ニュージーランドでクレジットカード使わない人はバカ!|ニュージーランドカード情報

ニュージーランド旅行にクレジットカードが役立つ3つの理由

1.ニュージーランドの通貨に両替するより手数料が圧倒的に安い

ニュージーランド旅行に行く際に日本円をニュージーランドの通貨に両替すると思いますが、銀行などで両替するときに思ったより手数料を取られています。

手数料は安くて3%,高くて10%ほど取られます。

しかし、クレジットカードを使用した場合は手数料がたったの1.63%しかかかりません。

ニュージーランド旅行でお買い物をする際は可能な限りクレジットカードでるのがおすすめです。



ニュージーランド旅行の際の海外旅行保険がついてくる

ニュージーランドで怪我や病気にかかった際は日本の保険は適応されないので高額の治療費が請求されることがあります。

ですので、海外旅行保険には必ず加入するようにしてください。

この海外旅行保険に加入する費用は滞在日数にもよりますが、数千円の出費となります。

数千円が海外旅行保険の相場ですが、この海外旅行保険をタダで提供してくれるクレジットカードがあります。

通常クレジットカードで航空券を買ったりすれば保険が無料でついてくる等何らかの条件がついていたり、そもそもクレジットカードの費用が高かったりもします。

しかし、マルイが発行しているエポスカードは年会費が無料ですが、特に条件なく補償金額が高い海外旅行保険 がタダでついてくるので海外旅行に持っていくカード=エポスカードというくらい旅行者に人気のカードとなっています。

クレジットカードについている保険自体は三井住友のものなので内容もしっかりしています。

他の多くのサイトでも必ずエポスカードが紹介されていますのでカードを持っていない人にはおすすめの一枚です。

ニュージーランド旅行用クレジットカードの選び方

重要な条件

  • ブランドはVISAかMaster
  • 海外旅行保険は自動付帯

あったらうれしい特典

  • 空港ラウンジが使える

ブランドはVISAかMaster Cardに

クレジットカードを作る場合はVISAかMasrter Cardで作りましょう。

海外ではJCBは非対応のところが多いです。

VISAとMasterもどちらかしか対応していない場合もあるのでVISAとMasterを1枚ずつ持っているのが望ましいです。

海外旅行保険が自動付帯のものがいい

海外旅行保険がついているクレジットカードはたくさんありますが、注意書きに”利用付帯 クレジットカードで旅費を支払った場合のみ海外旅行保険適用”等書いてあることがあります。

利用付帯の場合は海外旅行保険が適用される条件が細かく決まっていて、本当に条件に合致しているか判断がつきにくいので自動付帯のクレジットカードをおすすめします。



ニュージーランド旅行でおすすめのクレジットカード


エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードで私自身もそう思います。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 作ると2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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☆ニュージーランドの概要

南西太平洋のオセアニアのポリネシアに位置する、北島と南島の二つの主要な島と多くの小さな島々で構成される島国のニュージーランドは、観光に英語留学やワーキングホリデーで知られています。

日系企業数は226社、在留邦人数は18,706人、日本ではワインにはちみつのマヌカハニーやラノリンクリームが人気です。

☆ニュージーランドの北島と南島の特徴

ノースアイランドと呼ばれる北島には、首都ウェリントンがあり、行政機関が局在しています。ノースアイランドに位置するオークランドはニュージーランド最大の都市で、近郊の観光スポットには温泉地と知られるロトルアがあるので、機会があれば行ってみてください。また、国内最大の湖のタウポ湖があり、ワイトモ鍾乳洞は土蛍が有名で、探検ツアーも開催されています。

南島であるサウスアイランドの中央には、南半球のアルプスと称されるサザン・アルプスが聳え立ち、国内最高峰の標高3,754mのクック山をはじめ3,000m以上の峰が20近くあります。

ニュージーランド最長のタスマン氷河、入り江の風景が美しいミルフォード・サウンドも人気のスポットです。

サウスアイランドの中心都市はクライストチャーチ、バンジージャンプ発祥の地のクイーンズタウンは、パラグライダーや湖水上でのジェットボートなどさまざまなアクティビティを楽します。

☆ニュージーランドの世界遺産

ノースアイランドにあるトンガリロ国立公園には、宝石のように美しい色をしたエメラルド湖、標高2,797 mを擁する最高峰のルアペフ山とニュージーランドの富士山と呼ばれるナウルホエ山があります。トンガリロ国立公園観光の拠点とされるファカパパスキー場は、国内屈指のスキー・リゾート地です。

テ・ワヒポウナム-南西ニュージーランドには、ニュージーランドの美しさの象徴とされるミルフォード・サウンドがあります。悠久の歴史を経て造り上げられた自然の造形美のフィヨルド地形は、クルーズやカヤックに加えダイビングも楽しめます。

4つの諸島と1つの島から構成される世界遺産のニュージーランドの亜南極諸島には、貴重な昆虫に鳥類や植物などの生態系が生息しています。南極からの寒流と太平洋からの暖流がぶつかり合う南緯40度付近にあり、大量のプランクトンが発生して多くの魚と鳥たちが集まる生き物にとっていわば循環型社会を形成しています。

☆ニュージーランドでの留学

移民文化に寛容で国を挙げて1980年代後半より留学生を積極的に受け入れているニュージーランドは、日本人留学生の中でも特に女性に人気です。

近年は中学と高校の留学プログラム参加において、夏休みの期間にサマーキャンプに参加や観光を兼ねてニュージーランドへ下見に来る日本人の親子が増加の傾向にあります。

また、ホテルをはじめ観光施設で働きながら英語を学ぶ有給インターシップ、宿泊と食事が無料の自然体験ができるファームステイなどのプログラムも用意されていますので、お見逃しなく。