アイルランド旅行必須の全持ち物リスト2018|アイルランドの持ち物

アイルランドの持ち物リスト貴重品編

パスポート

アイルランド旅行にパスポートは必ず必要です。
パスポートを忘れると出入国できませんので必ず持っていきましょう。
アイルランド旅行中はパスポートの盗難には気をつけましょう。

クレジットカード

アイルランドを含め海外旅行ではクレジットカードで決済をするのが一般的です。

アイルランドのために通貨を銀行等で両替すると手数料が3~10%取られて損をしてしまいます。

クレジットカード決済の手数料は1.63%なので旅行に慣れている方はクレジットカードでの支払いが基本になっています。

クレジットカードをまだ作っていない方は海外旅行保険が自動でついてくるクレジットカードをおすすめします。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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スマホ

アイルランド旅行にスマホは必須の持ち物です。

スマホはアイルランドでは基本的に日本の携帯会社の通信は使わず、wifi接続で通信するようにしましょう。

アイルランドのWiFiはセキュリティ上よくなかったり、説明文が日本語でないため接続に苦労する・よく途切れる等使い勝手がよくないので日本の会社(グローバルWiFi等)でポケットWiFiをレンタルしていくのが一般的です。

日本円・現地通貨

アイルランドでの買い物はクレジットカード中心で支払いましょう。

クレジットカードでの支払いを基本としつつも現金しか使えない場合もありますので両替用に現金も必ず持っていきましょう。

海外旅行にいるもので打線組んだwwwwwwwww
最低限は
スマホ
クレカ
パスポート
現金
やろな
あとはどうにかなる

ポケットWiFi

アイルランドでスマホやPCを利用する場合はポケットWiFiを日本でレンタルしていくことが一般的です。
料金も複数人使えて1000円/日くらいなのでとても安価です。

グローバルWiFiなど大手が安くてかつサポートがしっかりしている、様々な空港で受取ができるのでおすすめです。

海外旅行保険

アイルランドでは日本の保険が使えないので怪我や病気になったときに高額の医療費を請求される可能性があります。

通常アイルランド用に海外旅行保険に加入すると数千円費用がかかりますが、クレジットカードによっては海外旅行保険がついているものがあります。

マルイが発行しているエポスカードは年会費無料でしっかりした海外旅行保険がついているのでコスパがかなり高いです。

またエポスカードの海外旅行保険ではものを盗まれた場合もその金額を20万までであれば補償してくれるなど補償が手厚いです。

変換プラグ

アイルランドのコンセントの形状が日本と異なる場合は変換プラグが必要です。

 

変圧器

アイルランドの電圧が日本と異なる場合は変圧器が必要です。

コンタクトレンズ

コンタクトレンズ利用者は必須の持ち物です。

洗浄液は機内持ち込みできない持ち物ですので注意しましょう。

アイルランドの持ち物リスト衣類品編

トップス・ボトムス

トップス・ボトムスの量が多くて入らない場合は圧縮袋を使うと衣類の体積を劇的に減らすことができます。

下着

日数分あることが望ましいですが、アイルランドに長期滞在する場合は洗濯することも検討しましょう。

洗剤を日本から持っていく場合は液体だと溢れる可能性があるのでチューブ式をおすすめします。

パジャマ

ホテルのグレードにもよりますが、アイルランドのホテルに置いてあることもあるので事前にHPを確認しましょう。

水着

アイルランドで泳ぐ機会がある人は持っていきましょう。

アイルランドの持ち物リスト便利グッズ編

カメラ

アイルランド旅行の思い出を残すためにカメラは必需品です。

スマホのカメラで自撮りする場合は自撮り棒があるとアイルランドの人に頼まなくても気軽に写真を撮ることができます。

携帯ウォシュレット

アイルランドでもどうしてもウォシュレットを使いたい人は持っていきましょう。

首枕

アイルランドまでのフライト時間が長い場合は首枕があるのとないのでは疲れ方が全然違います。

腰枕

首枕と合わせて腰枕もあればより快適に機内を過ごせます。

アイマスク

アイルランドまでのフライトが夜間で、睡眠を取りたい場合は重宝します。

耳栓

フライト中はアナウンスが随時入ったりするので機内で寝たい場合は耳栓も持っていきましょう。

常備薬

普段何か薬を飲んでいる場合は忘れず持っていきましょう。

ビタミン剤があればアイルランドの食生活でも口内炎に苦しまなくて済みます。

ガイドブック

アイルランド旅行の計画を立てるために必要です。

紙のガイドブックはかさばる持ち物なので電子書籍版を買うことをおすすめします。

他にも電子書籍を事前に買っておけば機内で暇にならなくて済みます。

アイルランドの持ち物リストバックパッカー編

バックパック

バックパッカー必須の持ち物です。

洗面用品

アイルランドでゲストハウスに泊まる場合はカミソリや歯ブラシは基本無いと思って準備しましょう。

 

バス用品

ゲストハウスでは無料でタオルが使えることは少ないです。

シャンプー・リンスも無い場合が多々あります。

洗濯用品

※機内持ち込みできない持ち物

アイルランドに長期滞在する場合は必要になる持ち物です。

チューブ式の洗剤がコンパクトですし溢れる心配もないのでおすすめです。

南京錠

ゲストハウスのロッカーの鍵は各自のものを使う制度のこともあるので南京錠は必須の持ち物です。

アイルランドの持ち物リスト女性編

使い捨て便座シート

アイルランドのトイレは日本のトイレとくら別と汚いことが多々あるので便座シートを持っていきましょう。
女性の方は重宝する持ち物です。

ヘアアイロン

ヘアアイロンは基本海外の電圧には対応していませんので変圧器が必要な場合が多いです。

化粧品

※機内持ち込みできない持ち物

液体の化粧品は機内持ち込みできない持ち物なので注意

日焼け止め

※機内持ち込みできない持ち物

アイルランド旅行中は外を出歩くことが多いと思いますので忘れないようにしましょう。

液体である場合が多いと思いますが、機内持ち込みできない持ち物となりますので注意してください。

化粧水・乳液

※機内持ち込みできない持ち物

こちらも液体であれば機内持ち込みできない持ち物となります。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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アイルランドの基本情報

アイルランドの気候と服装

アイルランドは北海道よりも北に位置していますが、北大西洋海流と呼ばれる暖流の影響を受け厳しい同緯度にある他国よりも厳しい寒さになりません。

海岸線には山や丘陸が取り巻いている地形なので天気が変わりやすいのが特徴です。

春の4月〜5月は日本の春と同じくらいと考えてよいでしょう。長袖のシャツやジャケットを用意しましょう。7月〜8月は最も暑い季節ですが30度を超えることはめったになく、涼しいので快適に過ごせます。日中は半袖や薄手の格好で、朝晩は冷え込むので薄手の羽織るものが必要です。秋はだんだんと肌寒くなるのでセーターやマフラーなどの防寒着を持って行きましょう。1月〜2月は最も寒く氷点下を下回ることもあるので厚手のコート、手袋、セーターといった防寒対策が必要となります。

アイルランドの物価

物価は日本よりも高く、年々上がっている傾向です。また都市のダブリンと地方では宿泊施設やレストラン、パブの価格に差があり、地方の方がリーズナブルな価格で楽しめます。

アイルランドの観光

大自然の絶景やアイリッシュ文化、歴史のある古城、博物館とたくさんの見所がります。

首都ダブリンにはパイプオルガンの中にある猫とネズミのミイラで有名なクライスト・チャーチ大聖堂、アイルランド初の大学でもあった、ステンドグラスが美しい、聖パトリック大聖堂、ギネスビール醸造所が見学できるギネス・ストアなどがあります。ギネス・ストア最上階のパブではダブリンの街を眺めることができます。

またテンプルバーエリアではギャラリー、劇場、フィルムセンターが集まり、アイルランド料理屋お酒が楽しめるレストランやパブがたくさんあり、町歩きが楽しめる観光スポットです。

地方の展望台からの絶景が眺められるモハー断崖、アイルランドの大自然に溶け込んだ教会や大聖堂などの建物群があるグレンダロッホ、ハイキングコースが楽しめるキレーニー国立公園も人気です。また豪華でアンティークな室内と歴史を感じ、ロマンティックな体験ができる古城ステイもオススメです。

アイルランドのお土産

紅茶、お酒、チョコレートなどの美味しい物や、アクセサリー、雑貨などおしゃれな物もたくさんあります。

特にアイルランドはギネスビールが世界的にも有名で、ギネスオリジナルのTシャツやマグカップ、ポーチなどあらゆるものが販売されてルノで、ビールは重くて持ち帰れないという旅行者におすすめです。またスーパではたくさんの種類の紅茶やデパートにはカラフルで可愛いティーセットなどが並べられています。