ニューヨーク旅行必須の全持ち物リスト2018|ニューヨークの持ち物

ニューヨークの持ち物リスト貴重品編

パスポート

ニューヨーク旅行にパスポートは必ず必要です。
パスポートを忘れると出入国できませんので必ず持っていきましょう。
ニューヨーク旅行中はパスポートの盗難には気をつけましょう。

クレジットカード

ニューヨークを含め海外旅行ではクレジットカードで決済をするのが一般的です。

ニューヨークのために通貨を銀行等で両替すると手数料が3~10%取られて損をしてしまいます。

クレジットカード決済の手数料は1.63%なので旅行に慣れている方はクレジットカードでの支払いが基本になっています。

クレジットカードをまだ作っていない方は海外旅行保険が自動でついてくるクレジットカードをおすすめします。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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スマホ

ニューヨーク旅行にスマホは必須の持ち物です。

スマホはニューヨークでは基本的に日本の携帯会社の通信は使わず、wifi接続で通信するようにしましょう。

ニューヨークのWiFiはセキュリティ上よくなかったり、説明文が日本語でないため接続に苦労する・よく途切れる等使い勝手がよくないので日本の会社(グローバルWiFi等)でポケットWiFiをレンタルしていくのが一般的です。

日本円・現地通貨

ニューヨークでの買い物はクレジットカード中心で支払いましょう。

クレジットカードでの支払いを基本としつつも現金しか使えない場合もありますので両替用に現金も必ず持っていきましょう。

海外旅行にいるもので打線組んだwwwwwwwww
最低限は
スマホ
クレカ
パスポート
現金
やろな
あとはどうにかなる

ポケットWiFi

ニューヨークでスマホやPCを利用する場合はポケットWiFiを日本でレンタルしていくことが一般的です。
料金も複数人使えて1000円/日くらいなのでとても安価です。

グローバルWiFiなど大手が安くてかつサポートがしっかりしている、様々な空港で受取ができるのでおすすめです。

海外旅行保険

ニューヨークでは日本の保険が使えないので怪我や病気になったときに高額の医療費を請求される可能性があります。

通常ニューヨーク用に海外旅行保険に加入すると数千円費用がかかりますが、クレジットカードによっては海外旅行保険がついているものがあります。

マルイが発行しているエポスカードは年会費無料でしっかりした海外旅行保険がついているのでコスパがかなり高いです。

またエポスカードの海外旅行保険ではものを盗まれた場合もその金額を20万までであれば補償してくれるなど補償が手厚いです。

変換プラグ

ニューヨークのコンセントの形状が日本と異なる場合は変換プラグが必要です。

 

変圧器

ニューヨークの電圧が日本と異なる場合は変圧器が必要です。

コンタクトレンズ

コンタクトレンズ利用者は必須の持ち物です。

洗浄液は機内持ち込みできない持ち物ですので注意しましょう。

ニューヨークの持ち物リスト衣類品編

トップス・ボトムス

トップス・ボトムスの量が多くて入らない場合は圧縮袋を使うと衣類の体積を劇的に減らすことができます。

下着

日数分あることが望ましいですが、ニューヨークに長期滞在する場合は洗濯することも検討しましょう。

洗剤を日本から持っていく場合は液体だと溢れる可能性があるのでチューブ式をおすすめします。

パジャマ

ホテルのグレードにもよりますが、ニューヨークのホテルに置いてあることもあるので事前にHPを確認しましょう。

水着

ニューヨークで泳ぐ機会がある人は持っていきましょう。

ニューヨークの持ち物リスト便利グッズ編

カメラ

ニューヨーク旅行の思い出を残すためにカメラは必需品です。

スマホのカメラで自撮りする場合は自撮り棒があるとニューヨークの人に頼まなくても気軽に写真を撮ることができます。

携帯ウォシュレット

ニューヨークでもどうしてもウォシュレットを使いたい人は持っていきましょう。

首枕

ニューヨークまでのフライト時間が長い場合は首枕があるのとないのでは疲れ方が全然違います。

腰枕

首枕と合わせて腰枕もあればより快適に機内を過ごせます。

アイマスク

ニューヨークまでのフライトが夜間で、睡眠を取りたい場合は重宝します。

耳栓

フライト中はアナウンスが随時入ったりするので機内で寝たい場合は耳栓も持っていきましょう。

常備薬

普段何か薬を飲んでいる場合は忘れず持っていきましょう。

ビタミン剤があればニューヨークの食生活でも口内炎に苦しまなくて済みます。

ガイドブック

ニューヨーク旅行の計画を立てるために必要です。

紙のガイドブックはかさばる持ち物なので電子書籍版を買うことをおすすめします。

他にも電子書籍を事前に買っておけば機内で暇にならなくて済みます。

ニューヨークの持ち物リストバックパッカー編

バックパック

バックパッカー必須の持ち物です。

洗面用品

ニューヨークでゲストハウスに泊まる場合はカミソリや歯ブラシは基本無いと思って準備しましょう。

 

バス用品

ゲストハウスでは無料でタオルが使えることは少ないです。

シャンプー・リンスも無い場合が多々あります。

洗濯用品

※機内持ち込みできない持ち物

ニューヨークに長期滞在する場合は必要になる持ち物です。

チューブ式の洗剤がコンパクトですし溢れる心配もないのでおすすめです。

南京錠

ゲストハウスのロッカーの鍵は各自のものを使う制度のこともあるので南京錠は必須の持ち物です。

ニューヨークの持ち物リスト女性編

使い捨て便座シート

ニューヨークのトイレは日本のトイレとくら別と汚いことが多々あるので便座シートを持っていきましょう。
女性の方は重宝する持ち物です。

ヘアアイロン

ヘアアイロンは基本海外の電圧には対応していませんので変圧器が必要な場合が多いです。

化粧品

※機内持ち込みできない持ち物

液体の化粧品は機内持ち込みできない持ち物なので注意

日焼け止め

※機内持ち込みできない持ち物

ニューヨーク旅行中は外を出歩くことが多いと思いますので忘れないようにしましょう。

液体である場合が多いと思いますが、機内持ち込みできない持ち物となりますので注意してください。

化粧水・乳液

※機内持ち込みできない持ち物

こちらも液体であれば機内持ち込みできない持ち物となります。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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ニューヨークの基本情報

ニューヨークの気候

ニューヨークにも四季がありますが、日本とは時期や気候が異なるため注意が必要です。春は4月から5月の間と短く、天候は落ち着きますが1日の中での気温差は激しいです。夏は6月から9月で、中でも7月、8月は真夏日になることも少なくありません。また、高層ビルとアスファルトで囲まれたニューヨークはヒートアイランド状態になりがちです。適度な水分補給は欠かせません。日差しが強く紫外線の量も多いので、日焼け止めやサングラスも用意しておくといいでしょう。秋は10月、11月あたりです。春と同様に気温差が激しいため、羽織ったり脱いだりが簡単にできる上着の持参をお勧めします。冬は夏とは反対に、気温が氷点下まで下がる日が多く、雪も降ります。しっかりと防寒対策をして行きましょう。

ニューヨークの治安

ニューヨークは治安が悪く危ないというイメージを持っている人もいますが、実はアメリカの安全な都市ランキングの上位に入る街です。したがって、観光やビジネスで訪れるだけなら過剰な心配は不要です。確かに日々観光客を狙ったスリが行われているのも事実ですが、それはニューヨークに限らず世界中どこの観光地で起こっていることです。客引きや声かけには十分注意し、持ち物をしっかり管理して、自分の身は自分で守りましょう。

ニューヨークのWi-Fi環境

ニューヨークの街には無料のWi-Fiスポットがたくさんあります。日本でもお馴染みのスターバックスやマクドナルドのようなチェーンの飲食店をはじめとして、セントラルパークやタイムズスクエアなどといった観光地でも無料のWi-Fiが使えます。しかし場所ごとで接続する手間はどうしてもかかってしまいます。メールのチェックや調べものなどでこまめにストレスなく通信を行いたいという場合はWi-Fiルーターをレンタルして行くことをお勧めします。

ニューヨークの観光地

ニューヨークには有名な観光地がいくつもあります。定番スポットである自由の女神は、像の中に入ることができるのですが、王冠の上までのぼることができるチケットは枚数限定なので、予約をしておくと確実です。映画にもよく登場するタイムズスクエアは、歩くだけでニューヨークらしさを感じられます。あのブロードウェイもこのあたりにあります。本格的なセントラルパークは世界最大級の公園で、散歩するだけでも楽しめますし、園内には動物園やボートを漕げる湖があったりと、様々な過ごし方ができます。