ロシア旅行必須の全持ち物リスト2018|ロシアの持ち物

ロシアの持ち物リスト貴重品編

パスポート

ロシア旅行にパスポートは必ず必要です。
パスポートを忘れると出入国できませんので必ず持っていきましょう。
ロシア旅行中はパスポートの盗難には気をつけましょう。

クレジットカード

ロシアを含め海外旅行ではクレジットカードで決済をするのが一般的です。

ロシアのために通貨を銀行等で両替すると手数料が3~10%取られて損をしてしまいます。

クレジットカード決済の手数料は1.63%なので旅行に慣れている方はクレジットカードでの支払いが基本になっています。

クレジットカードをまだ作っていない方は海外旅行保険が自動でついてくるクレジットカードをおすすめします。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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スマホ

ロシア旅行にスマホは必須の持ち物です。

スマホはロシアでは基本的に日本の携帯会社の通信は使わず、wifi接続で通信するようにしましょう。

ロシアのWiFiはセキュリティ上よくなかったり、説明文が日本語でないため接続に苦労する・よく途切れる等使い勝手がよくないので日本の会社(グローバルWiFi等)でポケットWiFiをレンタルしていくのが一般的です。

日本円・現地通貨

ロシアでの買い物はクレジットカード中心で支払いましょう。

クレジットカードでの支払いを基本としつつも現金しか使えない場合もありますので両替用に現金も必ず持っていきましょう。

海外旅行にいるもので打線組んだwwwwwwwww
最低限は
スマホ
クレカ
パスポート
現金
やろな
あとはどうにかなる

ポケットWiFi

ロシアでスマホやPCを利用する場合はポケットWiFiを日本でレンタルしていくことが一般的です。
料金も複数人使えて1000円/日くらいなのでとても安価です。

グローバルWiFiなど大手が安くてかつサポートがしっかりしている、様々な空港で受取ができるのでおすすめです。

海外旅行保険

ロシアでは日本の保険が使えないので怪我や病気になったときに高額の医療費を請求される可能性があります。

通常ロシア用に海外旅行保険に加入すると数千円費用がかかりますが、クレジットカードによっては海外旅行保険がついているものがあります。

マルイが発行しているエポスカードは年会費無料でしっかりした海外旅行保険がついているのでコスパがかなり高いです。

またエポスカードの海外旅行保険ではものを盗まれた場合もその金額を20万までであれば補償してくれるなど補償が手厚いです。

変換プラグ

ロシアのコンセントの形状が日本と異なる場合は変換プラグが必要です。

 

変圧器

ロシアの電圧が日本と異なる場合は変圧器が必要です。

コンタクトレンズ

コンタクトレンズ利用者は必須の持ち物です。

洗浄液は機内持ち込みできない持ち物ですので注意しましょう。

ロシアの持ち物リスト衣類品編

トップス・ボトムス

トップス・ボトムスの量が多くて入らない場合は圧縮袋を使うと衣類の体積を劇的に減らすことができます。

下着

日数分あることが望ましいですが、ロシアに長期滞在する場合は洗濯することも検討しましょう。

洗剤を日本から持っていく場合は液体だと溢れる可能性があるのでチューブ式をおすすめします。

パジャマ

ホテルのグレードにもよりますが、ロシアのホテルに置いてあることもあるので事前にHPを確認しましょう。

水着

ロシアで泳ぐ機会がある人は持っていきましょう。

ロシアの持ち物リスト便利グッズ編

カメラ

ロシア旅行の思い出を残すためにカメラは必需品です。

スマホのカメラで自撮りする場合は自撮り棒があるとロシアの人に頼まなくても気軽に写真を撮ることができます。

携帯ウォシュレット

ロシアでもどうしてもウォシュレットを使いたい人は持っていきましょう。

首枕

ロシアまでのフライト時間が長い場合は首枕があるのとないのでは疲れ方が全然違います。

腰枕

首枕と合わせて腰枕もあればより快適に機内を過ごせます。

アイマスク

ロシアまでのフライトが夜間で、睡眠を取りたい場合は重宝します。

耳栓

フライト中はアナウンスが随時入ったりするので機内で寝たい場合は耳栓も持っていきましょう。

常備薬

普段何か薬を飲んでいる場合は忘れず持っていきましょう。

ビタミン剤があればロシアの食生活でも口内炎に苦しまなくて済みます。

ガイドブック

ロシア旅行の計画を立てるために必要です。

紙のガイドブックはかさばる持ち物なので電子書籍版を買うことをおすすめします。

他にも電子書籍を事前に買っておけば機内で暇にならなくて済みます。

ロシアの持ち物リストバックパッカー編

バックパック

バックパッカー必須の持ち物です。

洗面用品

ロシアでゲストハウスに泊まる場合はカミソリや歯ブラシは基本無いと思って準備しましょう。

 

バス用品

ゲストハウスでは無料でタオルが使えることは少ないです。

シャンプー・リンスも無い場合が多々あります。

洗濯用品

※機内持ち込みできない持ち物

ロシアに長期滞在する場合は必要になる持ち物です。

チューブ式の洗剤がコンパクトですし溢れる心配もないのでおすすめです。

南京錠

ゲストハウスのロッカーの鍵は各自のものを使う制度のこともあるので南京錠は必須の持ち物です。

ロシアの持ち物リスト女性編

使い捨て便座シート

ロシアのトイレは日本のトイレとくら別と汚いことが多々あるので便座シートを持っていきましょう。
女性の方は重宝する持ち物です。

ヘアアイロン

ヘアアイロンは基本海外の電圧には対応していませんので変圧器が必要な場合が多いです。

化粧品

※機内持ち込みできない持ち物

液体の化粧品は機内持ち込みできない持ち物なので注意

日焼け止め

※機内持ち込みできない持ち物

ロシア旅行中は外を出歩くことが多いと思いますので忘れないようにしましょう。

液体である場合が多いと思いますが、機内持ち込みできない持ち物となりますので注意してください。

化粧水・乳液

※機内持ち込みできない持ち物

こちらも液体であれば機内持ち込みできない持ち物となります。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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ロシアの基本情報

☆ロシアの概要と主な観光スポット

人口1億4千7百万人を擁するロシアは、世界で最も広い国土を擁しアメリカと並ぶ大国として世界中に知られています。国際的にも確固たる姿勢を常に維持していることで、クールなイメージがしますが、実際旅行に行ってみると評判は決して悪くはありません。

主な観光スポットで首都モスクワでは、旧ロシア帝国の宮殿で現在はロシアの政治の中心となっているクレムリンと正面にある広大な赤の広場が先ず挙げられます。

ロシア芸術を代表するポリショイ劇場でのオペラ・バレエ鑑賞、美しい建築様式のグム百貨店、ノヴォデヴィチ修道院や赤の広場に建つ可愛い建物の聖ワシリイ大聖堂など文化的要素が高い観光を楽しめます。

透明度に深さや歴史といった3つの要素が世界一のバイカル湖では壮大な自然、モスクワからウラジオストクまで続くシベリア鉄道の旅では浪漫を感じる事ができるでしょう。

成田から飛行機で約2時間20分のウラジオストクは、極東ロシアの玄関口として日本をはじめ東アジアの企業が多く進出していて、観光ではヨーロッパの街並みを身近に感じる事ができる上に経済的な結び付きが年々深まっています。

☆ロシアの気候と服装

短い夏は涼しく、厳寒の冬が長く続くといった例えがロシアの気候で、内陸部やシベリア地域では一年の気温差がすごいことで知られています。ロシアは国土が広大なためここでは、観光にビジネスや留学で行く主要都市の気候と服装について紹介いたします。

首都モスクワやロシアの西部に位置する芸術都市で5月下旬~7月の中頃には白夜で有名なサンクトペテルブルクは1~2月の平均気温が約-10℃なので、日本の雪国と呼ばれる主要都市とそれほど変わりません。

ウラジオストクはモスクワより冬の時期はさらに-5℃ほど低く、サンクトペテルブルクも含め3都市の傾向として、気候的にいえば6月~9月は観光のベストシーズンですが、薄めではないアウターを準備しておいてください。

春と秋は日本の12月ぐらいの気候ですが、温暖差があるため暑くなることもあるので夏用の服も用意しておくと安心です。

☆ロシアの治安と注意事項

外務省の海外安全ホームページのロシア国内でいつも掲載されている紛争地域には、近付くことは絶対に避けてください。一般的にロシアは、ほかのヨーロッパの先進国と比較してもほぼ同じぐらい治安が良好の方だといわれています。

派手な格好や深夜のひとり歩きは犯罪に遭いやすいとされ、軽犯罪のスリやひったくりでの被害が出ていて、モスクワでは治安が悪い地域と呼ばれるところがあり、行ってみたい場所では事前に調べておくとよいでしょう。

思ったよりフレンドリーで古くからアジア系の住民も各地で暮らしていて、日本にも親しみをもっているひとも多く見かけられます。ただ、世界的に有名なスポーツイベントの試合結果によってはトラブルに巻き込まれるケースもあるので、特にお酒が入っている時間帯は注意が必要です。

☆ロシアのWifi事情

ロシア国内の主要都市のWifi環境も年々整備されてきましたが、何せ観光スポットの中には驚くほど広大なところもあるので、繋がらない場所もあります。

成田やシンガポールなどから国際便が乗り入れているドモジェドヴォ空港をはじめモスクワのホテルにカフェ、大型のショッピングモールなどで無料Wifiが利用できるところが多くあります。

ただ、海外パケットし放題のプランでは1日当たりの料金が高いため、日本で出発前にロシアで使えるWifiレンタルプランの利用申込をおすすめします。