ラスベガス旅行にクレジットカードが役立つ３つの理由
1.ラスベガスの通貨に両替するより手数料が圧倒的に安い
ラスベガス旅行に行く際に日本円をラスベガスの通貨に両替すると思いますが、銀行などで両替するときに思ったより手数料を取られています。
手数料は安くて3％,高くて10％ほど取られます。
しかし、クレジットカードを使用した場合は手数料がたったの1.63%しかかかりません。
ラスベガス旅行でお買い物をする際は可能な限りクレジットカードでるのがおすすめです。
ラスベガス旅行の際の海外旅行保険がついてくる
ラスベガスで怪我や病気にかかった際は日本の保険は適応されないので高額の治療費が請求されることがあります。
ですので、海外旅行保険には必ず加入するようにしてください。
この海外旅行保険に加入する費用は滞在日数にもよりますが、数千円の出費となります。
数千円が海外旅行保険の相場ですが、この海外旅行保険をタダで提供してくれるクレジットカードがあります。
通常クレジットカードで航空券を買ったりすれば保険が無料でついてくる等何らかの条件がついていたり、そもそもクレジットカードの費用が高かったりもします。
しかし、マルイが発行しているエポスカードは年会費が無料ですが、特に条件なく補償金額が高い海外旅行保険 がタダでついてくるので海外旅行に持っていくカード＝
エポスカードというくらい旅行者に人気のカードとなっています。
クレジットカードについている保険自体は三井住友のものなので内容もしっかりしています。
他の多くのサイトでも必ずエポスカードが紹介されていますのでカードを持っていない人にはおすすめの一枚です。
ラスベガス旅行用クレジットカードの選び方
重要な条件
- ブランドはVISAかMaster
- 海外旅行保険は自動付帯
あったらうれしい特典
- 空港ラウンジが使える
ブランドはVISAかMaster Cardに
クレジットカードを作る場合はVISAかMasrter Cardで作りましょう。
海外ではJCBは非対応のところが多いです。
VISAとMasterもどちらかしか対応していない場合もあるのでVISAとMasterを1枚ずつ持っているのが望ましいです。
海外旅行保険が自動付帯のものがいい
海外旅行保険がついているクレジットカードはたくさんありますが、注意書きに”利用付帯 クレジットカードで旅費を支払った場合のみ海外旅行保険適用”等書いてあることがあります。
利用付帯の場合は海外旅行保険が適用される条件が細かく決まっていて、本当に条件に合致しているか判断がつきにくいので自動付帯のクレジットカードをおすすめします。
ラスベガス旅行でおすすめのクレジットカード
海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行している
エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。
- 年会費が無料
- 海外旅行保険が無条件でついてくる
- 作ると2,000円分ポイントがもらえる
- 旅行の直前でも即日発行できる
条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。
まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。
エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。
☆ラスベガスの概要
アメリカ合衆国ネバダ州南部に位置するラスベガスは、世界でも最も有名なカジノの街として知られています。
人口約60万人を擁するラスベガスの在留邦人数は、グリーンカード取得の永住者約2,000人含め全体で2,640人ほどです。
ラスベガスが位置するネバダ州は、近年経済用語でテレビでも馴染みになったタックスヘイブンに関しては全米一といわれています。法人税や個人所得税などの免除に加えそのほかの税制も優遇されていて、銀行やカードで有名なシティグループに代表されるように大企業がいくつも進出しています。
☆ラスベガスのホテル
ラスベガスの楽しみ方のひとつに挙げられるのが、ホテルですが幾つかおすすめのホテルを紹介します。
話題性でいえば、噴水ショーが有名なベラジオ、トランプ インターナショナル ホテル ラスベガスです。
モンテカルロ ホテルの部屋は全室大理石のバスルームが備わり、館内にはおいしいと評判のステーキハウスをはじめ8軒のレストランとリーズナブルな料金で楽しめるフードコートがあります。
ストリップ通り沿いに大きなピラミッドの形をしたルクソール ホテル、エッフェル塔と凱旋門があるパリスホテル、イタリアのヴェネツィアを再現したホテルなど魅力あるところが多いです。
遊園地が併設されサーカスを楽しめるサーカス ホテル カジノ&テーマ パーク、スパが人気のマンダリン オリエンタル アット シティーセンター ラスベガス、キッチン付きのザ キャリッジ ハウス ラスベガスなど多種多様です。
ホテルにはプールにフィットネスセンターやテニスコートが併設されているところも多いので、自身の好みに合った宿泊施設を選んでみてください。
☆ラスベガスのグルメ
ラスベガスのホテルやショッピングモールの中には、ステーキハウスや中華料理をはじめレストランが数多くあります。
英語に自信のない人にはカジノホテルの中にあるビュッフェ、市内に点在している日本食レストランやラーメン店がおすすめです。
ファーストフード店や24時間営業のファミリーレストラン、高級ホテルの中にはフードコートが併設しているところもあり、気軽に食事ができるのでうれしいです。
☆ラスベガスのもう一つの楽しみ方
ラスベガスのもう一つの楽しみ方といえばシルク・ドゥ・ソレイユなどのショーの観劇やショッピングです。
幅広い世代に人気なのが、著名人にそっくりの人形が展示されている蝋人形博物館で、元オバマ大統領やマドンナ、ビートルズのメンバーなどとの記念撮影は旅のいい思い出になります。
また、絶叫マシンでは世界一高いところにあるといわれているストラトスフィアタワー、ニューヨークの摩天楼をイメージした中を走るジェットコースターが人気です。
スリルと恐怖を同時に味わえる回転ジェットコースターのスピード-ザ・ライドもあり、ホテルのベネチアンでの夕暮れに乗るゴンドラはロマンチックなひとときを過ごせます。
インドアスカイダイビング体験などもありカジノ以外でもラスベガスは、一年を通じて楽しめるスポットがいっぱいです。
