子書籍を事前に買っておけば機内で暇にならなくて済みます。

ロサンゼルスの持ち物リストバックパッカー編

バックパック

バックパッカー必須の持ち物です。

洗面用品

ロサンゼルスでゲストハウスに泊まる場合はカミソリや歯ブラシは基本無いと思って準備しましょう。

 

バス用品

ゲストハウスでは無料でタオルが使えることは少ないです。

シャンプー・リンスも無い場合が多々あります。

洗濯用品

※機内持ち込みできない持ち物

ロサンゼルスに長期滞在する場合は必要になる持ち物です。

チューブ式の洗剤がコンパクトですし溢れる心配もないのでおすすめです。

南京錠

ゲストハウスのロッカーの鍵は各自のものを使う制度のこともあるので南京錠は必須の持ち物です。

ロサンゼルスの持ち物リスト女性編

使い捨て便座シート

ロサンゼルスのトイレは日本のトイレとくら別と汚いことが多々あるので便座シートを持っていきましょう。
女性の方は重宝する持ち物です。

ヘアアイロン

ヘアアイロンは基本海外の電圧には対応していませんので変圧器が必要な場合が多いです。

化粧品

※機内持ち込みできない持ち物

液体の化粧品は機内持ち込みできない持ち物なので注意

日焼け止め

※機内持ち込みできない持ち物

ロサンゼルス旅行中は外を出歩くことが多いと思いますので忘れないようにしましょう。

液体である場合が多いと思いますが、機内持ち込みできない持ち物となりますので注意してください。

化粧水・乳液

※機内持ち込みできない持ち物

こちらも液体であれば機内持ち込みできない持ち物となります。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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ロサンゼルスの基本情報

ロサンゼルスの気候

ロサンゼルスは年間を通して温暖な気候で、過ごしやすいのが特徴です。雨はほとんど降らず、乾燥しています。冬も日本のように極端に寒くなることはありません。しかし昼と夜で大きな温度差があったり同じ時期でも日によって差があったりと気温の変化は激しいので、暖かくても冷えてきてもその時の温度に服装を合わせられるように準備をして行った方がいいでしょう。雨季は11月から3月くらいまでですが、日本の梅雨の時期ほど雨は降りません。

ロサンゼルスの注意事項

カリフォルニア州は特に嗜好品に関して厳しく、21歳以上が飲酒可能な年齢ではありますが、バーなどのお酒を提供する場所に入るにはID提示が必要です。また喫煙も所定の場所以外では固く禁じられています。公共の場や歩きながらの飲酒・喫煙はもってのほかなので、絶対にしないように。

ロサンゼルスのWi-Fi環境

ロサンゼルスにはMVN Free Public Wi-Fiという公共Wi-Fiがあります。図書館やレストランなど様々な場所で利用でき、時間制限もない便利なWi-Fiです。また、Wi-Fiはロサンゼルスの多くのホテルで導入されていますし、Wi-Fiが使えるスターバックスやマクドナルドなどのチェーン店の数もかなり多い街なので、通信を行うには困らないでしょう。もしも移動中もストレスなく通信を行いたいという場合であれば、Wi-Fiルーターをレンタルしてから行くといいでしょう。

ロサンゼルスの治安

ロサンゼルスは特筆するほど治安が悪い街ではありません。治安が悪いと言われている地域がいくつかありますが、そのほとんどが観光地からは離れた場所にあります。心配な場合はしっかり調べてから移動しましょう。また、夜の移動は観光地周辺とはいえ注意が必要です。ロサンゼルスには街灯も少なく真っ暗になってしまう場所もたくさんあります。タクシーなどをうまく利用して、できるだけ暗い場所を一人で歩かないよう心がけましょう。

ロサンゼルスの観光地

ロサンゼルスにはテーマパークや遊園地がいくつもあります。私たち日本人にとって馴染みがあるのはディズニーランド・リゾートと、ユニバーサルスタジオ・ハリウッドしょう。どちらも日本のパークとは違った本場の雰囲気を味わうことができます。また、ハリウッド観光も人気です。ハリウッドスターの手形とサインが並ぶチャイニーズシアターやアカデミー賞の授賞式が毎年行われているドルビーシアターなど、映画好きにはたまらない観光スポットがいくつもあります。