台北旅行必須の全持ち物リスト2018|台北の持ち物

台北の持ち物リスト貴重品編

パスポート

台北旅行にパスポートは必ず必要です。
パスポートを忘れると出入国できませんので必ず持っていきましょう。
台北旅行中はパスポートの盗難には気をつけましょう。

クレジットカード

台北を含め海外旅行ではクレジットカードで決済をするのが一般的です。

台北のために通貨を銀行等で両替すると手数料が3~10%取られて損をしてしまいます。

クレジットカード決済の手数料は1.63%なので旅行に慣れている方はクレジットカードでの支払いが基本になっています。

クレジットカードをまだ作っていない方は海外旅行保険が自動でついてくるクレジットカードをおすすめします。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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スマホ

台北旅行にスマホは必須の持ち物です。

スマホは台北では基本的に日本の携帯会社の通信は使わず、wifi接続で通信するようにしましょう。

台北のWiFiはセキュリティ上よくなかったり、説明文が日本語でないため接続に苦労する・よく途切れる等使い勝手がよくないので日本の会社(グローバルWiFi等)でポケットWiFiをレンタルしていくのが一般的です。

日本円・現地通貨

台北での買い物はクレジットカード中心で支払いましょう。

クレジットカードでの支払いを基本としつつも現金しか使えない場合もありますので両替用に現金も必ず持っていきましょう。

海外旅行にいるもので打線組んだwwwwwwwww
最低限は
スマホ
クレカ
パスポート
現金
やろな
あとはどうにかなる

ポケットWiFi

台北でスマホやPCを利用する場合はポケットWiFiを日本でレンタルしていくことが一般的です。
料金も複数人使えて1000円/日くらいなのでとても安価です。

グローバルWiFiなど大手が安くてかつサポートがしっかりしている、様々な空港で受取ができるのでおすすめです。

海外旅行保険

台北では日本の保険が使えないので怪我や病気になったときに高額の医療費を請求される可能性があります。

通常台北用に海外旅行保険に加入すると数千円費用がかかりますが、クレジットカードによっては海外旅行保険がついているものがあります。

マルイが発行しているエポスカードは年会費無料でしっかりした海外旅行保険がついているのでコスパがかなり高いです。

またエポスカードの海外旅行保険ではものを盗まれた場合もその金額を20万までであれば補償してくれるなど補償が手厚いです。

変換プラグ

台北のコンセントの形状が日本と異なる場合は変換プラグが必要です。

 

変圧器

台北の電圧が日本と異なる場合は変圧器が必要です。

コンタクトレンズ

コンタクトレンズ利用者は必須の持ち物です。

洗浄液は機内持ち込みできない持ち物ですので注意しましょう。

台北の持ち物リスト衣類品編

トップス・ボトムス

トップス・ボトムスの量が多くて入らない場合は圧縮袋を使うと衣類の体積を劇的に減らすことができます。

下着

日数分あることが望ましいですが、台北に長期滞在する場合は洗濯することも検討しましょう。

洗剤を日本から持っていく場合は液体だと溢れる可能性があるのでチューブ式をおすすめします。

パジャマ

ホテルのグレードにもよりますが、台北のホテルに置いてあることもあるので事前にHPを確認しましょう。

水着

台北で泳ぐ機会がある人は持っていきましょう。

台北の持ち物リスト便利グッズ編

カメラ

台北旅行の思い出を残すためにカメラは必需品です。

スマホのカメラで自撮りする場合は自撮り棒があると台北の人に頼まなくても気軽に写真を撮ることができます。

携帯ウォシュレット

台北でもどうしてもウォシュレットを使いたい人は持っていきましょう。

首枕

台北までのフライト時間が長い場合は首枕があるのとないのでは疲れ方が全然違います。

腰枕

首枕と合わせて腰枕もあればより快適に機内を過ごせます。

アイマスク

台北までのフライトが夜間で、睡眠を取りたい場合は重宝します。

耳栓

フライト中はアナウンスが随時入ったりするので機内で寝たい場合は耳栓も持っていきましょう。

常備薬

普段何か薬を飲んでいる場合は忘れず持っていきましょう。

ビタミン剤があれば台北の食生活でも口内炎に苦しまなくて済みます。

ガイドブック

台北旅行の計画を立てるために必要です。

紙のガイドブックはかさばる持ち物なので電子書籍版を買うことをおすすめします。

他にも電子書籍を事前に買っておけば機内で暇にならなくて済みます。

台北の持ち物リストバックパッカー編

バックパック

バックパッカー必須の持ち物です。

洗面用品

台北でゲストハウスに泊まる場合はカミソリや歯ブラシは基本無いと思って準備しましょう。

 

バス用品

ゲストハウスでは無料でタオルが使えることは少ないです。

シャンプー・リンスも無い場合が多々あります。

洗濯用品

※機内持ち込みできない持ち物

台北に長期滞在する場合は必要になる持ち物です。

チューブ式の洗剤がコンパクトですし溢れる心配もないのでおすすめです。

南京錠

ゲストハウスのロッカーの鍵は各自のものを使う制度のこともあるので南京錠は必須の持ち物です。

台北の持ち物リスト女性編

使い捨て便座シート

台北のトイレは日本のトイレとくら別と汚いことが多々あるので便座シートを持っていきましょう。
女性の方は重宝する持ち物です。

ヘアアイロン

ヘアアイロンは基本海外の電圧には対応していませんので変圧器が必要な場合が多いです。

化粧品

※機内持ち込みできない持ち物

液体の化粧品は機内持ち込みできない持ち物なので注意

日焼け止め

※機内持ち込みできない持ち物

台北旅行中は外を出歩くことが多いと思いますので忘れないようにしましょう。

液体である場合が多いと思いますが、機内持ち込みできない持ち物となりますので注意してください。

化粧水・乳液

※機内持ち込みできない持ち物

こちらも液体であれば機内持ち込みできない持ち物となります。


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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台北の基本情報

☆台北の概要と主な観光地

東アジア屈指の国際都市で人口約270万人を擁する台北は、台湾経済の中心的な役割を果たしている街で、日本から一年を通じて多くの観光客が訪れています。

日系企業数が約460社、ビジネスマンに加え中国語留学でも人気の街で、親日家が多く食事も日本人の舌に親しみやすいものが多く、外国生活でもストレスがたまりません。

市内には台北駅からMRTで30分ちょっとのところに風情ある温泉街の親北投温泉があり、日本で常にトップクラスの評価を得ている老舗の旅館が「北投加賀屋」を開業したことで注目を集めています。

☆台北の主な観光地

主な観光スポットでは、世界三大博物館のひとつといわれる故宮博物院や中正記念堂、規律正しい衛兵の交代式で有名な忠烈祠は定番なので、台北を訪れた際には是非立ち寄りたい場所です。

高さ509mの台北101の91階には屋外展望台があり、スカイツリーやサンシャイン60と並ぶエレベーターの世界最速のギネスブックに認定されているので、速度を体感してみるのも良いでしょう。

台北101から徒歩で数分のところにある四四南村は、レトロな雰囲気のお洒落スポットで、ウィークエンドマーケットではお気に入りの可愛いグッズが見つかるかもしれません。

市街地から30分ほどロープウェイに乗って到着したところに山の斜面に広がる茶畑がある猫空は、粋なカフェや茶芸館も多く、台北屈指のいやしのスポットです。

また、台湾の渋谷といわれる西門町や女性に人気の行天宮占い横丁、台北市立動物園など見どころがいっぱいです。

☆台北観光で外せない夜市巡り

台湾観光で特に人気が高いのが夜市巡りで、昔から親しまれているのがツアーのコースにもよく入っている「士林夜市」です。

バラ肉や脂身の豚肉煮込みの魯肉飯やカキ入りのオムレツの蚵仔煎、牛肉麺など台湾の伝統的な庶民の味を楽しめます。

饒河街観光夜市は、おいしいと評判のウインナーにフルーツやかき氷が人気で、産毛を抜いてもらえる台湾エステもありますので、機会があればお試しください。

華西街観光夜市では足裏マッサージのお店や台南但仔麵がおすすめで、シーフード料理が有名ですが、店特有のレシピがあるようで、写真撮影を断れることもあるほどです。

100軒以上の屋台が立ち並ぶ寧夏観光夜市の糯米に揚げパンや具材のコンビネーションの台湾風おにぎりの阿婆飯糰、鰆のトロ身が効いたスープの土魠魚羹がおいしいと評判です。

☆台北の気候と服装

台北は亜熱帯気候に属し、一年の月別平均気温は沖縄の那覇と同じぐらいで推移していて、四季の区分は日本同様と考えて良いですが、冬はそれなりに冷えます。

台北の人たちは12~2月の冬にダウンジャケットを来ている人もいるほどなので、厚めのアウターを準備されてください。

5~9月の長めの夏は日焼け対策が必要で、MRTやバスでは冷房が効いていますので、軽めのジャケットやカーディガンがあると助かります。

☆台北のWifi事情

台北は日本と比較してWifi環境がよいことで知られていましが、ホテルでは有料のところもありますので、気になるひとは予約する際に確認をしてみてください。

桃園国際空港に台湾のコーヒーチェーン店「伯朗珈琲館」、格安ホテルやゲストハウスでは手続きなしでWifiが利用できます。

また、数社がWifiサービスを提供していて、インターネットの登録が可能なところもありますが、日本出発前に現地で使えるWifiルーターやSIMフリーのレンタルプランに申し込むと言葉の問題も要りません。